フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 女子バレーワールドグランプリ2007 決勝ラウンド最終日

女子バレーワールドグランプリ2007
中国寧波で行われた決勝ラウンド最終日の結果とスコアです。

■オランダ×ロシア
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 オランダ 21 25 25 20 15 3
 ロシア 25 18 13 25 8 2

■ポーランド×イタリア
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 ポーランド 25 25 25     3
 イタリア 21 18 19     0

■中国×ブラジル
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 中国 25 25 25     3
 ブラジル 21 21 13     0

第1試合は、初優勝のかかるオランダと、メダル獲得のためには負けられないロシアが対決。
高さでは互いに負けず劣らずの両者とあって、激しい試合となりました。
第1セットはロシアが奪うも、第2第3セットはオランダが圧倒します。
このままオランダが勝つかと思った第4セットはロシアが奪い返し、試合はフルセットへと縺れ込みます。
しかし、今大会はフルセットに縺れ込むとやたら強いのがオランダです。
予選も含め、フルセットは4戦4勝と負けがありません。
そして、今日もその不敗神話は続きました。
15点までという短いセットでありながら、ロシアに7点差をつけ圧勝。
5戦無敗とし、唯一1敗で追っていた中国の結果を待たずして初優勝を決めました。

第2試合では、ポーランドとイタリアが対決。
前の試合で2敗のロシアが敗れたため、イタリアは勝てばメダル確定というところだったのですが、結果はポーランドにストレート負け。 もともとポーランドはイタリアと競った試合をするケースが多かったのですが、それに加えて前イタリア監督のボニッタ氏を監督としたからには負け られない一戦でした。
ポーランドは最終日にして初勝利。イタリアは2勝3敗としながらも、得点率で同じ勝敗のロシアを上回り、この地点で3位とメダルの可能性を残しま した。

第3試合は、勝敗に関係なく既に銀メダルを確定させた地元中国と、ここまで1勝3敗と不本意な成績のブラジルが対決。
2敗のイタリアとロシアが両方が負けたことで、ブラジルは勝てばメダル圏内の可能性も出てくる試合だったのですが、結果は地元中国にストレー ト負け。
中国は予選ではあまり結果を残せませんでしたが、決勝ラウンドでは4勝1敗の好成績を残し、準優勝でこの大会を終えました。
それにしてもブラジル・・・完全アウェー&乗っている中国相手とはいえどうしたもんかな~。
ブラジルがストレート負けってかなり久々に見た気がします。
ブラジルは1勝4敗でポーランドと並びましたが、得点率の差で辛うじて5位となりました。


2007FIVBワールドグランプリの最終順位は以下の通りです。(WR=世界ランク)

1. オランダ(決勝R/5勝0敗 WR10位)
2. 中国(決勝R/4勝1敗 WR3位)
3. イタリア(決勝R/2勝3敗 WR4位)
4. ロシア(決勝R/2勝3敗 WR1位)
5. ブラジル(決勝R/1勝4敗 WR2位)
6. ポーランド(決勝R/1勝4敗 WR11位)
7. キューバ(予選敗/5勝4敗 WR5位)
8. アメリカ(予選敗/5勝4敗 WR7位)
9. 日本(予選敗/4勝5敗 WR6位)
10. カザフスタン(予選敗/1勝8敗 WR19位)
11. ドミニカ共和国(予選敗/1勝8敗 WR14位)
12. チャイニーズ・タイペイ(予選敗/0勝9敗 WR16位)

さて、世界大会の後ですから、近いうちに世界ランキングの更新が行われるかと思います。
今回のワールドグランプリ2007のポイントが反映されると、私の予想では以下のような順位になるかと思います。
詳細な計算方法はよく分からないのですが、見よう見まねで計算してみました。
もしかしたら全く違うかもしれません。あくまで予想ということで。

★女子バレー最新世界ランキング予想 ()カッコ内は現在順位

ちなみに、国が解体されたセルビア・モンテネグロは今後どういう扱いになるのかは分かりません。
もし削除されるとしたら、10位以降は1つずつ順位が繰り上がる形になります。
オランダは今回の快進撃で大きいポイントを手にするはずなので、おそらく日本の上に入ってきそうです。
日本は1つランクを落とし、去年の世界バレー前と同じ7位になるでしょう。

中国は本当ならば予選敗退だったのですが、開催国という地点で最初から決勝ラウンド行きが決まっており、予選の成績に関係なく6位以上が確定していました。
そして挑んだ決勝ラウンドで好成績を残し、世界ランクは落とすどころか逆に上げる形になりそうです。
本当ならば確実にイタリアに抜かれていたはずなのでラッキーですね。

そういえば今更なのですが、今回のワールドグランプリには韓国が出てませんでしたね。
今までならこういう大会に必ず韓国は出ていたのですが、今回は辞退でもしたんでしょうか?
最近やや低迷気味だからチーム改革でも進行中なんですかね。
でも来月行われるアジア選手権には出場するみたいです。
日本と同じ組にいるので確実に対戦は組まれますが、急に強くなってたりしないだろうな・・・。
日本テレビが放送を予定しているようですが、地上波でも見れるといいな~。
今年はタイを主催国とするアジア選手権は、9月5日の開幕です。

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 決勝ラウンド4日目

女子バレーワールドグランプリ2007
中国の寧波で行われている決勝ラウンド4日目の結果とスコアです。

■オランダ×ポーランド
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 オランダ 25 25 25     3
 ポーランド 22 22 23     0

