フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# フィギュアスケート グランプリシリーズ第3戦 中国杯 女子FS・最終結果

◆2013-2014 フィギュアスケート グランプリシリーズ
◇第3戦 中国杯 女子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果
----------------------------------------------------------
*1位 178.62 FS=118.38 アンナ・ポゴリラヤ(RUS)
*2位 174.70 FS=108.67 アデリナ・ソトニコワ(RUS)
*3位 173.40 FS=110.65 カロリーナ・コストナー(ITA)
----------------------------------------------------------
*4位 165.95 FS=108.62 村上 佳菜子(JPN)
*5位 152.04 FS=098.28 ニコル・ゴスヴィアニ(RUS)
*6位 150.30 FS=095.51 今井 遥(JPN)
*7位 147.64 FS=093.91 アグネス・ザワツキー(USA)
*8位 144.88 FS=091.56 張 可欣(CHN)
*9位 139.50 FS=094.18 郭 小ブン(CHN)
10位 138.98 FS=085.40 李 子君(CHN)

ポゴリラヤ 逆転V
村上佳菜子 4位


グランプリシリーズの第3戦・中国杯は女子フリーを終え、ロシアのアンナ・ポゴリラヤが逆転優勝。 村上佳菜子は4位, 今井遥は6位に終わりました。

優勝 アンナ・ポゴリラヤ(RUS)
【ジャンプ構成*3Lz+3T/3Lo+1Lo+3S/3Lz//3Lo+2T/2A/A/3F】
過去2戦と比べるとレベルの低い大会にはなりましたが、まさかポゴリラヤが優勝するとは予想外でした。
グランプリのデビュー戦でいきなり優勝を飾ったのは、去年のオズモンド以来です。
難易度的に一番易しい2Aが2つともミスになりましたが、5種7トリプルをきっちり決めました。
ポゴリラヤの2戦目は、第5戦のエリック杯。今回の優勝により、次は3位以上でファイナル確定です。
幸運なことに、この試合はワグナーやソトニコワが以外に実力が突出している選手がいないので、 初のファイナルの進出も現実味を帯びてきました。誰も予想しなかったような事態が発生するのでしょうか…!?

2位 アデリナ・ソトニコワ(RUS)
【ジャンプ構成*3Lz+2T/2F/3Lo//2A+3T/3F/3S/2A】
最終滑走で登場したソトニコワ。無難に纏めれば優勝間違いなしという状況でしたが…。
冒頭のジャンプは3Lz+2T。これは優勝を意識して無理をしなかったのかもしれません。
続いて跳んだフリップは1回転強でバラけ、さらにバランスを崩して転倒。
このあと何とか持ち直せれば良かったのですが、後半のフリップはまたしても転倒となり、コンビネーションになりませんでした。 今回は珍しくスピンやステップでの取りこぼしも目立ち、掴みかけていた初優勝の夢はスルリと逃げてしまいました。
…とはいっても2位なので、初のファイナル進出の可能性はまだ残っています。
ソトニコワの2戦目も、ポゴリラヤと同じくエリック杯です。 先述したように、この試合は強豪が犇めき合う大会ではないので、十分にチャンスがあると言えます。
優勝ならファイナル確定。2位なら当落線上…といったとこかな。

3位 カロリーナ・コストナー(ITA)
【ジャンプ構成*2Lz/2A/3F+2T//3T/2Lo/3S+2T+2Lo/3S】
コストナーの3位というのも予想外でしたが、SPにその予兆はあった気がします。
まだまだ試運転って感じで、調子が上がるのはまだこれからのようです。
冒頭のジャンプは2Lz。2Aを挟み、3Fからのコンビネーションはダブルに抑えました。
後半は3Tを回転不足(UR)で転倒し、続く3Loはダブルになりました。
3連続ジャンプはしっかりと決めてきましたが、演技最後に跳んだ3Sは回転不足(UR)になっています。
これだけ得点を下げる要素が重ってはPCSをもっても補いきれず、得点は110点がやっとでした。
まぁ、去年も12月の初戦はこんな調子だったし、これから着実に調子を上げてくることでしょう。 ファイナルの視点でみると、今回が3位だったので次は優勝が絶対条件になるかもしれません。 コストナーの2戦目は、最終第6戦です。リプニツカヤとの対決は面白そうですね。

