フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 2015 フィギュアスケート 四大陸選手権 女子FS・最終結果

◆2015 四大陸フィギュアスケート選手権
◇女子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果

*1位 184.02 FS=122.99 ポリーナ・エドモンズ(USA)
*2位 181.59 FS=116.75 宮原 知子(JPN)
*3位 177.44 FS=116.16 本郷 理華(JPN)

*4位 176.58 FS=113.91 グレイシー・ゴールド(USA)
*5位 175.92 FS=115.64 李 子君(CHN)
*6位 168.09 FS=111.15 永井 優香(JPN)
*7位 167.09 FS=111.84 ガブリエル・デールマン(CAN)
*8位 166.76 FS=111.81 サマンサ・シザリオ(USA)
*9位 163.75 FS=110.28 パク・ソヨン(KOR)
10位 161.22 FS=102.72 アレイン・チャートランド(CAN)
~ 以下略 ~

エドモンズ 逆転V
宮原2位 本郷3位


フィギュアスケートの四大陸選手権は女子フリーを終え、ノーミス演技を披露したポリーナ・エドモンズがSP4位からの逆転優勝を飾りました。 宮原知子は昨シーズンに続く準優勝。本郷理華は初の3位表彰台, 永井優香は6位でした。

優勝 ポリーナ・エドモンズ(USA)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+3T/3Fe+1Lo+3S//2A/3Lz/3F!/3Lo+2T/2A】
男子と比較すると表彰台争いのレベルが低くなりましたが、 ショート,フリー共に大きな取りこぼしをしなかったエドモンズが新たな四大陸女王に輝きました。
エドモンズが演技を終えた段階では、まだSPの1,2,5位の選手が滑走を控えていたのですが、結局誰も上回ることがありませんでした。
ショートもフリーも見た目はノーミスで、減点を受けたのは3Fのeや!によるもののみです。
シーズン序盤は少し苦戦していましたが、昨年の好調時のように状態が上がってきているようです。
初優勝、おめでとう。

2位 宮原 知子(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+2T+2Lo/3F/3Lo//3Lz</2A+3T/3S/2A+3T】
結果としては昨年に続く準優勝ですが、内容については少し悔しいものとなりました。
冒頭の3連続は、2Loの着氷が少し乱れてGOEで0.8のマイナス。3Fもステップアウトで-1.1と、序盤から細かな取りこぼしが見られます。 後半は3Lzで転倒するなど、知子ちゃんにしては珍しいミスも発生しましたが、後半に組み込んだ2A+3Tが2本とも綺麗に決まったのは救いでした。 スピンはオールレベル4, ステップはレベル3判定で、ミスはあったものの技術点は60点超え。 しかしPCSは普段よりも下がってしまったため、昨年の四大陸でマークした自己ベストには及びませんでした。
まぁ、いくら安定している知子ちゃんとはいえこういうこともあるわな~。
次の舞台は世界選手権となりますが、今度はベストを更新できるように良い調整ができる事を願ってます。
今年の枠取りは相当苦しいですね…、ロシアとアメリカ勢全員に上を行かれれば3枠アウトだもんなぁ…厳しい

3位 本郷 理華(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*3F+3T</3Lz/3Lo//3S/2A+1Lo+3S</3F/2A+2T】
最終滑走のゴールドを残して3位という状況なら、普通なら逆転されると思うものだけど…結局メダル獲っちゃいましたね。 それもこれも本人が毎回ベストを尽くせているのが一番の要因なのだけど、今季の理華ちゃんにはやっぱりツキがあるよな~と思ってしまう。
フリーは回転不足が2つあったものの、見た目はノーミスのクリーン演技でした。 3Lzはいつもエラーを取られますが、今回はノーエラー。 この試合は全体的に判定が優しい感じですが、アテンションすら付かなかったということは矯正も少しずつ進んでいるようですね。
技術点はほぼ60点まで伸びましたが、PCSの評価がちょっと渋いな~という印象。最終Gの1番滑走というのも少し影響したのかもしれません。
次はいよいよ世界選手権。シーズンの最後、気持ちよく終われるといいですね。