■中国×ロシア
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 中国 25 27 25     3
 ロシア 23 25 22     0

■ブラジル×イタリア
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 ブラジル 22 25 18 21   1
 イタリア 25 19 25 25   3

今日の第1試合は、ここまで3連勝のオランダと、まだ勝ち星のないポーランドとの対決。
スコアはかなり拮抗しましたが、結果的にはオランダのストレート勝ちでした。
オランダはこれで4連勝、ポーランドは勝ち星なく4連敗です。

第2試合目は、地元の中国と、世界ランク1位のロシアが対決。
この試合もかなりスコアは拮抗したのですが、結果的には中国がストレート勝ちを収めています。
ロシアは痛い2敗目。中国は逆転優勝の可能性を残す3勝目を挙げました。

続く第3試合は、ここまで1勝2敗としているブラジルとイタリアが対決しました。
負ければメダルの可能性が非常に小さくなるという状況の中で行われた試合でしたが、結果はイタリアが3-1でブラジルを下しました。

現在の順位は、オランダが4勝でトップを走り、3勝1敗の中国が2位、2勝2敗でイタリアが3位、同じく2勝2敗のロシアは得点率の差で4位。
1勝3敗のブラジルが5位、4敗のポーランドは最下位です。

さて、明日はいよいよ最終日です。
対戦カードは以下の通り。
オランダ×ロシア
ポーランド×イタリア
中国×ブラジル

オランダは既に銀メダル以上を確定させていますが、明日ロシアに勝てば優勝が決まります。
もしロシアに負けても、中国がブラジルに負ければ優勝となります。

しかしオランダがここまで来るとはね~・・・そして優勝するかと思っていたブラジルが今日で3敗目とは・・・正直想像もしていなかった展開です。
私が予想したトップ3は、現段階で4,5,6位ですからね・・・見事にひとつも入ってません orz
特にブラジルはメダル獲得すら相当厳しい状況となりました。
明日イタリアかロシアが勝利すれば、自らが勝ってもメダルは獲得できません。
イタリアとロシアが両方負けて、自らが圧勝して得点率で上回れるかどうか・・・というところです。
果たして明日の最終日、どんな結末が待っているのでしょうか。

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 決勝ラウンド3日目

女子バレーワールドグランプリ2007
中国の寧波で行われている決勝ラウンド3日目の結果とスコアです。

■ブラジル×オランダ
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 ブラジル 25 19 23 25 8 2
 オランダ 19 25 25 23 15 3

■ロシア×ポーランド
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 ロシア 25 25 26     3
 ポーランド 11 22 24     0

■イタリア×中国
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 イタリア 23 25 22 26 12 2
 中国 25 19 25 24 15 3

今日の1試合目では、世界ランク2位のブラジルと、ここまで2戦2勝と波に乗るオランダとの試合が行われました。
このカードは予選でも2試合あったのですが、いずれもブラジルがストレート勝ちしています。
いくら波に乗るオランダでもブラジルにはねぇ・・・なんて思っていたら、今日の試合ではまさかの結果が待っていました。
ブルセットの末、オランダがブラジルをも下してしまいました。
それにしてもオランダはフルセット率高いな~、そしてそれをいつもモノにしているのがすごい。
オランダはポーランド戦を残しているし、こりゃ優勝するかもね。
世界ランクも現在の10位からグッと上げてきそう・・・。

そして2試合目は、ここまで1勝1敗のロシアと、まだ勝ち星のないポーランドの対決。
予選ではポーランドがストレートでロシアを下すという試合がありましたが、今回はロシアがストレート勝ちしています。
ポーランドはなかなか勝ち星を挙げられず3連敗。

3試合目のイタリア×中国は大熱戦。
中国は第4セットにマッチポイントを握りながら、その後イタリアに逆転される嫌な展開となります。
しかしながら第5セットは序盤にリードを奪い、粘るイタリアを何とか振り切りました。
そういえば中国は決勝ラウンドに来て毎日フルセットの死闘ですね。
それでも勝っているからいいけど、ホームでこういう試合を落とすと重たいよな・・・。

現在、オランダが3勝でトップ。
2勝1敗でロシアと中国、1勝2敗でブラジルとイタリア。
3敗でポーランド ・・・ という結果になっていますが、ブラジルとイタリアがこの地点で2敗とは予想外です。

さて、明日の対戦カードは以下の通りです。
オランダ×ポーランド
中国×ロシア
ブラジル×イタリア

世界の2位~4位を倒したくらいですから多分オランダがポーランドに勝つと思いますが、私の予想が次々外れている今大会ですから何が起きるか分かりません。
2勝1敗同士の中国×ロシアも興味深いですね。
ブラジル×イタリアはお互いにもう負けられません。
予選では唯一ブラジルに勝ったイタリアですが、明日の結果はどうなるでしょうか!?

