フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# フィギュアスケート グランプリシリーズ第6戦 NHK杯 男子FS・最終結果

◆2014-2015 フィギュアスケート グランプリシリーズ
◇第6戦 NHK杯 男子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果

*1位 246.07 FS=166.39 村上 大介(JPN)
*2位 236.65 FS=157.72 セルゲイ・ボロノフ(RUS)
*3位 234.44 FS=148.16 無良 崇人(JPN)

*4位 229.80 FS=151.79 羽生 結弦(JPN)
*5位 229.65 FS=148.14 ジェレミー・アボット(USA)
*6位 212.50 FS=145.00 エラッジ・バルデ(CAN)
*7位 205.36 FS=142.00 ロス・マイナー(USA)
*8位 203.27 FS=137.46 ジェレミー・テン(CAN)
*9位 197.20 FS=131.51 キム・ジンソ(KOR)
10位 196.22 FS=125.95 イバン・リギーニ(ITA)
11位 169.88 FS=111.53 ジョシュア・ファリス(USA)

村上大介 初優勝
無良3位 羽生4位


グランプリシリーズの最終戦・NHK杯は男子フリーを終え、自己ベストを大幅に更新した村上大介が逆転優勝を飾りました。 無良崇人は3位, 羽生結弦は4位で2選手ともファイナル進出が決定です。

優勝 村上 大介(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*4S/4S+2T/3A+2T//3A/3Lz/3Lo/3F/3S】
昨日のコメントじゃあ「自分は順位が下がるからw」なんて言っていたのに…なんということでしょう(笑)
2本の4S,3Aなど大きな得点のジャンプを全てクリーンに降り、他の要素にもミスはありませんでした。 スピンも全てレベル4。PCSは3項目で8点台が出ています。
全ての要素でGOEのマイナス判定をしたジャッジが一人もいないという、見事なクリーン演技でした。
フリーの得点は自己ベストを30点以上更新し、総合得点では実に40点以上も更新です。
彼のスケート人生の中においても本当に特別な大会になりましたね。
色々苦労があったけど、続けてきて良かったよなぁ。優勝ホントにおめでとう!

2位 セルゲイ・ボロノフ(RUS)
【ジャンプ(公式判定)*4T+3T/3A+2T/3T/2Lz//3A/3S/3Lo+2T+2Lo/2A】
序盤の4T+3Tや3A+2Tをしっかり決めた後、2つ目の4回転は3Tになり、続く3Lzが2Lzになるミスがあったものの、 後半は3Aや3連続ジャンプなどをミスなく決めました。 転倒や着氷の乱れといったものは見られませんでしたので、演技全体を通して見れば綺麗にまとまっていたと思います。
これでボロノフは2戦連続の2位となり、初のファイナル進出が確定です

3位 無良 崇人(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*4T</4T+2T/1A//3Lo/3A+2T/3F<<!/3S+1Lo+2S/3Lz】
パッと見だと大きなミスは1Aのところだけかな~と思ったのですが、 最初のステップアウトした4Tは回転不足(UR)となっており、後半の3Fも回転不足(DG)になっています。 結果的には技術点でかなりの取りこぼしをしたことになるので、前回から大幅に得点が下がるのは致し方ないところでしょう。
ただ、最初の4Tが上手くいかなかった後に、次の4Tをしっかりコンビネーションで決められたのは大きかったですね。 仮にこれを失敗していてもファイナルには行けていたと思いますが、2戦連続の台乗りで決めるのとは気分的にも大きく違いますからね。
いよいよ初のグランプリファイナルとなりますが、今までシーズン中の波が激しかったこともあるので、 如何に安定した演技を続けていくかという意味でも新たな挑戦が続いていきます。 大会が目白押しでキツイと思いますが、乗りきってほしいです。

4位 羽生 結弦(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*2S/3T/3F//3Lz+2T/3A+3T/1A+1Lo+3S/3Lo/3Lz】
2S,3T,1Aなど大きな取りこぼしが複数出てしまいましたが、現状出来ることを精いっぱいやった結果なので仕方がありません。 本人は決していいわけにはしませんが、調整が足りていなかったのは明らかだと思います。 練習ではどのジャンプも成功させているようなので、跳べないのではなく確率が下がっている状態だと考えられます。 順調にケガが癒えていくにつれ、また状態は上がっていくものと思います。
そういう面では、全日本までの間に「GPファイナル」というスケジュールが入ったのが良かったのか悪かったのかは正直分からないですが、 本人は連覇に強い意欲を持っているようなので、事が良い方向へ向かって行ってくれることを願うばかりです。

5位 ジェレミー・アボット(USA)
【ジャンプ(公式判定)*3T/3F+2T/3A/3Lo//3F+1Lo+3S/3A+REP/2A/2Lz】
本当にアボットのスケーティングって魅力ありますよね…。 音楽と演技の一体感がハンパないです。演技の流れを切るようなミスもなかったし、PCSがトップなのも納得です。 むしろもっと出ていてもおかしくないと思いますが…。
点数が伸びないのはジャンプの構成であることは明白で、上位選手と比べて見劣りする感は否めません。 今回のTESは60点台前半ですが、優勝争いをしていくには4回転を入れて80点以上は欲しいところです。 その4回転は練習でもなかなか決まっていないようですが、4回転を含めて全てのジャンプが完璧に入ったプログラム… 見てみたいですね~。


この結果を持ち、今年のファイナル進出者(男子)は以下の6名に決まりました。
※獲得ポイントが同じ場合は、「シリーズ最高順位>出場2試合の総得点」で順位が決定します。

▼2014グランプリファイナル出場者 男子シングル


日本からは昨シーズンと同じく3選手が出場を決めました。
全日本でも表彰台を争うであろう3選手なので、どのような結果になるのか楽しみです。

2014-2015 グランプリシリーズ 大会別出場予定選手一覧

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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