フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 2015 フィギュアスケート欧州選手権 男子FS・最終結果

◆ヨーロッパフィギュアスケート選手権 2015
◇男子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果

*1位 262.49 FS=173.25 ハビエル・フェルナンデス(ESP)
*2位 235.68 FS=157.47 マキシム・コフトゥン(RUS)
*3位 233.05 FS=151.99 セルゲイ・ボロノフ(RUS)

*4位 220.22 FS=146.59 アレクセイ・ビチェンコ(ISR)
*5位 220.11 FS=139.25 ミハル・ブレジナ(CZE)
*6位 213.57 FS=138.09 ペーター・リーベルス(GER)
*7位 210.87 FS=141.09 アディアン・ピトキーエフ(RUS)
*8位 210.75 FS=143.30 イバン・リギーニ(ITA)
*9位 210.11 FS=136.05 フローラン・アモディオ(FRA)
10位 209.93 FS=137.28 ダニエル・サモーヒン(ISR)
~ 以下略 ~

フィギュアスケートの欧州選手権は男子フリーを終え、スペインのハビエル・フェルナンデスが大会3連覇を果たしました。

優勝 ハビエル・フェルナンデス(ESP)
【ジャンプ(公式判定)*4T/3S+3T/3A//4S/3F+1Lo<+2S/3Lo/2Lz+2T/3T】
前半のジャンプでは4Tと3Aを鮮やかに決め、共にGOE+2以上の加点を稼ぎました。
4S+3Tを予定していた部分は、途中で回転が解けて3S+3Tとなります。
後半は4S転倒, 3Lz+2Tが2+2になるなど少しミスが出ていますが、 演技全体を通してGOEのマイナス評価を受けたのは4Sの転倒のみです。 PCSは8点台後半が3項目, CHとINは9点台を付けています。
今季は以前ほど4Sに安定感が無いのが気にはなりますが、それでもEUでは圧勝ですね。 コフトゥンあたりがパーフェクトなら対抗馬にはなるのでしょうが、暫くはフェルナンデスの連覇が続いていくかもしれません。

2位 マキシム・コフトゥン(RUS)
【ジャンプ(公式判定)*4S</4T/3A//3A+2T/3Lz+3T/3Lz/3S+2T/2A】
SP4位から順位を上げて、欧州選手権で自身初のメダル獲得です。
序盤の3つのジャンプは、ステップアウトやらタッチダウンで全てマイナス評価。4Sは回転不足(UR)をとられています。
後半はほぼノーミスのパフォーマンスを見せましたが、前半の取りこぼしで得点が伸び悩んだ印象です。

3位 セルゲイ・ボロノフ(RUS)
【ジャンプ(公式判定)*4T+3T/3A+2T/3T/3Lz//3A/1S/3Lo+2T+2Lo/2A】
欧州選手権は、昨シーズンに続き2年連続でメダル獲得です。
着氷の乱れやすっぽ抜けがあり、今一つ演技が締まらなかった感があります。
3つ目の要素としてグランプリから3Tを跳んでいますが、せっかく上手なんだからもうひとつ4Tを入れてみたらどうだろう? 世界選手権に出たら攻めの構成にしてくるかも?

5位 ミハル・ブレジナ(CZE)
【ジャンプ(公式判定)*3A/3T/4S<//4S<+REP/1A+2T/3Lz/3Lo/3F+1Lo+2S】
うーん…、、、表彰台圏内を守ることはできませんでした。
4Sが両方回転不足で転倒というだけでも相当な取りこぼしですが、その上1Aのミスは痛すぎです。 綺麗に決まっていた場合を想定すると、技術点だけでも30点くらいは落としてるんじゃ? ミハルはこういうの多いんだよね…。


* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2015 フィギュアスケート欧州選手権 女子SP・結果

◆ヨーロッパフィギュアスケート選手権 2015
◇女子 ショート・プログラム
■プロトコル

*1位 70.46 エレーナ・ラジオノワ(RUS)
*2位 69.02 エリザベータ・トゥクタミシェワ(RUS)
*3位 66.10 アンナ・ポゴリラヤ(RUS)

