フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 四大陸フィギュアスケート選手権2016 男子・競技結果

◆四大陸フィギュアスケート選手権2016
◇男子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 290.21 パトリック・チャン(CAN)[SP=86.22⑤/FS=203.99①]
*2位 289.83 金 博洋(CHN)[SP=98.54①/FS=191.38②]
*3位 271.55 閻 涵(CHN)[SP=89.57③/FS=181.98③]

*4位 269.81 宇野 昌磨(JPN)[SP=92.99②/FS=176.82⑤]
*5位 268.43 無良 崇人(JPN)[SP=89.08④/FS=179.35④]
*6位 222.70 田中 刑事(JPN)[SP=74.82⑦/FS=147.88⑦]
*7位 220.94 マックス・アーロン(USA)[SP=69.48⑧/FS=151.46⑥]
*8位 216.34 グラント・ホクスタイン(USA)[SP=75.79⑥/FS=140.55⑩]
*9位 211.59 M.C.マルティネス(PHI)[SP=69.15⑨/FS=142.44⑨]
10位 201.43 キム・ジンソ(KOR)[SP=65.13⑫/FS=136.30⑪]

パトリック・チャン
大逆転V


フィギュアスケート四大陸選手権は男子フリーを終え、ショート5位のパトリック・チャンが12点差をひっくり返し、逆転優勝を飾りました。 2位,3位に中国勢が入り、4位~6位を日本勢が占めました。

優勝 パトリック・チャン(CAN)
出てくる選手がそれぞれ高得点をマークする中、ショートで出遅れたチャンは表彰台にすら立てないのでは…と思いきや、 パーフェクト演技で大逆転V。まだまだ健在なところを見せてくれました。
これまでよりもジャンプの構成を上げ、2本の4T,3Aを含めミスらしいミスはありませんでした。 全ての要素で1点を超える加点を獲得。ショートとはまるで別人の演技でした。
そして…スケーティングの質はやっぱり格別ですね。最後にチャンが登場するとそれがより顕著に現れます。
フリーの200点越えは史上3人目の快挙なのですが、チャン比で構成を上げたとはいえ、現状の構成ではノーミスでもこれが限度ということでもあります。 ジャンプ構成で上回る羽生くんやフェルナンデスとのノーミス対決になった場合、 PCSでは若干チャンが有利だとは思いますが、技術点ではおそらくこの2人には敵わないと思います。 総合300点で3位なんてことも十分にあり得る話なんですよね…ほんと恐ろしい時代…。

2位 金 博洋(CHN)
SP,FSで計6本の4回転, 3回の3Aを含め、ほぼノーミスとは…ボーヤン・ジン、恐ろしい子。
フリーの3A+1Lo+3Sで唯一グラついたくらいで、あとの要素は全て加点付きです。
フリーは結構動きも激しいと思うのですが、その中であの超ハイレベルなジャンプを組み込んで、 しかもあの細い体をして何故最後まで持つのかフシギでなりませんね…。化物だわ…。
しかしアレだね、演技後トップに立って、最後のチャンが203点出さないと逆転されない状況で、 まさかその点数出されて逆転されるとはボーヤンも思っていなかっただろう。そこは気の毒だったかな。

3位 閻 涵(CHN)
ショートはスピンがひとつノーカンになるミスがありましたが、ジャンプに関してはSPもFSも大きなミスはありませんでした。 得意の3Aをはじめ、計3本の4Tも全て決まりました、今季は4回転が比較的安定していることが大きいですね。
四大陸は2年連続, 通算3回目の3位表彰台となりました。

4位 宇野 昌磨(JPN)
多少のミスはあったにしろ、270点近く出して表彰台にも上がれないだなんて…。
って、何だか去年も同じことを書いたような気がしますが、去年は250点台だったからねぇ。世界のレベルはどんどん上がっていきます。
ショートもフリーも4T以外の要素はミスしていませんが、その4T(計3本)が全て何らかのミスで減点となっています。 特に点数的なダメージが大きかったのが、フリー後半の4Tが3回転チョイでバラけたところ。 4Tのダウングレード且つリピートによる基礎点減少, さらにはGOEのマイナスでほとんど点数になっていません。 普通に決まった時と比較して、この失敗だけで10点以上の損をしていることになります。

そういえば昌磨くんは新しい4回転の種類として4Loの習得を目指しているようですね。
この四大陸の練習でもクリーンに決めたりしていたようで、世界選手権での投入も検討している様子。 確か羽生くんも4Loの投入を示唆していた気がするので、もし双方がチャレンジするのなら、どっちが史上初の成功者になるのか注目が集まりますね。

