フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 2015 フィギュアスケート 四大陸選手権 女子FS・最終結果

◆2015 四大陸フィギュアスケート選手権
◇女子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果

*1位 184.02 FS=122.99 ポリーナ・エドモンズ(USA)
*2位 181.59 FS=116.75 宮原 知子(JPN)
*3位 177.44 FS=116.16 本郷 理華(JPN)

*4位 176.58 FS=113.91 グレイシー・ゴールド(USA)
*5位 175.92 FS=115.64 李 子君(CHN)
*6位 168.09 FS=111.15 永井 優香(JPN)
*7位 167.09 FS=111.84 ガブリエル・デールマン(CAN)
*8位 166.76 FS=111.81 サマンサ・シザリオ(USA)
*9位 163.75 FS=110.28 パク・ソヨン(KOR)
10位 161.22 FS=102.72 アレイン・チャートランド(CAN)
~ 以下略 ~

エドモンズ 逆転V
宮原2位 本郷3位


フィギュアスケートの四大陸選手権は女子フリーを終え、ノーミス演技を披露したポリーナ・エドモンズがSP4位からの逆転優勝を飾りました。 宮原知子は昨シーズンに続く準優勝。本郷理華は初の3位表彰台, 永井優香は6位でした。

優勝 ポリーナ・エドモンズ(USA)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+3T/3Fe+1Lo+3S//2A/3Lz/3F!/3Lo+2T/2A】
男子と比較すると表彰台争いのレベルが低くなりましたが、 ショート,フリー共に大きな取りこぼしをしなかったエドモンズが新たな四大陸女王に輝きました。
エドモンズが演技を終えた段階では、まだSPの1,2,5位の選手が滑走を控えていたのですが、結局誰も上回ることがありませんでした。
ショートもフリーも見た目はノーミスで、減点を受けたのは3Fのeや!によるもののみです。
シーズン序盤は少し苦戦していましたが、昨年の好調時のように状態が上がってきているようです。
初優勝、おめでとう。

2位 宮原 知子(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+2T+2Lo/3F/3Lo//3Lz</2A+3T/3S/2A+3T】
結果としては昨年に続く準優勝ですが、内容については少し悔しいものとなりました。
冒頭の3連続は、2Loの着氷が少し乱れてGOEで0.8のマイナス。3Fもステップアウトで-1.1と、序盤から細かな取りこぼしが見られます。 後半は3Lzで転倒するなど、知子ちゃんにしては珍しいミスも発生しましたが、後半に組み込んだ2A+3Tが2本とも綺麗に決まったのは救いでした。 スピンはオールレベル4, ステップはレベル3判定で、ミスはあったものの技術点は60点超え。 しかしPCSは普段よりも下がってしまったため、昨年の四大陸でマークした自己ベストには及びませんでした。
まぁ、いくら安定している知子ちゃんとはいえこういうこともあるわな~。
次の舞台は世界選手権となりますが、今度はベストを更新できるように良い調整ができる事を願ってます。
今年の枠取りは相当苦しいですね…、ロシアとアメリカ勢全員に上を行かれれば3枠アウトだもんなぁ…厳しい

3位 本郷 理華(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*3F+3T</3Lz/3Lo//3S/2A+1Lo+3S</3F/2A+2T】
最終滑走のゴールドを残して3位という状況なら、普通なら逆転されると思うものだけど…結局メダル獲っちゃいましたね。 それもこれも本人が毎回ベストを尽くせているのが一番の要因なのだけど、今季の理華ちゃんにはやっぱりツキがあるよな~と思ってしまう。
フリーは回転不足が2つあったものの、見た目はノーミスのクリーン演技でした。 3Lzはいつもエラーを取られますが、今回はノーエラー。 この試合は全体的に判定が優しい感じですが、アテンションすら付かなかったということは矯正も少しずつ進んでいるようですね。
技術点はほぼ60点まで伸びましたが、PCSの評価がちょっと渋いな~という印象。最終Gの1番滑走というのも少し影響したのかもしれません。
次はいよいよ世界選手権。シーズンの最後、気持ちよく終われるといいですね。

4位 グレイシー・ゴールド(USA)
【ジャンプ(公式判定)*1Lz+2T/2A+2T/3Lo//3F/3Lz/3S+1T+1Lo/2A】
今日の演技を見る限りだと、やっぱりまだ本調子には戻ってない感じです。
冒頭の3+3コンボが1Lz+2Tとなり、続く2A+3Tも途中で回転がバラけてしまいました。 本来なら序盤の2つのジャンプだけでも20点くらいの得点が見込めるのですが、前記のミスにより5点しか稼げませんでした。 その後は立ち直ってノーミス演技を披露しましたが、序盤で予定外の2Tを2つ使ったことにより 3連続ジャンプを3+1+1にせざるを得ないなど、ミスの影響がここにも表れました。 3S+2Lo+2Loという手もありますが、セカンドでループを跳ぶ選手があまりいないところを見ると、なかなか難しいのでしょう。
この演技でもPCSはトップですが、技術点の取りこぼしが響いて、表彰台圏内を維持することは出来ませんでした。

5位 李 子君(CHN)
【ジャンプ(公式判定)*3F+3T/2A+3T/3Lze/3Lo/3F/3S/2A】
見た目はノーミスのクリーン演技ながら、得点は少し伸び悩みました。
その要因としては、3連続ジャンプが入っていないこと, 3Lzのエラーによる二重減点, 大きく加点を得られるジャンプが少なかった…などが挙げられるかと思います。PCSもリーちゃんに限らず少し辛め…かな。

6位 永井 優香(JPN)
【ジャンプ(公式判定)*3Lz+1T/3Lz+3T/3F!//2A+3T+2T/1Lo/3S/2A】
フリーは自己ベストを更新し、SPから1つ順位を上げてのフィニッシュです。
冒頭の3+3コンボはセカンドジャンプがパンクしてしまうも、次の3+2予定のところで3Lz+3Tを成功させました。 全日本で失敗した3Fは無事に着氷し、後半の2A+3T+2Tも綺麗に決めました。そのあとの1Loが惜しかったです。
彼女は転倒はあまりしない印象ですが、わりとどの種のジャンプにおいてもパンク癖があるような気がするので、 その点は今後の大きな課題となるでしょう。ちゃんと跳べたジャンプに関してはどれも質が高くて加点も稼げるタイプだと思うので、優香ちゃんに安定感が付いたらかなり点数も出るようになると思うんですよね~、頑張ってほしい。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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