*4位 60.60 キーラ・コルピ(FIN)
*5位 60.37 ビクトリア・ヘルゲソン(SWE)
*6位 59.55 ヨシ・ヘルゲソン(SWE)
*7位 55.84 マエ=ベレニス・メイテ(FRA)
*8位 53.78 ニコル・ラジコワ(SVK)
*9位 52.03 ニコル・ショット(GER)
10位 52.00 イブリーン・ブルナー(SUI)
~ 以下略 ~

フィギュアスケートの欧州選手権は女子SPを終え、ロシアのエレーナ・ラジオノワが首位スタートを切りました。

1位 エレーナ・ラジオノワ(RUS)
【ジャンプ構成*3Lz+3T//3Lo/2A】
いつものように安定したクリーン演技でした。ISU公認スコアで自身初の70点オーバーです。
技術点はトップの38.44。PCSでは2位のトゥクタミシェワには及ばないものの、3項目で8点台を付けました。

2位 エリザベータ・トゥクタミシェワ(RUS)
【ジャンプ構成*3T+3T/3Lz//2A】
こちらも今季の好調そのままにノーミス演技を披露しました。
PCSはラジオノワとほぼ同等ですが、ジャンプ構成の分だけ差が付いたかなという感じです。
リーザは公式練習で3Aを着氷していますが、果たしてフリーでのお披露目があるのでしょうか?
滑走順はロシア勢の中で最もあとになるので、他の選手の得点次第での判断になるかもしれません。

3位 アンナ・ポゴリラヤ(RUS)
【ジャンプ構成*3Lz+3T//3Lo/2A】
ポゴリラヤもノーミスです。3人ともノーミスなら現在の格付け的にはこの順位になるんだろうなぁ~とは想像していましたが、 実際誰もミスしなかったですね…本当にロシア勢の強さが際立ってます。 あとはフリーの内容次第ですが、ポゴリラヤが逆転するにはノーミスが必須になるでしょう。

4位 キーラ・コルピ(FIN)
【ジャンプ構成*3F+2T//3Lo/2A】
昨シーズンはケガで全休だったので、大きな大会というのは久しぶりですね。
2Aで少しマイナスがありましたが、大きなミスはありませんでした。
先月のゴールデンスピンの内容からするとあまり高い難度の技はやっていないようなので、 ロシア勢に割って入るというのはなかなか厳しそうではあります。 世界選手権に向けてアピールしたいですね。


* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2015 フィギュアスケート欧州選手権 男子SP・結果

◆ヨーロッパフィギュアスケート選手権 2015
◇男子 ショート・プログラム
■プロトコル

*1位 89.24 ハビエル・フェルナンデス(ESP)
*2位 81.06 セルゲイ・ボロノフ(RUS)
*3位 80.86 ミハル・ブレジナ(CZE)

*4位 78.21 マキシム・コフトゥン(RUS)
*5位 75.48 ペーター・リーベルス(GER)
*6位 74.06 フローラン・アモディオ(FRA)
*7位 73.63 アレクセイ・ビチェンコ(ISR)
*8位 72.65 ダニエル・サモーヒン(ISR)
*9位 69.78 アディアン・ピトキーエフ(RUS)
10位 68.10 アレクサンデル・マヨロフ(SWE)
~ 以下略 ~

フィギュアスケートの欧州選手権は男子SPが行なわれ、3連覇を目指すスペインのハビエル・フェルナンデスが首位スタートを切りました。

1位 ハビエル・フェルナンデス(ESP)
【ジャンプ構成*4T+3T//2A/3Lo】
冒頭の4Sは跳んだ瞬間大きく軸が傾き、何とか着氷するものの体勢を崩してしまいます。 3Lz+3Tのコンビネーションもセカンドジャンプでステップアウトとなり、序盤の2つのジャンプは何れもGOEで大きなマイナスに。
後半の3Aは綺麗に決めてGOE+1.86を獲得。スピンとステップはレベル4を揃えました。 ジャンプで少しバタついたものの、2位には8点以上の差。3連覇は堅いですかね~。

2位 セルゲイ・ボロノフ(RUS)
【ジャンプ構成*4T+3T/3A/3Lz】
演技としては綺麗にまとまったものの、後半の3Aが2Aになりました。
4T+3Tが綺麗に決まっただけに惜しいミスです。