4位 グレイシー・ゴールド(USA)
【ジャンプ(公式判定)*1Lz+2T/2A+2T/3Lo//3F/3Lz/3S+1T+1Lo/2A】
今日の演技を見る限りだと、やっぱりまだ本調子には戻ってない感じです。
冒頭の3+3コンボが1Lz+2Tとなり、続く2A+3Tも途中で回転がバラけてしまいました。 本来なら序盤の2つのジャンプだけでも20点くらいの得点が見込めるのですが、前記のミスにより5点しか稼げませんでした。 その後は立ち直ってノーミス演技を披露しましたが、序盤で予定外の2Tを2つ使ったことにより 3連続ジャンプを3+1+1にせざるを得ないなど、ミスの影響がここにも表れました。 3S+2Lo+2Loという手もありますが、セカンドでループを跳ぶ選手があまりいないところを見ると、なかなか難しいのでしょう。
この演技でもPCSはトップですが、技術点の取りこぼしが響いて、表彰台圏内を維持することは出来ませんでした。

5位 李 子君(CHN)
【ジャンプ(公式判定)*3F+3T/2A+3T/3Lze/3Lo/3F/3S/2A】
見た目はノーミスのクリーン演技ながら、得点は少し伸び悩みました。
その要因としては、3連続ジャンプが入っていないこと, 3Lzのエラーによる二重減点, 大きく加点を得られるジャンプが少なかった…などが挙げられるかと思います。PCSもリーちゃんに限らず少し辛め…かな。

6位 永井 優香(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+1T/3Lz+3T/3F!//2A+3T+2T/1Lo/3S/2A】
フリーは自己ベストを更新し、SPから1つ順位を上げてのフィニッシュです。
冒頭の3+3コンボはセカンドジャンプがパンクしてしまうも、次の3+2予定のところで3Lz+3Tを成功させました。 全日本で失敗した3Fは無事に着氷し、後半の2A+3T+2Tも綺麗に決めました。そのあとの1Loが惜しかったです。
彼女は転倒はあまりしない印象ですが、わりとどの種のジャンプにおいてもパンク癖があるような気がするので、 その点は今後の大きな課題となるでしょう。ちゃんと跳べたジャンプに関してはどれも質が高くて加点も稼げるタイプだと思うので、優香ちゃんに安定感が付いたらかなり点数も出るようになると思うんですよね~、頑張ってほしい。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2015 フィギュアスケート 四大陸選手権 男子FS・最終結果

◆2015 四大陸フィギュアスケート選手権
◇男子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果

*1位 289.46 FS=191.85 デニス・テン(KAZ)
*2位 260.01 FS=175.72 ジョシュア・ファリス(USA)
*3位 259.47 FS=172.13 閻 涵(CHN)

*4位 256.47 FS=173.61 村上 大介(JPN)
*5位 256.45 FS=167.55 宇野 昌磨(JPN)
*6位 243.21 FS=167.35 ジェイソン・ブラウン(USA)
*7位 235.75 FS=150.87 無良 崇人(JPN)
*8位 226.20 FS=143.95 ミーシャ・ジー(UZB)
*9位 214.76 FS=141.93 王 一(CHN)
10位 212.30 FS=143.93 アダム・リッポン(USA)
~ 以下略 ~

デニス・テン 初優勝

フィギュアスケートの四大陸選手権は男子フリーを終え、カザフスタンのデニス・テンが初優勝を飾りました。
日本勢は村上大介の4位が最高で、宇野昌磨は5位, 無良崇人は7位でした。

