フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 世界ジュニアフィギュアスケート選手権2017 女子・結果

◆世界ジュニアフィギュアスケート選手権 2017
◇女子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 208.60 アリーナ・ザギトワ(RUS) [SP=70.58①/FS=138.02①]
*2位 201.61 本田 真凜(JPN) [SP=68.35②/FS=133.26②]
*3位 195.54 坂本 花織(JPN) [SP=67.78③/FS=127.76③]

*4位 180.81 イム・ウンス(KOR) [SP=64.78④/FS=116.03④]
*5位 174.38 白岩 優奈(JPN) [SP=62.96⑤/FS=111.42⑤]
*6位 162.84 スタニスラワ・コンスタンティノワ(RUS) [SP=58.90⑥/FS=103.94⑥]
*7位 161.36 ブラディ・テネル(USA) [SP=57.47⑦/FS=103.89⑦]
*8位 157.11 リア・ヨハンナ・ダスティシュ(GER) [SP=53.95⑬/FS=103.16⑧]
*9位 156.26 イー・クリスティー・リュン(HKG) [SP=56.01⑧/FS=100.25⑩]
10位 155.91 ポリーナ・ツルスカヤ(RUS) [SP=54.30⑪/FS=101.61⑨]
~ 以下 略~



本田真凛 銀
坂本花織 銅


世界ジュニアフィギュアスケート選手権は女子の競技を終え、ロシアのアリーナ・ザギトワがジュニア歴代最高得点で初優勝。 本田真凛は大会連覇こそなりませんでしたが、ジュニア史上2人目となる200点越えを果たして銀メダル。 坂本花織も自己ベストを大きく更新して銅メダルを獲得しました。

優勝 アリーナ・ザギトワ(RUS)
ショートもフリーも全てのジャンプを後半に配置したプログラムながらも、当然のようにノーミスで滑りきってしまう…なんと恐ろしい子なのだろうか…。 直前に本田真凛がパーフェクト演技で200点を超えてきたため、大きなミスは許されないというプレッシャーはあったはずなのですが…だか、しかし。
今季のJGPが始まった頃にもその構成には驚きましたが、ジャンプの質は大して良いとは感じなかったし、 後半にジャンプを詰め込みすぎているがゆえ、一旦ミスをし始めると止まらないような印象があったのですが、 ファイナルから人が変わったようにジャンプの質も精度も上昇しています。
ただでさえベースバリューが高い上に加点までしっかり稼がれれば、これに勝てるジュニア選手はいないでしょうね~。 コレオスパイラルが無いジュニアでTES=75.81って…。技術点に関してはメドベージェワでも勝てないかも。

2位 本田 真凜(JPN)
女子ジュニア選手史上2人目, 日本女子選手史上5人目となる総合200点越えを達成しながら、優勝には手が届きませんでした。
優勝できなかった点にはやっぱり悔しさを隠しきれませんでしたが、今自分にできる精一杯の力を出し切れた結果だからこれは仕方がありません。 現状でノーミス同士の対決になってしまったら、得点で勝るのはザギトワのほうです。
しかし、2年連続世界選手権の大舞台でショートとフリーの両方をパーフェクトに滑り切れただけでも素晴らしいことです。 見目好いだけでなく、こういうあたりにも真凜ちゃんのスター性を感じずにはいられません。とても美しい演技でした。
妹たちにとっても自慢のお姉ちゃんでしょう。

3位 坂本 花織(JPN)
ショート,フリーともにミスのないクリーン演技でした。それぞれのジャンプがダイナミックで美しいです。
フリーは後半に3Loと2Aしかないので技術点は稼ぎづらいのですが、加点を多く得て得点を伸ばしてきました。
来季は後半5ジャンプに挑戦したいとのことです。彼女の200点越えも近そうですね。
メダルを獲得した3選手それぞれ、SP,FSともにプロトコル上には一切マイナスがありません。レベルの高い戦いでした。

5位 白岩 優奈(JPN)
ショートはジャンプに慎重さが窺えたものの、ノーミスの演技で自己ベストを更新しました。
フリーは冒頭から綺麗なジャンプを決めていき、見た目上のミスは3Lzの転倒のみだったのですが、 細かいところで回転不足を3つ取られ得点を伸ばせませんでした。
背中のテーピングやが痛々しくて…万全な状態で試合に臨めれば良かったのですけど…。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 世界ジュニアフィギュアスケート選手権2017 男子・結果

◆世界ジュニアフィギュアスケート選手権 2017
◇男子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 258.11 ヴィンセント・ゾウ(USA) [SP=78.87⑤/FS=179.24①]
*2位 247.31 ドミトリー・アリエフ(RUS) [SP=83.48①/FS=163.83③]
*3位 245.53 アレクサンドル・サマリン(RUS) [SP=82.23③/FS=163.30④]

*4位 243.47 アレクサンドル・ペトロフ(RUS) [SP=81.29④/FS=162.18⑤]
*5位 242.45 チャ・ジュンファン(KOR) [SP=82.34②/FS=160.11⑥]
*6位 232.63 ダニエル・サモーヒン(ISR) [SP=67.00⑯/FS=165.63②]
*7位 218.63 ケヴィン・エイモズ(FRA) [SP=77.24⑥/FS=141.39⑧]
*8位 211.47 アレクセイ・クラスノジョン(USA) [SP=76.50⑧/FS=134.97⑩]
*9位 211.28 友野 一希(JPN) [SP=68.12⑭/FS=143.16⑦]
10位 208.57 ヤロスラフ・パニオット [SP=72.03⑩/FS=136.54⑨]

14位 194.10 島田 高志郎 [SP=68.77⑫/FS=125.33⑬]



世界ジュニアフィギュアスケート選手権は男子の競技を終え、アメリカのヴィンセント・ゾウが初優勝を飾りました。

昨シーズンの世界選手権でも、ジュニアとは思えないハイレベルな戦いに驚嘆したものですが、 今シーズンの上位争いもまた「歴代最高」がいくつも誕生する”超”ハイレベルな争いが繰り広げられました。
上位5選手までが昨季の優勝スコアを上回っており、ジュニア選手の技術力向上が急速に進んでいます。
上位陣は3Aは勿論、4回転も複数装備の選手が多く、構成だけを見ればもはやシニアのトップクラスと差はありません。
優勝したヴィンセント・ゾウはフリー冒頭で4Lzを決め、他にも4Sや3A各2本を含めノーミスで滑りきり、技術点は104.66というジュニア歴代最高をマークしました。 フリーの得点や総合得点もまたジュニア史上歴代最高を更新しています。SPで4回転を使えないというジュニアの制限がありながら合計で258.11もの得点を叩き出すわけですから、 シニアの国際大会でも普通に表彰台争いできそうな力を持っていることになります。これで16歳というのだから末恐ろしいですね。
4回転時代に付いていけずに取り残されていた感のあったアメリカ勢ですが、ネイサン・チェンといいヴィンセント・ゾウといい、若い力が頭角を現してきましたね。

日本勢は表彰台争いに絡むことはできず、友野くんの9位が最高で、初出場の島田高志郎くんは14位でした。来季の出場枠2枠はキープしています。 友野くんはSPで3A転倒があり14位と出遅れましたが、フリーでは4Sも3Aも降りて7位と健闘しました。 入賞には一歩届きませんでしたが、自己ベストに近い得点を残しています。
島田くんは3Aも4回転も無い構成なので、何としてもノーミスを目指したかったと思いますが、フリーでいくつかの取りこぼしがありました。 身体の成長が急速過ぎて対応が難しいとは思いますが、来季は大技もマスターしたいところですね。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2016-2017 シーズン

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