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 決勝ラウンド2日目

女子バレーワールドグランプリ2007
中国の寧波で行われている決勝ラウンド2日目の結果とスコアです。

■ロシア×ブラジル
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 ロシア 25 15 19 25 15 3
 ブラジル 16 25 25 17 13 2

■イタリア×オランダ
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 イタリア 24 25 25 16   1
 オランダ 26 22 27 25   3

■ポーランド×中国
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 ポーランド 25 15 16 25 9 2
 中国 21 25 25 22 15 3

今日は世界ランクの1位と2位が対決する注目の試合が行われました。
昨年の世界バレーの決勝戦でも顔が合ったロシアとブラジルですが、そのときと同じく、フルセットの激闘の末ロシアが3-2でブラジルを下しました。
私はブラジルが有利かな~と予想していたんですが、ロシアは世界ランク1位としての意地を見せてくれました。

2戦目は、昨日ロシアを下したイタリアと、中国を下したオランダとの対決。
「まぁ・・・イタリアかな・・・」と思っていたら、またしてもオランダがやってくれました。
セットカウント3-1でイタリアを下し、決勝ラウンド2連勝!
私の予想が悉くハズれますね・・・しかしすごいなこの快進撃は。

そして3戦目のポーランド×中国は、この日2試合目のフルセット。
もつれた試合でしたが、ホームの中国が何とかポーランドを振り切り、決勝ラウンドでの初勝利を挙げました。

2日目終了地点で、オランダが2勝でトップ。
ロシア、ブラジル、イタリア、中国が共に1勝1敗で並び、2敗のポーランドが最下位です。
優勝候補とされていたチームすべてに黒星がつき、優勝争いはますます面白くなってきそうです。
さすがにオランダが残り全部勝つとは思わないけど、明日のブラジル戦、まさかの結果が待っているのでしょうか!?
ちなみに予選ではブラジルが2試合ともストレート勝ちを収めています。

明日の対戦カードは以下の通り。
ブラジル×オランダ
ロシア×ポーランド
イタリア×中国

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 決勝ラウンド1日目

女子バレーワールドグランプリ2007
今日から中国で決勝ラウンドが開幕しています。
日本は出場を逃していますが、興味深いカードばかりなので決勝ラウンドの結果も記事にすることにしました。
本日行われた3試合の結果とスコアは以下の通りです。

■ブラジル×ポーランド
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 ブラジル 25 25 25     3
 ポーランド 21 21 17     0

■イタリア×ロシア
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 イタリア 25 25 23 25   3
 ロシア 18 17 25 17   1

■中国×オランダ
Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 中国 26 24 25 25 8 2
 オランダ 28 26 23 23 15 3

ブラジル×ポーランド戦はまぁ順当な結果でしょうか。
イタリア×ロシアの一戦では、世界ランク1位のロシアがいきなり黒星を喫しています。
スコアを見る限り、熱戦と言うかはほぼイタリアのペースで試合が進んでいたみたいですね。
私が準優勝と予想したロシアには早くも暗雲が・・・。
そういえばイタリアチームってだいぶメンバー変わってますね・・・。
顔を見れば少しは思い出すかもしれませんが、名前だけを見る限り私が知ってるのはロビアンコぐらいかなぁ、あとは全然知らないかも。

そして中国×オランダの一戦は大熱戦!
第1セットから4セットまでは全部最少得点差という死闘で、どちらに勝利が転んでもおかしくない状況でした。
最終セットは序盤に抜け出したオランダがその後も主導権を握り、着実にポイントを重ねて勝負あり。
中国はホームで初戦を飾ることはできませんでした。
ちなみにこのカードは予選でもあったのですが、そのときもオランダが3-2で中国を下しています。

いや~、こんな大熱戦はぜひとも映像で見たかったです。
それにしても今回のオランダしかりポーランドしかり世界の進歩は目覚しいようで・・・。
日本にとっては嫌な相手がどんどん出てきますねぇ。

さて、明日のカードは・・・
ロシア×ブラジル
イタリア×オランダ
ポーランド×中国
注目はやっぱり世界の1位2位対決ですよね。
今大会の調子からするとブラジルに分がありそうな感じですが、果たして結果はどうなることでしょう。

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 日本 VS ロシア

女子バレーワールドグランプリ2007。
試合前に決勝ラウンド進出の可能性が消えていた柳本ジャパン。
最終戦は世界ランク1位のロシアとの対決でしたが、1セットを奪う健闘を見せるも屈し、通算成績4勝5敗でこの大会を終えました。

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 日本 25 23 18 19   1
 ロシア 21 25 25 25   3

ロシアはエースのガモワを温存する余裕振り。
意地をを見せたい日本は第1セットを奪いますが、続く2セットは接戦をものに出来ずに落としてしまいます。
第3セットは相手のサーブに崩され攻撃が単調になり、次々シャットアウトを食らう典型的な負けパターン。
第4セットは序盤リードを奪いますが、その後逆転を許してしまいました。

う~ん、第2セットを取っておけばな~面白かったのに。
TBSの放送で言っていましたが、1990年以来ロシアとの対決は3勝50敗なんだとか・・・。
今日負けたので3勝51敗・・・そうですかぁ、そんなに勝っていなかったのか。
今日の試合を見る限り絶対勝てないようにも見えないんだけどやっぱり高さがねぇ・・・。
これでガモワが入ってきたらなおさら高くなるわけで・・・
日本にとってはやはり圧倒的不利な相手ってことですな。

22日から始まる決勝ラウンドには、ブラジル,ロシア,イタリア,オランダ,ポーランドが進出し、開催国の中国を含めた6チームで優勝争いが繰り広げられます。
私的には、1位がブラジルで、2位にロシア、そして3位にはポーランドが来るのではと予想してみる。
今日の試合でブラジルに初黒星を付けたイタリアも捨てがたいですが、なんだかんだ言って最終的にはロシア×ブラジルになるのかな・・・と思う。
開催国の中国は予選で4勝5敗と苦しんでますが、ホームでどこまで意地を見せられるでしょうか。