優勝 デニス・テン(KAZ)
【ジャンプ(公式判定)*4T/4T+3T/3A+2T//3A/3F+1Lo+3S/3Lz/3Lo/2A】
後半型のテン君は今季も健在ですね。シーズン前半とは別人のようなパフォーマンスでした。
ミスと言ったら後半の3Aでターンが入ったくらいで、あとはマイナスされるようなエレメンツは見られませんでした。 2本の4回転は共に2点以上の加点が付き、ステップもSPに続いて満場一致のMAX加点です。おまけにスピンも全て最高レベルで、技術点は100点を突破です。
PCSは4項目9点台を記録し、技術点と合わせて191.85…!
これはもう素直におめでとうですね、一人次元が違いました。

2位 ジョシュア・ファリス(USA)
【ジャンプ(公式判定)*3A/4T/3F+3T/3Lo/3A+2T+2Lo/3Lz+2T/3Lz/3S】
シーズン前半とは別人なのはファリス選手も同じですね。NHK杯で2回転を連発していたのは何だったのかと…。
ジュニア時代にブラウンと切磋琢磨していた頃の安定感が戻ってきた感じですね。
GOEでマイナス評価となったが4Tと3Sの2つありますが、回転不足や転倒は一切ありませんでした。
全米での猛プッシュも功を奏したかジャッジの評価も急上昇。一躍して世界選手権でもメダル候補となりそうです。

3位 閻 涵(CHN)
【ジャンプ(公式判定)*3A+3T/4T/3A//3Lz/3Lo/3Lz+2T+1Lo/3F+2T/3S】
転倒やすっぽぬけと言ったミスがなく、演技としては上手くまとまったと思います。
ハン・ヤンの代名詞ともいえる3Aは2本で5点以上の加点を稼ぎました。冒頭の3A+3Tは加点込みで15.46です。 4回転がなかなかビシッと決まらない中で、この3Aの存在は大きいですね。
後半は何かとミスをすることが多いですが、今日は崩れずによく粘りました。フリー,総合共にPB更新です。

4位 村上 大介(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*4S/4S+2T/3A+2T//3A/3Lz/3Lo/3F/3S】
GOEで一つのマイナスも無いクリーン演技で、NHK杯で記録したPBを更に更新しました。
全てのジャンプが綺麗に決まりましたし、スピンやステップでも最高レベルの評価を並べました。PCSも4項目で8点台を記録です。
256点といったら例年なら普通に優勝できるレベルのスコアになりますが、今年は予想に反してかなりの高レベルな戦いになってしまったため、 優勝どころか表彰台にすら届かないという結果になってしまいました。この点では運が無かったな~…。
でも現状出来るパーフェクトな演技を、今シーズンはこれで2回揃えたことになりますから、これは大いに自信になったと思います。
更なるステップとしては、SPでも書いたようにセカンドトリプルの習得でしょうか。 今日のフリーに関しても、2つのコンビネーションで2Tを2回使ってしまっているために、 もうひとつのコンビネーションを消化することが出来ませんでした。これはNHK杯の時も同じです。 セカンドトリプルの習得によって積める点数はだいぶありますし、 加えて3+1+3なんかも出来るようになれば、世界トップレベルの戦いにも食い込んでいける可能性が広がってきます。
来シーズンはもっとチャンスが貰えるようになると思うので、更に自己研鑽していってほしいと思います。

5位 宇野 昌磨(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*4T/3A/3A+2T//2A+1Lo+3F/3S/3Lo/2A/3F+3T】
滑走順がテン君のあとだったは気の毒で、彼にしては少し硬さも見られた感じ。
冒頭の4Tは着氷が乱れてGOEが2点のマイナス。3Aは2本とも綺麗に決めて高い加点を得ましたが、後半1本目のコンビネーションは3Fで転倒。 普段はここでミスすることはあまりないので珍しいミスでした。しかしその後ズルズルと崩れることはなく、一番最後のジャンプでは3+3を着氷しました。
スピンとステップはオールレベル4で、ジャンプ以外の要素でも確実に点数を稼ぎました。PCSは4項目8点台と高い評価を得ています。
本人は非常に悔しそうでしたが、得点は自己ベスト更新です。この悔しさはきっと次への糧になる。
上にも書いたけどこのスコアで5位ってのはねぇ…。やっぱメダルあげたいわなぁ。
さて、昌磨くんは来月早々に今度は世界ジュニアの大会が控えています。最近は草太くんも3Aの成功率が上がってきて、4Tを跳んだりもしているようなので、 二人でワンツーとってくんないかな~…なんて、期待しちゃいます。大会目白押しで大変だけど、あともう少し!