3位 ミハル・ブレジナ(CZE)
【ジャンプ構成*3A/4S//3F+COMBO】
序盤で3A,4Sを鮮やかに決め、GOEでも大きな加点を得ました。
これは久々の自己ベスト更新来るか…?というところで、まさかの3F転倒コンボ無し…。
そーいや前もこのパターンあった気がするな…。

4位 マキシム・コフトゥン(RUS)
【ジャンプ構成*4S/4T/3A】
最初の4Sはステップアウトで両手を付き、続く4Tもタッチダウンとなりました。
4Tの方はコンビネーションに出来そうな感じでしたが、コンボにせず。3Aだけは綺麗に決まりました。
いつもはファイブコンポーネンツも8点台を付けてくる選手ですが、 この演技では全て7点台に留まり得点も伸びを欠いています。


* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2015 フィギュアスケート全米選手権 男子FS・最終結果

◆2015 全米フィギュアスケート選手権
◇男子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果

*1位 274.98 FS=181.62 ジェイソン・ブラウン
*2位 272.48 FS=187.77 アダム・リッポン
*3位 267.98 FS=177.58 ジョシュア・ファリス

*4位 259.19 FS=173.41 マックス・アーロン
*5位 258.29 FS=168.36 ジェレミー・アボット
*6位 249.28 FS=167.03 ロス・マイナー
*7位 233.42 FS=159.41 ダグラス・ラザノ
*8位 230.99 FS=154.79 ネイサン・チェン
*9位 230.28 FS=154.58 グラント・ホッホスタイン
10位 222.08 FS=142.84 リチャード・ドーンブッシュ
~ 以下略 ~

フィギュアスケートの全米選手権は男子フリーを終え、ジェイソン・ブラウンが初優勝を飾りました。
フリーも大きなミスのない素晴らしい演技でした。
3Aで回転不足があり、計20点弱の加点を付けてもTESは90点に届いていないのですが、 女子と同じように上位のPCSが超インフレ状態となっており、ブラウンも4項目が9点台のPCSで大きく得点を伸ばしました。 まぁ、ブラウンの演技に加点とPCSが出るのは納得ではありますが、 この高得点に対して誰にも文句を言わせないためにはやっぱり4回転が欲しいかな~と思ってしまう。

2位はリッポン!3季ぶりの全米表彰台です。
近年のリッポンはシーズンが進むにつれ状態が悪くなり構成もショボくなり…って感じだったのに、 今年は逆のパターンをいきそうな感じでしょうか?
グランプリではあまりに微妙だったのでどうしたものかと心配しましたが、 ここへ来て構成に4Lzを復活させ、演技にも安定感が出てきたようです。
フリーは冒頭の4Lzをダウングレードながら着氷し、その後も課題の3A2本を含めミスらしいミスのない圧巻の演技でした。 ということでPCSもフィーバーしており、5項目中4項目で9点台を付けています。フリーの得点は全体の1位です。
この成績により、四大陸代表に加えて3季ぶりの世界選手権への切符も手にしました。

3位はジョシュア・ファリス。なんとPCSが全選手中トップです。
国際大会の評価とはあまりにかけ離れたPCSの出方をしているので、正直無理やり表彰台に乗せたとしか思えないのですが、 ボロボロだったグランプリよりも遥かに出来が良かったのは言うまでもありません。独特の雰囲気を持っている選手だと思います。
フリーは演技は4Tがステップアウトで3回転も2つマイナスが付き、おまけに3Lz+2Tがザヤックでノーカンになっているにも関わらずこの得点ですから、もし前半の3F+2Tを構成通り3+3で跳んでいたら彼が優勝してたってことですね…。
それにしても、シニアであまり実績のない選手をここまで上げるということは、アメリカはよほどファリス選手を猛プッシュしたいということなのでしょうか。このあとの国際大会でどういう評価がされるのか興味があります。

昨季王者のアボットは5位に終わりました。
3+3や2本の3Aは綺麗に決めていますが、冒頭の4Tは回転不足で転倒し、後半の3+1+3でも転倒がありました。 その影響もあってか他の上位選手ほどにPCSは伸びず、表彰台にも届きませんでした。
四大陸と世界選手権の代表には表彰台の3選手がそのまま選ばれたので、 今シーズンの残りの選手権大会でアボットの滑りを見ることは出来なくなりそうです…残念。