さて、今回は惜しくも決勝ラウンド進出を逃した日本。
次なる世界大会は4年に1度のワールドカップですね。
いつものように日本の各会場で開催され、男子女子共に激戦を繰り広げることでしょう。
今度はぜひ、メグカナコンビの「カナ」こと大山加奈選手にも復活してほしいと思います。

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 日本 VS ポーランド

女子バレーワールドグランプリ2007。
予選ラウンド最終週2日目の相手はポーランド。
これまで世界のトップを次々撃破してきた強敵ですが、結果は・・・。

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 日本 20 25 23 14   1
 ポーランド 25 16 25 25   3

第1セット。
ポーランドの高さと強打に苦戦し、最初のテクニカルタイムアウトを4点ビハインドで迎えます。
タイムアウトが明けるとポーランドにミスが出始めます。
レシーブのミスやスパイクのミスが重なり、日本は5連続ポイントを挙げて逆転に成功しました。
その後接戦が続くものの、木村選手を狙ってくるサーブでレシーブが崩れ、次々とシャットアウトを食らいます。
中盤から終盤にかけて許したこのリードが響き、反撃も及ばずこのセットを落としてしまいました。

第2セットは序盤からやや日本がリード。
8-5でタイムアウトを明け、何度かサイドアウトを繰り返したあとポーランドにミスが出始めました。
木村選手のサーブで乱し、怒涛の8連続ポイントを挙げて大量リードを奪います。
ポーランドは嫌な流れを断ち切ろうとセッターを交代させるも及ばず。
徹底的に拾って繋ぐバレーを展開した日本、このセットを25-16で奪いました。

第3セットも日本がややリードする展開が続きますが、中盤から終盤にかけてポーランドのブロックが炸裂。
逆転を許し、なお3点差をつけられます。
その後粘って追いつきますが、最後はまたしてもブロックにやられました。
23-25でポーランド。

続く4セットは全く歯が立たず落とした日本、痛恨の黒星を喫しました。

何でポーランドがこんなに強くなっているのか不思議に思っていたのですが、監督さんが変わっていたんですね。
その新しい監督というのが、データバレーで知られる前イタリア監督のボニッタ氏。
こりゃ厄介な人物が監督になったもんです。そりゃ強くもなるわな。
ポーランドが第4セットに見せた大量のブロックはまさにイタリアチームを彷彿とさせました。
しかし、強くはなっているけど、第2セットを見ていても勝てない相手ではないはずなんだよなぁ。
だけどブロックなどで相手の十中にはめられてしまうと、もう歯が立つ相手ではなくなってしまったかなぁと思いました。

ボニッタ監督と言えば、選手としてもルックス的にも木村沙織選手が好きとイタリア監督時代に発言されてましたが、皮肉にも彼女の弱点もしっかり分析されています。
サーブレシーブに難があると言われている木村選手ですが、彼女を徹底的に狙うサーブっていうのはそもそもボニッタ氏がいたころのイタリアが始めたんじゃなかったですかね・・・。
[以上余談]

さて、明日は予選ラウンドの最終戦。
柳本ジャパンは世界ランク1位のロシアに挑みます。
そのロシアは今日カザフスタンと対戦し、ストレート勝ちを・・・と思ったら意外と苦戦されていたようです。

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 カザフスタン 14 25 23 25 10 2
 ロシア 25 14 25 23 15 3

ロシアチームと言えば、真っ先に思い浮かぶのが身長の高さですよね。
ガモワとメルクロワの202cmコンビはどこのチームから見ても脅威です。
平均身長が低い日本にとっては圧倒的不利な相手ですが、最終戦をいい形で締めくくってほしいと思います。
自力での決勝ラウンド進出はもうありませんが、他チームの結果次第では、日本がロシアを粉砕することでまだ僅かな可能性はあるようです。
しかし、ポーランドがカザフスタンに勝ってしまった地点で夢は潰えます。
今日欠場した栗原選手、明日は出れるかな・・・。

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 日本 VS カザフスタン

女子バレーワールドグランプリ2007。
今日から予選ラウンドの最終週が始まりました。
先野選手に代わり、この週から杉山祥子選手が12名のメンバーに入りました。
今日の相手は初戦でも顔を合わせたカザフスタンでしたが、試合の行方はというと・・・

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 日本 25 25 25     3
 カザフスタン 20 22 19     0

まず第1セット。
カザフスタンに2点の先制を許しますが、その後は逆転逆転の連続。
両者の得点が10点を越えたあたりからやや日本が抜け出しましたが、カザフスタンも追いすがり、なかなか大きな点差が開きません。
しかしながら、カザフスタンはブロックしたと思った球がマーカーに当たったり、タッチアウトを取られたりと不運が続きます。
日本は15-12から栗原選手がバックアタックを決め、2度目のテクニカルタイムアウトを迎えました。
タイムアウトが明けると、カザフスタンチームにはやや乱れが見え始めます。
コンビを絡めた日本の攻撃も次々と決まり、相手の強打にもよく反応できていました。
セットポイントを握った後相手に3連続ポイントを許しますが、最後は庄司選手のフェイントが決まり、このセットは25-20で日本が奪います。