7位 無良 崇人(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*4T/4T<+2T/3A//3Lo/1A+2T/3F!/3S+1Lo+2S/3Lz】
冒頭で単独の4Tを着氷しますが、2本目は回転不足とツーフットで大きく減点されました。
そして後半の3Aが1Aになったのは点数的にも精神的もダメージが大きく、その後はGOEでマイナス評価になるジャンプが続きました。 最近は4Tが途中で解けるようなことはなくなりましたが、たまーに3Aが抜けちゃうんだよね。 そうなった場合に3+1+2のところを3+1+3でカバーしたり出来ればいいのですが、後半ともなるとなかなかそうはいかないんだろうねぇ。
来月の世界選手権は枠取りの問題もあるので、もう一度シーズン序盤のようなピークを上手くもっていければいいのですが…。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2015 フィギュアスケート 四大陸選手権 女子SP・結果

◆2015 四大陸フィギュアスケート選手権
◇女子 ショート・プログラム
■プロトコル
----------------------------------------------------------
*1位 64.84 宮原 知子(JPN)
*2位 62.67 グレイシー・ゴールド(USA)
*3位 61.28 本郷 理華(JPN)
----------------------------------------------------------
*4位 61.03 ポリーナ・エドモンズ(USA)
*5位 60.28 李 子君(CHN)
*6位 58.50 アレイン・チャートランド(CAN)
*7位 56.94 永井 優香(JPN)
*8位 54.95 サマンサ・シザリオ(USA)
*9位 55.25 ガブリエル・デールマン(CAN)
10位 53.47 パク・ソヨン(KOR)
~ 以下略 ~

宮原知子 SP首位
本郷理華 3位


フィギュアスケートの四大陸選手権は女子SPを終え、宮原知子が首位スタートを切りました。
アメリカのグレイシー・ゴールドが2位につけ、初出場の本郷理華は3位, 永井優香は6位スタートです。

1位 宮原 知子(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+3T//3F/2A】
最後にショートでミスしたのがいつなのか思い出せないほどの安定感!今日もノーミス演技です。
昨シーズンの世界ジュニアで記録したPBを更新し、まずは順調なスタートです。
ジャンプの回転はスローで見ると少しギリギリな印象もありましたが、3回転の認定を受ける許容範囲だったようです。 今シーズンの全日本のようにスケーターの利益を無視した判定であれば回転不足になっていたのでしょうが、ちゃんと認定されて良かったです。本人も自己分析できているようなので、今回認定されたからといって気を抜くことは無いでしょう。
スピンはオールレベル4。レイバックスピンには1点を超える高い加点が付きました。
優勝争いの最大のライバルはゴールドになると予測されますが、 ゴールドがノーミスというのはなかなか無いように思いますので、回転不足の判定がさほど厳しくない今大会であれば、 知子ちゃんがノーミス演技すれば十分対抗できる可能性があると思います。頑張ってほしいですね。

2位 グレイシー・ゴールド(USA)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+3T//3F/1A*】
冒頭ではいつもの通り3Lz+3Tのコンビネーションを跳びましたが、3Tでステップアウトし壁にお手つき。 ただ、転倒でも回転不足でもないので、GOEのマイナスは0.7に留まりました。 後半に入り、まずは3Loを綺麗に決めたものの、2Aはシングルになってノーバリューに。
スピンとステップはオールレベル4を揃えました。PCSは全選手中トップです。
70点台の自己ベストを持つゴールドとしては平凡な得点ではありますが、それでも十分に優勝を狙える位置でのスタートです。

