フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# フィギュアスケート グランプリシリーズ第2戦 スケートカナダ 男子FS・最終結果

◆2013-2014 フィギュアスケート グランプリシリーズ
◇第2戦 スケートカナダ 男子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果
----------------------------------------------------------
*1位 262.03 FS=173.93 パトリック・チャン(CAN)
*2位 234.80 FS=154.40 羽生 結弦(JPN)
*3位 233.00 FS=152.18 織田 信成(JPN)
----------------------------------------------------------
*4位 218.32 FS=146.61 ミハル・ブレジナ(CZE)
*5位 216.72 FS=147.58 ジョシュア・ファリス(USA)
*6位 215.95 FS=141.37 ジェレミー・アボット(USA)
*7位 205.19 FS=132.84 エラッジ・バルデ(CAN)
*8位 197.35 FS=129.04 アンドレイ・ロゴジン(CAN)
*9位 196.89 FS=130.18 ロス・マイナー(USA)
10位 188.53 FS=115.45 無良 崇人(JPN)

羽生結弦 2位
織田信成 3位


グランプリシリーズ第2戦・スケートカナダは男子フリーを終え、地元のパトリック・チャンが優勝。羽生結弦は2位に順位を上げ、織田信成は3位となりました。

優勝 パトリック・チャン(CAN)
【ジャンプ構成*4T+3T/4T/2A//3Lz+1Lo+2S/3Lz/3Lo/3F+2T/1A】
演技冒頭の2本の4回転は見事に決め、この2つのジャンプだけで29点も稼ぎました。
ところがその後は予定の回転数に満たないジャンプを連発し、今一つ華を添えられなかった印象です。
最後に彼が滑ると、やっぱりスケーティングは美しいなぁとは思いましたが…。

チャンの2試合目は第5戦のエリック杯。まぁ、5,6回転んでもファイナルは大丈夫でしょう…。

2位 羽生 結弦(JPN)
【ジャンプ構成*4S/4T/3F//1A+1T/3A+2T/3Lo/3Lz+1Lo+3S/3Lz】
冒頭の4Sは転倒。4Tは僅かに乱れるもOKです。3Fはエラーなしで決まりました。
転倒した4Sも回転は足りていたし前半の内容はまだ許容範囲かと思いますが、練習ではどちらの4回転も好調だったようなので、本人は相当悔しかったでしょう。
後半は1A+1Tという最も得点に響くミスをしてしまい、ハーフループを挟む3連続は、3Sが回転不足(UR)になりました。
スピンやステップは概ね高レベルを獲得していますが、やっぱり今回はちょっと硬かったかな…?いつもほどの覇気を感じなかったような…。
PCSの評価にも如実に表れており、優勝したフィンランディア杯から10点以上下がっています。
この悔しさをバネに、次のエリック杯では素晴らしい演技を見せてくれるものと期待したいです。
次もチャンと被るのが辛いところですが、2位以上でファイナル進出が濃厚となります。

3位 織田 信成(JPN)
【ジャンプ構成*3T/3T+SEQ/3A+2T//3A/3Lz/3F/3Lo/3S】
冒頭の4回転は両方とも3Tになり、片方はコンボを付けなかったためSEQ扱いに。
織田君のことだから、それをすっかり忘れてコンビネーションを跳び過ぎたり、どこかでセカンドに3T付けたりしないかヒヤヒヤしましたが、さすがにもう大丈夫だよね…。 4Tが3Tになってしまうと、こうやっていろいろ弊害が出てくるのが難しいところです。 今回はコンボが1つ少ないんですけど、これはコケた3Fのところに付けるつもりだったのかな。
まぁいろいろとミスはあったのですが、演技の流れを切るようなミスは3Fの転倒だけだったし、 決まったジャンプで稼いだ加点も活きて、得点は何とか150点を超えました。
表彰台は死守したのですが、やはり肝心なところで大技を決められない弱さというのが今後に響かなければいいですが…。
織田君の2試合目は第4戦のNHK杯です。ファイナル進出確定には優勝が必要ですが、高橋選手も優勝しなければファイナルは無いし、しかもハビエルが居るのが本当に厳しい…。

4位 ミハル・ブレジナ(CZE)
【ジャンプ構成*4S+2T/3A/4S//3A+2T/3F/2Lo/3Lz/2S+1T】
前半は2本の4Sを決め、3Aも鮮やかに決める順調な出だしを見せます。
後半も3Aを降りて、高難度ジャンプは終了。これは期待できるか…と思ったのですが、 3Loがダブルになったのを皮切りに、3Lzは転倒。さらに3Sもダブルになるなどジャンプミスを連発。 せっかく課題の4回転がきっちり決まったのに…彼の表情からもそんな歯がゆさが伝わってきました。

6位 ジェレミー・アボット(USA)
【ジャンプ構成*4T/3A+3T/2F+1T/2A//3A/3Lo/1Lz/3Lo+2T】
アボットはジャンプの安定感がどんどん無くなって来てる気がするけど…大丈夫か~?
初戦にして早くもファイナル進出に赤信号が灯りました。
シニアデビューのファリスにも勝てなかったし、全米選手権が心配になります…。

10位 無良 崇人(JPN)
【ジャンプ構成*2T/4T/3A/3Lz+1T/3Lo//1A+2T/3F/3S】
冒頭の4Tはダブルになり、2つ目の4Tは回転が足らずにDG判定となりました。 この2つだけでも、本来稼ぎたい得点を20点も失っています。
3+3コンボも3連続も無く、後半の3Aは1Aになるなど、最後まで精彩を欠く内容でした。
PCSも厳しい評価となり、トランジションに3.75を付けたジャッジも…。
まだシーズン序盤ですが、世界的にも国内的にも評価を下げてしまった感は否めません。
もう一度鍛えなおして這い上がってきてほしいです。

来週は第3戦の中国杯。男子の出場エントリー選手は以下の10名となっています。

●第3戦 中国杯 11/01~11/03(中国/北京)
▽男子
ケビン・レイノルズ(CAN)
宋 楠(CHN)
王 一(CHN)
閻 涵(CHN)
フローラン・アモディオ(FRA)
ペーター・リーベルス(GER)
小塚 崇彦(JPN)
デニス・テン(KAZ)
マキシム・コフトゥン(RUS)
リチャード・ドーンブッシュ(USA)


日本からは小塚選手が出場します。ここはなかなか表彰台争いが読めません…(;´∀`)
絶対的に強い選手はいませんが、レイノルズやハン・ヤン, アモディオやデニス・テンといった高得点が期待できる選手が揃っています。 やはり4回転の調子次第なのかな~。

2013-2014 グランプリシリーズ 大会別出場予定選手一覧

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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