続く第2セットも序盤はカザフスタンがリード。
しかし、タイムアウト前に日本が逆転し、その後もリードを守ります。
しかし、食らいついてなかなか離れなかったカザフスタンが終盤に追い上げを見せます。
23-22と一時は1点差にまで攻め寄られますが、エース栗原のブロックアウトでセットポイントを握ると、25点目は再び庄司選手!
華麗なスパイクを決め、日本はなんとかこのセットを奪います。

続く第3セットは、スタメンで杉山選手と多治見選手を起用。
序盤杉山選手が連続ポイントを挙げましたが、カザフスタンに次々シャットアウトを食らいます。
最初のテクニカルタイムアウトは5-8と3点のビハインドで迎える形になりました。
タイムアウト明け後もカザフスタンリードの展開が続きますが、相手のミス絡みで14-14の同点に追いつきます。
相手のエースであるパブロワは相当カリカリ来ているのか、もの凄いパワーアタックを次々と打ち込んできます。
その後日本は逆転するも、栗原選手が負傷交代するアクシデントが発生。
エースを欠く苦しい展開の日本でしたが、ここはチーム一丸で乗り切りました。
緊急投入された小山選手も得点を決め、最後はパブロワをシャットアウト!
25-19でこのセットを奪い、見事ストレート勝ちを収めました。

前回の対戦に続いてカザフスタンをストレートで退けた日本ですが、栗原選手の負傷交代がなんとも気がかりです・・・。
それから、高い相手になるとブロックが出ないのは相変わらず。
記録上では4本ですが、ブロックらしいブロックが2本だけというのはやっぱり寂しいですね。

さて、明日の相手は世界ランク11位ポーランドです。
日本とポーランドといえばフルセットに縺れ込むことも多く、毎回苦戦を強いられる相手です。
最近の世界大会では若干日本に分があるものの、今回のポーランドは相当手強い気がします。
ポーランドは現段階で日本と同じ4勝3敗なのですが、日本が戦った相手よりもさらに強豪とばかり対戦してこの成績です。
この4勝の中には、世界ランク3位の中国、4位のイタリアとの一戦も含まれているのです。
あろうことに、今日の対戦で屈するだろうと思われていた世界ランク1位のロシアにも勝っちゃったというからこれまた驚き・・・。

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 ポーランド 25 25 28     3
 ロシア 21 19 26     0

世界のトップを相手にしかもストレート勝ちとは恐ろしいことこの上なし。
この成績を見せ付けられると明日は相当厳しくなりそうな感じですが、まず相手のペースに乗せてしまうとこのチームは手がつけられません。
何とか相手のエースを潰してしまいたいところです。
決勝ラウンド進出に望みを繋ぐには、明日の試合は落とせません。
何とか頑張ってくれ!!日本!!

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 日本 VS ブラジル

女子バレーワールドグランプリ2007
予選ラウンド第2週最終日。
日本は世界ランク2位のブラジルを相手にストレートで破れ2連敗。
通算成績を3勝3敗とし、予選ラウンドの第2週を終えました。

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 日本 15 19 13     0
 ブラジル 25 25 25     3

カナリア軍団を相手に今日は日本らしいバレーを展開できませんでした。
ブラジルチームは、昨日のオランダと比べてもそんな極端に身長が高いわけでもないのですが、ブロックは天下一品ですね。
今日も日本とブラジルのブロック数には極端な差が出てしまいました。
そのブロックを怖がってか、今日はスパイクのミスもかなり目立ちましたよね。
さらに、特定の選手を狙ってくるサーブにレシーブを乱され、まんまと相手の十中にハマってしまった感もありました。
それがブラジルのすごさでもあるのでしょうが、防ぐべきミスを防げなければ勝ちは見えてきません。
結果も内容も今日は完敗。見ていて盛り上がれる場面がありませんでした。

余談ですが、今回のブラジルチームを見ていて、なんかもうひとつ迫力に欠けるな・・・と個人的に感じたのですが、よくよく見たらいつものエースであるジャケリネ選手がいませんでしたね。
いつも雄叫びを上げながらプレーしているのでかなりの存在感をがある彼女ですが、今回は控えにも入ってませんでしたね。どうかしたんでしょうか。
その代わりと言っちゃナンですが、以前のエースであったエリカ選手が久しぶりに代表に戻ってきました。
エリカ選手は身長が180cmとそこまで高くないのですが、そうは感じさせないパワフルなプレーを見せていました。
それから、日本相手の時には一層の力を発揮するマリ選手もいなかったんですよね。
あ、パワーアタッカーのレナタ選手は相変わらず居たね。あの顔は忘れません(笑)
まぁブラジルというチームは誰かがいなくても変わりに出てくる選手がみんな素晴らしいですからね~、全然その穴を感じさせません。
その中で格となっていたのがシェイラ選手。
この人はその美貌もさることながらプレーもうまいんですよね~敵ながら惚れ惚れしちゃいますわ。
日本も今日はシェイラにやられ放題でした。

さて、来週は会場を大阪に移しての3連戦となります。
決勝ラウンドへ進めるか否かはすべてここで決まります。
初戦はカザフスタンとの再戦となり、その後ポーランドと戦った後、最終日は世界ランク1位のロシア戦となります。
ランク的にはカザフスタンとポーランドには勝ってくれないと困りますが、ポーランドがちょっと怖いかな・・・。
ポーランドは現在まで3勝3敗ですが、強豪を相手に競った試合をしているケースが今回は目立ちます。
今週は世界ランク4位のイタリアにも勝ってますし、3位の中国も下しています。
今日はドミニカ共和国を圧倒し、このところのスコアだけを見てみるとかなり怖い存在です。
まぁ、とにかく初戦のカザフスタン戦を確実にものにして欲しいところです。
そしてポーランドを破り、決勝ラウンド進出へ望みを繋いでいって欲しいです。