3位 本郷 理華(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*3T+3T/3F//2A】
理華ちゃんの安定感も大したものです。ノーミス演技でまたまたPBを更新です。
3T+3TはGOEが+1が付きました。もう鉄板と言える感じになってますね。
PCSもトランジションを除く4項目で7点台に乗り、おそらくSPではこれまでで最高の評価だと思います。
安定した演技で徐々にに評価が上がってきているようでなによりです。
今季の勢いそのままに表彰台にも乗っちゃってください!(笑)

4位 ポリーナ・エドモンズ(USA)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+3T//3F!/2A】
見た目はノーミスの演技でしたが、3Fにアテンションがついて減点されたため、PBには及ばず。
フリーは120点を超えるPBを持っていますので、彼女も有力なメダル候補です。

5位 李 子君(CHN)
【ジャンプ(公式判定)*3F+2T/3Lo/2A】
演技としてはクリーンで60点を超えるスコアが出ていますが、冒頭のジャンプは3+2に留まりました。 その点、本人も残念そう。
それにしてもリーちゃん身長伸びたなぁ~。相変わらず可愛いですけど。

7位 永井 優香(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*3T+3T/3Lz//2A】
冒頭の3T+3Tはセカンドジャンプの着氷でステップアウト。GOEが0.9のマイナスです。
得意の3Lzは綺麗に決めて0.8の加点が付きました。全日本ですっぽ抜けた2AもOKです。
PBを記録したJGPFの時はノーミスで高い加点も得ていますので、その時と比べると技術点が5点ほどのマイナスになっています。
まだ名前が売れていない選手でしかも滑走順が早い場合、ジャッジも加点やPCSを出し渋る傾向があるので、その点は仕方ないところかな~。
しかし、決まった要素はどれも美しいですね。所作が綺麗で流れるようなスケーティングには魅力があります。
フリーは何かしら大きなミスが出てしまう傾向がありますが、せっかくのチャンスなので今回は上手くいくことを願ってます。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2015 フィギュアスケート 四大陸選手権 男子SP・結果

◆2015 四大陸フィギュアスケート選手権
◇男子 ショート・プログラム
■プロトコル
----------------------------------------------------------
*1位 97.61 デニス・テン(KAZ)
*2位 88.90 宇野 昌磨(JPN)
*3位 87.34 閻 涵(CHN)
----------------------------------------------------------
*4位 84.88 無良 崇人(JPN)
*5位 84.29 ジョシュア・ファリス(USA)
*6位 82.86 村上 大介(JPN)
*7位 82.25 ミーシャ・ジー(UZB)
*8位 77.09 ジェレミー・テン(CAN)
*9位 75.86 ジェイソン・ブラウン(USA)
10位 72.83 王 一(CHN)
----------------------------------------------------------
12位 68.37 アダム・リッポン(USA)
14位 63.78 ナム・グエン(CAN)
・・・他

宇野昌磨 2位
無良4位 村上6位


フィギュアスケートの四大陸選手権は男子SPを終え、カザフスタンのデニス・テンが圧巻の演技で首位スタートを切りました。 日本の宇野昌磨は2位と好スタートを切り、昨季王者の無良崇人は4位, 初出場の村上大介は6位スタートとなっています。

1位 デニス・テン(KAZ)
【ジャンプ(公式判定)*4T/3A//3Lz+3T】
思わず見入ってしまう、素晴らしいノーミス演技でした。マイナスをするところが何もないです。
全てのジャンプに1点以上の加点が付き、ステップは全ジャッジが+3の評価を出しています。
PCSに至ってはSPから9点台3項目ですか…こりゃすげーな~。
しかしスケーティング上手くなったよな~、雰囲気にも風格が漂ってきた感じ。