◆四大陸選手権代表選手
◇男子シングル
ジェイソン・ブラウン アダム・リッポン ジョシュア・ファリス

◆世界選手権代表選手(シニア)
◇男子シングル
ジェイソン・ブラウン アダム・リッポン ジョシュア・ファリス

◆世界選手権代表選手(ジュニア)
◇男子シングル
ネイサン・チェン ケヴィン・シャム アンドリュー・トルガシェフ

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2015 フィギュアスケート全米選手権 女子FS・最終結果

◆2015 全米フィギュアスケート選手権
◇女子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果

*1位 221.02 FS=148.98 アシュリー・ワグナー
*2位 205.54 FS=138.52 グレイシー・ゴールド
*3位 199.79 FS=135.13 カレン・チェン

*4位 192.62 FS=126.58 ポリーナ・エドモンズ
*5位 182.82 FS=123.61 サマンサ・シザリオ
*6位 180.25 FS=122.90 マライア・ベル
*7位 174.90 FS=114.62 タイラー・ピアース
*8位 174.33 FS=109.32 コートニー・ヒックス
*9位 168.87 FS=109.06 ハンナ・ミラー
10位 166.63 FS=101.35 長洲 未来

11位 160.60 FS=109.82 クリスティーナ・ガオ
12位 160.56 FS=099.67 リア・カイザー
17位 144.00 FS=088.60 キャロライン・ジャン
~ 以下略 ~

フィギュアスケートの全米選手権は女子フリーを終え、アシュリー・ワグナーが2季振り3度目の優勝を果たしました。
エッジエラーと回転不足は全て見逃してPCSは10.00連発という無茶苦茶な採点ですが、大きなミスなくまとめたのはさすがです。 (…しかしいくら国内大会とはいえ、ワグナーのトランジションが8.79ってのは無い
フリーもGPFから構成を変え、3Lzを2本に増やしてきました。…だけどあのルッツが普通に認定されていうことにはイチャモン付けたくなりますね。 助走から跳ぶまで全くアウトエッジに乗っている瞬間が無い上に、入り方も他の選手のルッツとは何か違うので、最悪フリップと判定されてもおかしくはないと思います。これでアテンションすら付かないとは…。 そういう認識もあって3Fのほうは入り方をスリーターンに変えてるのかもしれませんが…。
ワグナーは四大陸には出ませんが、四大陸に出てジャッジからどういう判定をされるか1度試した方が良かったんではないかと思いますね…。 今回のに味をしめて世界選手権で同じことをしたら、エラーとられまくって点数が伸びないなんてことにもなりかねません。

2位のゴールドは、ミスを3Fの転倒のみに抑えました。
ケガ明けの大会としてはまずまず良かったのではないかと思います。

3位のカレン・チェンはジュニアの選手です。
構成が特別すごいとは思いませんが、大きなミスなく演技を終えてTESが70点に乗っています。
アメリカとしては今後この子を売り出していきたいという意図があるのでしょうか。期待値も込められた採点と感じます。


◆四大陸選手権代表選手
◇女子シングル
グレイシー・ゴールド ポリーナ・エドモンズ サマンサ・シザリオ

◆世界選手権代表選手(シニア)
◇女子シングル
アシュリー・ワグナー グレイシー・ゴールド ポリーナ・エドモンズ

◆世界選手権代表選手(ジュニア)
◇女子シングル
カレン・チェン タイラー・ピアース

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2015 フィギュアスケート全米選手権 男子SP・結果

◆2015 全米フィギュアスケート選手権
◇男子 ショート・プログラム
■プロトコル

*1位 93.36 ジェイソン・ブラウン
*2位 90.40 ジョシュア・ファリス
*3位 89.93 ジェレミー・アボット

*4位 85.78 マックス・アーロン
*5位 84.71 アダム・リッポン
*6位 82.25 ロス・マイナー
*7位 79.24 リチャード・ドーンブッシュ
*8位 76.20 ネイサン・チェン
*9位 75.70 グラント・ホッホスタイン
10位 74.01 ダグラス・ラザノ
~ 以下略 ~

全米選手権は男子はSPを終え、ジェイソン・ブラウンが首位スタートを切りました。
全ての要素をミスなく決め、スピンとステップもレベル4を揃えています。
4回転は入っていませんが、GOEで10点以上を稼いで93.36の高得点を叩き出しました。
初の全米王者のタイトルに向け、順調なスタートです。

