フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# フィギュアスケート グランプリシリーズ第5戦 フランス大会 女子FS・最終結果

◆2012-2013 フィギュアスケート グランプリシリーズ
◇第5戦 エリック・ボンパール杯 女子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル (pdf)   ■競技結果
----------------------------------------------------------
*1位 190.63 FS=127.54 アシュリー・ワグナー(USA)
*2位 179.62 FS=121.36 エリザベータ・トゥクタミシェワ(RUS)
*3位 179.31 FS=115.76 ユリア・リプニツカヤ(RUS)
----------------------------------------------------------
*4位 164.71 FS=112.16 クリスティーナ・ガオ(USA)
*5位 157.58 FS=102.75 マエ=ベレニス・メイテ(FRA)
*6位 144.82 FS=090.32 ポリーナ・コロベニコワ(RUS)
*7位 140.86 FS=088.25 エレーナ・グレボワ(EST)
*8位 135.40 FS=092.25 ジェナ・マッコーケル(GBR)
*9位 133.77 FS=088.58 ヨシ・ヘルゲソン(SWE)
10位 132.44 FS=083.58 レナ・マロッコ(FRA)

ワグナー 逆転優勝
ファイナル確定


グランプリシリーズの第5戦・エリック・ボンパール杯は女子フリーを終え、アメリカのアシュリー・ワグナーが完全優勝。3季ぶりのファイナル進出を決めました。

優勝 アシュリー・ワグナー(USA)
【ジャンプ構成*3F+2T+2T/2A+2T/3S/3Lo/3Lz/3Lo+2A+SEQ/3F】
直前に滑ったトゥクタミシェワの高得点にも動じることなく、 今回も大きなミスのないパーフェクト演技を披露しました。 ルッツのエラーだけは相変わらず取れませんが、それ以外で減点を受けた項目は一切ありません。
セカンドの3回転が無いにしても、ここまでミスしないってのは素直に凄いと思います。
ワグナーはこれで2戦連続の優勝となり、3季ぶりのファイナル進出を決めました。

2位 エリザベータ・トゥクタミシェワ(RUS)
【ジャンプ構成*3Lz+3T/3Lz/3F/2A+3T/3S+2T+2Lo/3Lo/2A】
後半の3Loで回転不足(UR)を取られた以外はノーミスにまとめました。
3Lz+3Tや2A+3Tなどの大きな得点源はしっかり決め、フリーの得点は自己ベストを更新です。
リーザはこれでポイントランキングの4位(4位+2位=22P)に入り、2年連続のファイナル進出に可能性を繋ぎました。

3位 ユリア・リプニツカヤ(RUS)
【ジャンプ構成*3Lz+3T/2A+1T/2A+3T+2T/3Lo/3Lz/3F/2S】
冒頭で3Lz+3Tのコンビネーションを決めますが、ルッツはSPに続いてe判定です。 もともとFがリップ気味の選手なので、eを取られないように修正を図ったのだと思いますが、今回はFがOKでLzが全てe判定になってしまいました。
続いて2Aからのコンビネーションは1回転に抜けるも、単独予定の2Aに3T+2Tのコンビネーションを付けました。
後半に入ってもやや着氷が乱れるジャンプが相次ぎ、今回も本来の演技をすることはできませんでした。
リプニツカヤはポイントランキングでは現在3位です。(2位+3位=24P)
NHK杯でファイナルの懸かる選手は4人いますが、その4人全員に抜かれる可能性は非常に低く、 初のファイナル進出は当確と言っていいと思います。

4位 クリスティーナ・ガオ(USA)
【ジャンプ構成*3F+2T/2A/3Lz+2T/3F/3S/3Lo/3T+2T+2Lo】
ほぼノーミスで滑りきりましたが、前回に比べて加点が少ないのと、 演技構成点も少し下がっており、初戦ほどの得点は出ませんでした。
ガオは現在ポイントランキングの5位です。(2位+4位=22P)
ポイントではトゥクタミシェワと同じですが、2戦の合計得点で上を行かれたため、ガオが下の順位となります。
せめて3位に入れればファイナルも見えてくるところでしたが、トゥクタミシェワに上を行かれたことで、 ガオのファイナル進出は非常に厳しい状況になりました。


さて、グランプリシリーズもNHK杯を残すのみとなりました。
第6戦・NHK杯の出場予定選手(女子)は以下の通りです。

●第6戦 NHK杯 11/23~11/25(日本/宮城)
▽女子
李 子君(CHN)
エレーネ・ゲデバニシビリ(GEO)
浅田 真央(JPN)
今井 遥(JPN)
鈴木 明子(JPN)
ソフィア・ビリュコワ(RUS)
クセーニャ・マカロワ(RUS)
長洲 未来(USA)
アグネス・ザワツキー(USA)

日本からは浅田真央・鈴木明子・今井遥の3選手が出場です。
主にファイナルが懸かる選手は、真央ちゃん、あっこさん、ザワツキー、未来ちゃんの4人です。
中国杯で優勝している真央ちゃんは、3位以上でファイナルが確定。 スケカナ2位の鈴木選手は、2位以上でファイナルが確定します。
他の選手の結果にもよりますが、真央ちゃんは4位,鈴木選手は3位でもファイナルに進出できる可能性が高いと思われます。
一方、ロシア杯で3位のザワツキーは、ファイナルを決めるには2位以上が絶対条件なので、この面子では少々厳しいかも…。
未来ちゃんは前回が4位なので、優勝しないことには厳しいですね。2位で出場権を得られるとすれば、総合で181.17以上を出してポイントランキングでトゥクタミシェワを抜くしかありません。

NHK杯はシズニーが欠場することで出場枠が一つ空いているのですが、ここに代替エントリーがあるのかどうかも一つポイントになりそうです。 どういう基準で選ばれるのか分かりませんが、当初1試合エントリーだったキーラ・コルピや未来ちゃんが 欠場選手の代替で2試合目に出場できたことを考えると、スケカナで優勝しているケイトリン・オズモンドがNHK杯に出場してくる可能性もあるのかな…と。 もしそうなれば、ファイナル進出の当落選上にいるトゥクタミシェワが弾きだされる可能性も出てきそうです。

私は現地に行って観戦してきますが、帰りが遅くなるので記事の更新をするかどうかは未定です

2012-2013 グランプリシリーズ 大会別出場予定選手一覧


* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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