2位 宇野 昌磨(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*4T/3A//3F+3T】
シニアの大きな大会は初参戦となりましたが、無事にノーミスで演技を終えました。
冒頭の4Tも決まって、イーグルからの3Aは見事でした。GOE+2.00です。 シーズン序盤まで3Aに苦戦していたとは思えないですね。
スピンやステップもレベル4を揃え、技術点は全日本を少し上回りました。 PCSに関しては全日本を大きく上回り、SSは8点台を付けています。(ひとり全項目9点台付けてるジャッジがいるw)
ISU公認スコアにおけるPBを13点以上更新し、得点は90点に迫りました。
それでもデニス・テンとの差が9点弱もあるのですが、テン君は安定感に欠ける部分があるので昌磨くんにもチャンスはあるでしょう。 兎にも角にも自分の力を出し切ってほしいですね。

3位 閻 涵(CHN)
【ジャンプ(公式判定)*3A/4T//3Lz+3T】
冒頭で豪快な3Aを決めてGOE+2.43を獲得。4Tは着氷でステップアウトし大きな減点となりました。
他のエレメンツにミスはありませんでしたが、4回転の出来栄えの分、PBには届かず。

4位 無良 崇人(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*4T+3T/3A//3Lz】
冒頭の4Tは僅かに片手を付くも、後ろに3Tを付けました。GOEは1点のマイナスです。
3Aはいつものように鮮やかに決めてGOE+1.43を獲得。後半の3Lzは普段より低空で危なかったですが、 マイナスになるようなミスには至りませんでした。
スピンではキャメルでレベルの取りこぼしがありますが、他の2種はレベル4。ステップも最高レベルを獲得しています。

6位 村上 大介(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*4S+2T/3A//3F】
この時期に村上選手の演技が見れるのはなんだか新鮮ですね。与えられたチャンスをモノにしてほしいと思いますが、 まずはSPで結果を出しました。ノーミス演技で自身初の80点台記録です。
冒頭の4Sはスローで見ると回転が怪しく見えますが、(たぶん全日本なら4<)ギリギリ認定されているようです。 後ろが2回転なので、セカンドトリプルをマスター出来ればまだまだ点数が伸びてきそうですね。
全日本ではフリーで大崩れしてしまったので、今回は好演技期待してます!

9位 ジェイソン・ブラウン(USA)
【ジャンプ(公式判定)*4T<</3A<//3F+3T】
ブラウンが遂に4回転を解禁してきましたが、この1本だけを見て判断するなら…まだ止めといた方がいいかな…という感じ。 今回のだとギリギリ3回転半って感じなので基礎点は3Tと同じになり、しかも減点もMAXで残った点数は2点だけでした。 さらにその後の3Aでも回転不足をとられ、技術点を大幅に取りこぼしてしまいました。

12位 アダム・リッポン(USA)
【ジャンプ(公式判定)*4Lz<</3A//3Lz+3T<<】
転倒こそ無かったものの、全てのジャンプが大きなマイナス評価となっています。
冒頭の4Lz着氷で両手を付き、判定はDG。3Aはステップアウトとなり、3+3コンボはセカンドが低空になりDGをとられました。 全米の内容が良かったのでこの大会は表彰台争いにも絡んでくるかと思ったのですが…点数的にはかなり厳しくなりました。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2015 フィギュアスケート欧州選手権 女子FS・最終結果

◆ヨーロッパフィギュアスケート選手権 2015
◇女子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果

*1位 210.40 FS=141.38 エリザベータ・トゥクタミシェワ(RUS)
*2位 209.54 FS=139.08 エレーナ・ラジオノワ(RUS)
*3位 191.81 FS=125.71 アンナ・ポゴリラヤ(RUS)