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 日本 VS オランダ

女子バレーワールドグランプリ2007
予選ラウンド第2週2日目。
日本は世界ランク10位のオランダに屈し、決勝ラウンド進出を狙う上では非常に痛い黒星となりました。

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 日本 18 28 20 27 11 2
 オランダ 25 26 25 25 15 3

フルセットにまで縺れ込んだ試合でしたが、勝利を手にしたのはオランダでした。
先週のキューバ戦に続くフルセットの末の敗戦・・・悔しいことこの上なし。
奪った2セットは、いずれも終盤に追いつき逆転するという劇的なものでしたが、最終セットは序盤に走られ、反撃も及びませんでした。

負けはしたものの、アタックでのポイント数差は僅かに1ポイント。
サービスエースは日本の4ポイントに対しオランダは2ポイント。
・・・じゃあ何が決定的に違ったのか・・・言うまでもなくブロックですね。
日本の5に対し、オランダは19!実に14もの差がついています。
キューバ戦の時もそうでしたが、やっぱり相手が高いチームだとこういう結果になってしまうんですよね・・・。
だってリベロを除けば向こうはみんな190越えでしょ・・・こりゃ厳しいよね。
それでもこれだけの接戦になるのだから、何かが変われば絶対にいけるはずなんだけどなぁ・・・。

通算成績を3勝2敗とした日本は、明日世界ランク2位のブラジルと激突します。
そのブラジルはというと、これまで当たり前のように全勝を守っています。
今日も台湾を圧倒し、全然スキがありません・・・。
日本はブラジルにいつ以来勝っていないのか知りませんが、激闘を期待したいと思います。

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 日本 VS チャイニーズ・タイペイ(台湾)

予選ラウンド第2週に突入した女子バレーワールドグランプリ2007。
今日の相手は、去年の世界バレーでまさかの黒星を喫したチャイニーズ・タイペイ(以下、台湾)です。
格下を相手に2度も負けるわけに行かない日本でしたが、今回はきっちりと勝利を収め、見事去年の借りを返しました。

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 日本 25 25 25     3
 台湾 19 17 5     0

まず第1セットは、互いに譲らぬ激しいラリーを繰り広げます。
中盤日本が15-13と2点のリードを奪いましたが、台湾がそこから3連続ポイント。
2回目のテクニカルタイムアウトをビハインドで迎える嫌な展開です。
しかしながら、タイムアウトが明けてからは日本が粘りのバレーを見せてくれました。
拾って繋いでポイントに結びつけ、木村選手のサーブポイントや荒木選手のブロックなどでもポイントを重ねます。
相手チームにもやや乱れが見え始め、このセットは勝負あり。
最後は高橋選手が決め、第1セットを25-19で奪います。

続く2セット目、序盤からやや台湾がリードする形でスコアは5-7となります。
また厳しい流れになるのか・・・と一瞬嫌なムードも漂いましたが、日本がそこから3連続ポイントを挙げ、最初のテクニカルタイムアウトを迎えました。
タイムアウト明けからはようやく日本が走り始めます。
8-8の同点から、ブロックを含む怒涛の5連続ポイントを挙げリードを広げます。
さらに、中盤以降は荒木選手がノリ始めます。
17点目をブロックで決め、18点目はスパイク、さらに19点目をブロックで決めるなど大活躍!
終盤には日本らしいコンビバレーも飛び出すイケイケムード。
最後は再び高橋選手が決め、このセットも25-17で奪います。

第3セットになっても日本の流れは止まりません。
木村選手のバックアタックや、このセットスタメンの先野選手にもブロックポイントが飛び出すなど、最初のテクニカルタイムアウトを8-2で迎えます。
タイムアウトが明けても怒涛の攻撃は収まりません。
木村選手のライトからのバックアタックや、高橋選手が2本のサービスエースを決めるなど、気づいてみればなんと10連続ポイント!!
2回目のテクニカルタイムアウトを16-4の大量リードで明けると、ここで柳本監督が大ベテランの多治見選手を投入します。
すると、セッター竹下選手が早速多治見選手にトスを上げ、見事2連続ポイントを奪います。
押せ押せムードの日本は、さらに木村選手のバックアタックでリードを広げると、最後は多治見選手のワンマンショー!
相手のミスを挟み怒涛の3連続ブロックでマッチポイントを握ると、フィニッシュも多治見!
見事スパイクを決め、このセットは25-5という驚異的なスコアで大勝しました。

今日の試合は終わってみれば3-0のストレート勝ち。
しかしながら、第1セットや第2セットの序盤を見ている限り、台湾は決して楽に倒せる相手ではないことを再び実感させられました。
第1セットはほとんど攻撃読まれてましたし、速攻にもなかなか対応できていませんでした。
それでも、崩してしまえば何とかなるなというスキも見せてくれました。

何にせよ、今日は起用した選手がそれぞれ期待に応えるという気持ちのいい試合でした。
ブロックも出るわ出るわの16本!
最終セットの25-5というスコアはなかなか見れるもんじゃありませんよね。
それにしても、久々に全日本に戻ってきた多治見選手はすごかったですね^^
終盤からの出場であれよあれよという間に6点挙げましたからね~。
「面白いように」とは、まさにこのことだなと思いました。

さて、明日の相手は、世界ランク10位の強豪オランダです。
そのオランダは今日の試合をストレートで落としていますが、相手がブラジルなので無理もないでしょう。

今日の試合をいい形で締めくくった日本!
明日も勝利を期待しています!!