2位のジョシュア・ファリスも4回転を跳ばずに堅実な演技を見せました。
国際大会とはPCSの評価が随分と異なり、3項目で9点近い評価が出ています。

3位は昨季王者のジェレミー・アボット。
3Aで僅かな減点があるものの、大きなミスは無し。PCSは4項目9点台です。
アボットも4回転を回避しているので、SPの上位3人は全員4回転無しです。
近年の4回転時代を考えると、アメリカ勢は構成の面で少々寂しい感じではあります。

4位のマックス・アーロンは冒頭で得意の4Sを降り、3A, 3+3も決めて技術点を稼ぎました。
ベースバリューは全選手の中で最も高いですが、GOEとPCSの差で上位3選手とは差を開けられました。

5位のアダム・リッポンは再び4Lzへのチャレンジを始めたようです。
結果は回転不足(UR)の転倒でしたが、元々の基礎点が13.6もあるので、 アンダーで転倒してディダクションをとられても三回転1本分くらいの得点は残ります。
他のジャンプをしっかり決めたことで、技術点は上位陣と比較してもさほど見劣りするものとはならず、 まだ逆転で表彰台に上がる可能性を残したと言えそうです。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2015 フィギュアスケート全米選手権 女子SP・結果

◆2015 全米フィギュアスケート選手権
◇女子 ショート・プログラム
■プロトコル

*1位 72.04 アシュリー・ワグナー
*2位 67.02 グレイシー・ゴールド
*3位 66.04 ポリーナ・エドモンズ

*4位 65.28 長洲 未来
*5位 65.01 コートニー・ヒックス
*6位 64.66 カレン・チェン
*7位 63.04 アンバー・グレン
*8位 60.89 リア・カイザー
*9位 60.28 タイラー・ピアース
10位 59.81 ハンナ・ミラー

11位 59.21 サマンサ・シザリオ
~ 以下略 ~

フィギュアスケートの全米選手権は女子のSPを終え、アシュリー・ワグナーが首位スタートを切りました。
女子はロシア旋風が吹き荒れていますが、アメリカではそれに対抗する選手としてワグナーとゴールドをアピールしたい … なんとなくそんな意図が見える採点に感じます。

試合の度に構成が変わっているワグナーですが、今度はショートをいじってきました。
冒頭を3Lz+3Tを投入し、後半の3Loは3Fに変更するなど、現状の女子では最高レベルの難度になっています。
ただ、今回はエッジも回転も認定されツーフットの減点のみとなっていますが、国際大会なら 3Lze+3T< の判定になってもおかしくないレベルだと思います。 少なくともアウトエッジでは跳べていませんし、3Tの回転もクリーンではありません。
GPFでルッツが認定されたのでこの構成にしたと推測しますが、世界選手権でこれをやると少し危険な気がします。 ルッツを入れたいのなら 3F+3T/2A/3Lz という組み合わせの方が確実性があるかもしれません。

2位のゴールドは冒頭のジャンプが3Lz+2Tになりました。
これがクリーンに決まっていれば、ワグナーと同等の点数が出たと思われます。
ゴールドはフリーの安定感に欠けますが、逆転優勝のために大きなミスは許されない状況と言えそうです。

4位の未来ちゃんはクリーン演技で高い得点が出ましたが、セカンドトリプルがグリ降りになる課題が残っており、今回も回転不足になっています。 今季の演技は比較的安定している未来選手ですが、回転不足の多さで点数が伸びないのが勿体ないです。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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男子SP/女子SP/アイスダンスSD
男子FS/ペアSP/アイスダンスFD
女子FS/ペアFS

▼世界選手権
 男子結果   女子結果

▼四大陸選手権
 男子結果   女子結果

▼全日本選手権
 男子結果   女子結果

▼グランプリシリーズ
 ▽第1戦 スケート・アメリカ
 男子結果   女子結果

 ▽第2戦 スケート・カナダ
 男子結果   女子結果

 ▽第3戦 ロステレコム杯
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 ▽第4戦 フランス杯
 男子結果   女子結果

 ▽第5戦 中国杯
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 ▽第6戦 NHK杯
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 ▽グランプリファイナル
 男子結果   女子結果

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