*4位 169.07 FS=109.52 ヨシ・ヘルゲソン(SWE)
*5位 166.39 FS=106.02 ビクトリア・ヘルゲソン(SWE)
*6位 156.47 FS=100.63 マエ=ベレニス・メイテ(FRA)
*7位 156.37 FS=107.09 アンゲリーナ・クチヴァルスカ
*8位 154.52 FS=102.73 ロベルタ・ロデギエーロ
*9位 153.63 FS=101.60 ニコル・ショット(GER)
10位 151.43 FS=099.85 ローリン・レカヴェリエ

棄権 ---.-- FS=---.-- キーラ・コルピ(FIN)
~ 以下略 ~

フィギュアスケートの欧州選手権は女子フリーを終え、ロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワが逆転で初優勝を飾りました。

優勝 エリザベータ・トゥクタミシェワ(RUS)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+2T+2Lo/3Lz/3F//3T+3T/3Lo/3S+2A+SEQ/2A】
もしノーミス対決になったらラジオノワに少し分があるかな~と思っていましたが、そのノーミス対決を制したのはトゥクタミシェワでした。 非常に僅差の戦いとなりましたが、リーザの技術点が+1.29, PCSは+1.01上回り、SPの1.44差を逆転しました。
注目の3Aについては組み込んできませんでしたが、それにしてもこの安定感は驚異的です。自信が漲ってる感じですね。
SPもFSもGOEのマイナスは1項目たりともない上、ただ決まっただけでなく質も素晴らしい。 実際、ベースバリューではラジ子の方が上ではあるのですが、GOEの加点でリーザが上回りました。
世界選手権では3Aを入れるかも…という旨の発言をしていますが、これで3Aが加わったらフリーの世界最高得点更新も夢ではなくなってきますね。 むしろあんな黒歴史は誰か破っちゃってほしい…。

2位 エレーナ・ラジオノワ(RUS)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+3T/3F/3Lz//3Lo+1Lo+3S/2A/2A/3Lo+2T】
209点もとって優勝出来ないとは…、エラい時代になったものです。
ラジ子もGOEで得点を引かれた項目は何もありませんでしたが、それでも逆転されてしまいました。
強いて言うならば前半の単独3Lzの着氷が微妙だったので、これをクリーンに決めてGOEが+1くらいついていれば…ってくらいですよね。 あとは得点1.1倍の後半に単独2Aが二つあるのが少し勿体ない気はします。
今回ノーミス対決で負ける結果になったので、少し構成をいじることも考えてくるかもしれません。
リーザとラジ子の2人は間違いなく世界選手権に出てくることになるでしょうが、 このツートップを崩すのは現在の日本勢では厳しいところがありますね…。 世界選手権の表彰台は暫くロシア勢が席巻することになるのでしょうか。

3位 アンナ・ポゴリラヤ(RUS)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+3T/3Lo+1Lo+3S//3F/3Lz/2A/2A/3Lo+2T】
転倒やすっぽ抜けは皆無でしたが、後半の3Fと3Lzが続けてお手つきになりました。
上位の2人とは20点近い点差を付けられていますが、それでも191.81という得点は普通に素晴らしいです。
これだけも結果を出しても尚、人材豊富なロシアでは世界選手権当確とはならないんでしょうね~…。
上の二人と比較しちゃうと、ポゴリラヤはもうちょっと覇気が欲しいというか、上手なんだからもっと自信持って演技してもいいと思うんだよね~。


ということで、今年の欧州選手権女子はロシア勢の表彰台独占となりました。
表彰台常連のコストナーが抜けてしまったので、ロシア勢に太刀打ちできそうな選手がいなくなってしまいました。 強いて候補を挙げるならキーラ・コルピだったのですが、体調不良のためフリーは棄権しています。
おそらく他国から強力な新星が現れない限り、暫くはロシア勢による表彰台独占が続きそうな気がします。


* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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 男子結果   女子結果

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