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 日本 VS キューバ

女子バレーワールドグランプリ2007
予選ラウンド第1週3日目。
世界ランク5位のキューバとの対戦は、フルセットにまで縺れ込む大熱戦!
2時間8分に及ぶ死闘の末、勝利を手にしたのはキューバでした。
日本は惜しくも屈し、大会3連勝はなりませんでした。

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 日本 25 18 25 20 13 2
 キューバ 20 25 21 25 15 3

最終セットは再三の2点差を追いつき13-13とするも、最後は相手の連続ポイントで勝負あり。 う~ん・・・一番悔しい最少得点差での敗戦です。
トータルポイントでも差はわずかに5点しかありません。
鳥人軍団キューバとほぼ互角の戦いを演じましたが、やっぱり決定的に違うのが「高さ」。そしてブロックですね。
日本は5セットで6本のブロックでしたが、キューバは実に15本。
ここぞという場面でブロックが出ていたのはキューバチームでしたよね。
身長差があるので仕方がないといえば仕方がないですが、いかに相手のブロックを掻い潜る攻撃が出来るかどうかが勝利のカギになりそうです。
そして、相手の攻撃に対しても何とかワンタッチを取りたいところです。
あの高さとパワーでまともに打たれたらほとんど取れません。
今日は相手の強烈なサーブにもなかなか対応は出来ていたと思うので、勝負を分けたのがその点なのかなと思います。

さて、予選ラウンド1週目を2勝1敗で終えた日本は、今度の金曜日から再び3連戦となります。
まず初戦の相手となるのが、世界ランク16位のチャイニーズ・タイペイ(台湾)です。
アジアの中でも急速に力をつけているチームですから侮れません。
なにより、去年の世界バレーで日本が敗れたのも記憶に新しいところです。
その台湾は現段階で3戦3敗ですが、対戦相手がイタリアとかブラジルですから無理もありません。

この週はオランダ(WR10位)やブラジル(WR2位)といった強豪との戦いが続きますので、ぜひ初戦をいい形でモノにしてほしいと思います。

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 日本 VS ドミニカ共和国

女子バレーワールドグランプリ2007
予選ラウンド第1週2日目。
日本はドミニカ共和国を3-0で下し、2試合連続のストレート勝ちを収めました。

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 日本 25 25 25     3
 ドミニカ共和国 19 11 21     0

ドミニカ共和国といえば、去年のワールドグランプリでフルセットの死闘を強いられた相手でもあります。
あの時は、確か12-14で相手にマッチポイントを取られる絶体絶命の場面になりながら、そこから4連続ポイントで逆転勝利をモノにするという劇的な試合でしたね。
そのイメージが残っていたので若干嫌な感じもしたのですが、今回は見事ストレート勝ちを収めてくれました。

まず1セット目、相手の強烈なサーブに押され、なかなかうまい具合にサーブレシーブが還りません。
序盤からドミニカがややリードする形で、2回目のテクニカルタイムアウトを迎えます。
しかしそこから日本が反撃を開始。タイムアウト明けから一気に5連続ポイントを奪い、形勢を逆転します。
その後も着実にポイントを重ね、このセットを25-19で奪いました。

続く2セット目は、序盤から日本の攻撃が爆発します。
栗原選手がサーブで相手を崩し、荒木選手のブロックなども見られ、全く相手を寄せ付けません。
ドミニカは守りも攻撃も崩壊し、こうなってくると成す術ありません。
このセットは25-11と、日本がドミニカを圧倒しました。

そして迎えた第3セット。
日本はこのままの勢いで行きたかったところなのですが、序盤にらしくないミスなどで流れに乗れません。
さらに、途中出場したドミニカのヌニェス選手を止められません。
アタックにサーブにやられ放題で、一時は4点差をつけられる苦しい展開となります。
しかし、ドミニカはそんな中でもサーブのミスを連発し、こちらも完全に乗り切っているとはいえない状態です。
終盤になってくると、ようやく日本らしい"拾って繋ぐバレー"が見え始め、徐々に追い上げを開始します。
先に20点台に乗せたのはドミニカでしたが、そこから日本が3連続ポイントで同点に追いつきました。
サイドアウトをひとつ挟み、そこからさらに4連続ポイントでマッチポイントを握ると、最後は高橋のスパイクで勝負を決めました。

結果はストレート勝ちでしたが、相手のミスにも随分助けられた試合だと思います。
今日の課題はやっぱりサーブレシーブでしょうか。
相手のサーブが強いこともあるのですが、1セットと3セットはかなり乱されるシーンが目立ちました。
サーブレシーブがきっちり還らないことで、今日はコンビバレーがやや少なかったように思います。
ただ、昨日のようにスパイクミスの連発などはなく、ブロックでもポイントを稼げたのは良かった点だと思います。

さて、明日の相手は"鳥人軍団"でおなじみのキューバです。
日本より世界ランクは1つ上の5位です。
身長はドミニカと大して変わりませんが、サーブもアタックも一段と重さを感じると思います。
エースのカルデロン選手がブロックの上から放つスパイクは脅威です。
しかしながらキューバもミスが多めのチームなので、そこをつけ込んでいければ十分に勝機はあると思います。
逆に、今日みたいにサーブレシーブの乱れが目立つようだと厳しい展開を強いられそうです。
そのキューバは今日カザフスタンと対戦し、セットカウント3-0(25-17, 25-17, 25-14)で圧倒しています。

予選ラウンド第1週、果たして3連勝で飾ることができるでしょうか!?