5位 無良 崇人(JPN)
ショート,フリー,総合得点の全てで自己ベストを更新しました。
フリーは冒頭の4Tを2本ともクリーンに決め、次の3Aは着氷が乱れたものの、それ以降は減点要素無く踏ん張りました。
PCSは5項目全てで8点台ですが、内4項目は8点台後半を付けています。
今季は世界選手権に出られないので無良選手にとってはこれが今季最後の試合になるかと思いますが、良いシーズンの締めくくりになったのではないでしょうか。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 四大陸フィギュアスケート選手権2016 女子・競技結果

◆四大陸フィギュアスケート選手権2016
◇女子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 214.91 宮原 知子(JPN)[SP=72.48①/FS=142.43①]
*2位 193.86 長洲 未来(USA)[SP=66.06③/FS=127.80②]
*3位 181.78 本郷 理華(JPN)[SP=64.27④/FS=117.51⑤]

*4位 178.92 パク・ソヨン(KOR)[SP=62.49⑤/FS=116.43⑦]
*5位 178.39 グレイシー・ゴールド(USA)[SP=57.26⑨/FS=121.13③]
*6位 175.63 ケイトリン・オズモンド(CAN)[SP=56.14⑪/FS=119.49④]
*7位 175.12 村上 佳菜子(JPN)[SP=68.51②/FS=106.61⑬]
*8位 173.71 チェ・ダビン(KOR)[SP=56.79⑩/FS=116.92⑥]
*9位 170.70 キム・ナヒョン(KOR)[SP=58.40⑧/FS=112.30⑧]
10位 167.88 李 子君(CHN)[SP=60.04⑥/FS=107.84⑪]

宮原知子 初優勝!

フィギュアスケート四大陸選手権は女子フリーを終え、宮原知子が2位以下に大差をつけ完全優勝を飾りました。

優勝 宮原 知子(JPN)
まさに『ミス・パーフェクト』という称号が相応しい、凄まじいまでの安定感です。
これでミスらしいミスのない試合を何試合続けたことになりますかね~。
毎度毎度期待に応えてくれるこの感じ、ファンとしては堪らないですね。
全日本を含めて4試合連続の200点台に加え、今大会では公認大会で初の210点台をも突破しました。
これでも今季のパーソナルベストではロシアのメドベージェワに及ばないわけですが、 世界選手権では何が起こるか分からないし、いつも通りのベストを出し切れればきっと良い結果が待っていると思います。

2位 長洲 未来(USA)
四大陸6年ぶりの表彰台は過去最高の2位!久しぶりにミライちゃんらしさが戻ってきた感じですね。
ルッツのエラーはありましたが、見た目上はショートもフリーもミスらしいミスはありませんでした。
ここ数年はセカンドトリプルにも積極的にチャレンジはしていましたが、セカンドジャンプがいつもグリ降り気味で、 単独のトリプルでもそのような傾向にあったため、なかなか点数が伸びて来ない試合が続きました。 今大会ではそこが見事に改善されており、どのジャンプもしっかりと回りきれていたと思います。
総合得点ではバンクーバー五輪以来の自己ベスト更新となりました。

3位 本郷 理華(JPN)
回転不足や転倒など納得の行く演技には程遠かったと思いますが、2年連続の四大陸表彰台です。
フリーでは初っ端で躓きながらもそのあとよく立て直したと思います。
異様なまでの安定感を誇った昨シーズンと比較すると、今シーズンはちょこちょことミスは出てしまっていますが、 何とかうまく世界選手権にピークを持って行ってほしいですね。またノーミスのリバーダンスが見たいです。

7位 村上 佳菜子(JPN)
ショートでは自己ベストを更新して2位スタートとなりますが、 フリーでは回転不足やすっぽ抜けなど、得点を落とす要素がいくつも出てしまい大きく順位を落としました。
ショートの冒頭で跳んだ3Fが佳奈子比であまりに綺麗だったので、 これは調子を上げて来たかな~と期待していたのですが…。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2016-2017 シーズン

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男子SP/女子SP/アイスダンスSD
男子FS/ペアSP/アイスダンスFD
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▼四大陸選手権
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▼全日本選手権
 男子結果   女子結果

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 ▽第1戦 スケート・アメリカ
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 ▽第2戦 スケート・カナダ
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 ▽第3戦 ロステレコム杯
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 ▽第4戦 フランス杯
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