4位 村上 佳菜子(JPN)
【ジャンプ構成*3F+2T/3Lz/3Lo//3Lo+2T/1F/1A/3S+2Lo+2Lo】
前半は全てのジャンプをクリーンに着氷するなど、順調なスタートを切ります。
しかし後半になって1Fと1Aのミスが出てしまいました。すっぽ抜けは得点に大きく響くので、2つ出てしまったのは痛かったです。 だけどSPでは2Aのミスはほぼしないのに、フリーで必ず1Aになるのは何なんでしょうね…(;・∀・)
佳菜子の2試合目は最終第6戦です。優勝しなければファイナルの可能性はほぼ無いと言える状況ですが、 コストナーとリプニツカヤがいることを考えるとかなり厳しい状況です。 まぁ、ファイナルのことはあまり考えず、今大会よりも良い演技が出来るように調整頑張ってほしいです。

6位 今井 遥(JPN)
【ジャンプ構成*3F/3Lo/3S//2A/3Lo+2T/3S+2T/2A】
序盤の2つのジャンプは綺麗に決まったものの、以降はコンビネーションにするべきジャンプでのミスが相次ぎました。
3Sでの転倒がひとつ, 2A+3Tは単独になり、3連続も入らなかったことで、技術点を稼ぎ切れませんでした。
遥ちゃんはB級大会とかだと結構良い演技が出来たりするのですが、なかなかグランプリで力を出し切ることができないね…(´・ω・`)

10位 李 子君(CHN)
【ジャンプ構成*3F+2T/2A+1T/3Lz/3S+2T/3F/2A/1S】
まさかリーちゃん最下位とか…なかなか予想外な事が多かった大会でした。
どうもスピード感に欠けているというか、体が重そうな感じで、ジャンプも他の要素も精彩を欠いていました。
後半の3Fで転倒してからはさらにスピードが失われ、今にも止まりそうな演技には心配になってしまいました。 どこかコンディション不良があったのかもしれません…。


さて、来週はいよいよNHK杯です。女子のエントリー選手は以下の10名となっています。

●第4戦 NHK杯 11/08~11/10(日本/東京)
▽女子
李 子君(CHN)
エレーネ・ゲデバニシビリ(GEO)
バレンティーナ・マルケイ(ITA)
浅田 真央(JPN)
鈴木 明子(JPN)
宮原 知子(JPN)
アリョーナ・レオノワ(RUS)
エレーナ・ラジオノワ(RUS)
グレイシー・ゴールド(USA)
長洲 未来(USA)

日本からは浅田真央, 鈴木明子の両エースに加え、今季からシニアデビューの宮原知子が初登場です。
真央選手と鈴木選手はファイナルが懸かる試合になりますが、普段通りの演技が出来れば大丈夫でしょう。
真央ちゃんが3位以上, 鈴木選手は優勝でファイナル確定となりますが、よほどの事が無い限り、鈴木選手は2位でも確定的です。去年のようにワン・ツーで決めて欲しいですね。
この試合は、ゴールド, ラジオノワといった、ファイナル進出を争う選手が複数出場するので、大きなミスの連発だけは気をつけて欲しいです。 リーちゃんも上位争いに加わるかと思っていたのですが、今の状態で2週連続の試合というのはちょっと厳しいかも…。
この試合の結果によって、今年のファイナル進出者もある程度絞られてくるのではないでしょうか。
来週早々にファイナル進出者の予想、立ててみようかな。

2013-2014 グランプリシリーズ 大会別出場予定選手一覧

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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