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# 女子バレーワールドグランプリ2007 日本 VS カザフスタン

今年も女子バレーのワールドグランプリが開幕しました。
世界ランク6位の日本は、初戦のカザフスタンにストレート勝ちを収め、見事白星スタートを飾りました。

Team/Set 1 2 3 4 5 Set Count
 日本 25 25 25     3
 カザフスタン 23 21 20     0

カザフスタンの世界ランクは19位。
日本からしてみれば格下の相手ではあるのですが、ここ最近は毎回のようにフルセットの死闘を強いられている厄介な相手でした。

第1セットは一進一退の攻防が続きます。
中盤から日本がややリードを奪う形で試合が進んでいきましたが、マッチポイントを握ってから1点差まで詰め寄られてしまいます。
しかし最後は、帰って来た日本のエース栗原恵のバックアタックが気持ちよく決まり、最少得点差でこのセットをモノにしました。

2セット目になると、カザフスタンのサーブレシーブが乱れ始め、攻撃でもミスを連発。
序盤から日本が大量リードを奪う形となり、このセットは楽勝!・・・と思ったら中盤今度は日本がミスを連発。
スパイクが悉くアウトになり、ここぞとばかりにカザフスタンが詰め寄ってきます。
一時はリードが3点差にまで縮まりましたが、このセットはなんとか25-21で連取しました。

3セット目は、序盤高橋みゆき選手が爆発!
1,2セットとあまり目立った活躍が出来なかった鬱憤を晴らすかのように、スパイク&サーブで怒涛の5連続ポイントを奪います。
さらに栗原選手が難しいトスを次々と得点へと結びつけ、リードを広げました。
ところがカザフスタンも粘りを見せ、中盤から終盤にかけて再びリードが縮まってしまいます。
しかし、ここぞというところで栗原選手が決め、最後は相手のミスでこの試合をモノにすることとなりました。

やっぱり今日の収穫は栗原選手の活躍ですかね!
サーブも素晴らしいし、ここぞの場面で決めてくれる姿はやっぱりエースですね。
一方、第2セットのミス連発や、木村選手が全然乗り切れていないところが気になった試合でもありました。
とりあえず初戦ですからまずは勝利が第一。明日以降みんなの活躍を期待しています。

明日の相手はドミニカ共和国。世界ランク14位のカリブの強豪です。
そういえば去年の試合、日本はドミニカにマッチポイントを握られるほど苦戦したんですよね。
ドミニカはミスが出始めるとガタガタ崩壊していくチームですが、ひとつのいいプレーで急に流れが変わることもあるので気が抜けません。
高さもパワーも兼ね備えるチームですから、乗らせてしまうと手がつけられません。
それからサーブもかなり強烈だったような印象が・・・。

そのドミニカは今日キューバと対戦し、セットカウント0-3で敗れています。
敗れているとはいっても、第1セットは23-25、第2セットは22-25とかなり健闘した模様です。

日本は今日の反省を生かし、ドミニカを粉砕して欲しいです!

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# 朝青龍 2場所連続出場停止!

ケガ治療のため、夏巡業の休場届を提出しておきながら母国に無断帰国しサッカーを楽しんでいた横綱朝青龍に厳罰が下されました。
その処分内容は、「① 4ヶ月間30%減俸」「② 2場所出場停止」 「③ 九州場所千秋楽までの謹慎」というものでした。

減俸や出場停止は予想していましたが、2場所に及ぶ出場停止とはちょっと考えていませんでした。
合わせて、許可を取らなければ、自宅, 高砂部屋, 病院以外に行ってはならないという謹慎処分も下されています。
今までにも様々な問題行動を起こしながらも、特に目立った処分などはされていなかった朝青龍でしたが、今度ばかりは協会もそれなりの判断を下したようです。
朝青龍の性格上、この期間を問題なく過ごせるかどうか心配なところではありますけど・・・。

今回の騒動に対して処分が下されるのは当たり前のことですが、せっかく東西に横綱が揃ったという時にねぇ・・・
残す今年の本場所では白鵬が一人横綱を務め、朝青龍の相撲を見ることはできません。一相撲ファンとしては残念なことです。
でも考えてみれば白鵬が横綱になってて良かったですよね。横綱不在の大相撲ってのは味気ないですから。
上位陣にとっては賜杯を手にするチャンスではあるのですが、みんな「朝青龍と戦ってこそ!!」という思いが強いはずです。
大関に昇進した琴光喜も、次こそは朝青龍にリベンジしたいという目標をもっていたはずです。
いろんなことをひっくるめ、朝青龍は、横綱としてあるまじき行動をとってしまったということを十分に反省してもらいたいです。

逆に、今回の処分に対して「やってらんねー!」などと本気思っているとしたら、もはや横綱でいる資格はないし、相撲を取る資格もありません。
どうぞ格闘技にでも転向していただければと思います。

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