フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 2015/16 フィギュアスケート グランプリシリーズ第1戦 スケートアメリカ 女子

◆2015-2016 フィギュアスケート グランプリシリーズ
◇第1戦 スケートアメリカ 女子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 206.01 エフゲニア・メドベデワ(RUS)[SP=70.92①/FS=135.09②]
*2位 202.80 グレイシー・ゴールド(USA)[SP=65.39②/FS=137.41①]
*3位 188.07 宮原 知子(JPN)[SP=65.12③/FS=122.95③]

*4位 178.56 エリザベート・トゥルシンバエワ(KAZ)[SP=59.26⑦/FS=119.30④]
*5位 172.54 カレン・チェン(USA)[SP=62.28④/FS=110.26⑥]
*6位 170.63 ユリア・リプニツカヤ(RUS)[SP=62.24⑤/FS=108.39⑦]
*7位 167.32 ニコル・ラジコワ(SVK)[SP=50.33⑫/FS=116.99⑤]
*8位 160.94 マライア・ベル(USA)[SP=52.73⑪/FS=108.21⑧]
*9位 159.66 パク・ソヨン(KOR)[SP=53.78⑩/FS=105.88⑨]
10位 158.65 今井 遥(JPN)[SP=56.52⑨/FS=102.13⑩]
11位 153.29 中塩 美悠(JPN)[SP=57.01⑧/FS=096.28⑪]
12位 148.20 アレーヌ・シャルトラン(CAN)[SP=59.40⑥/FS=088.80⑫]

宮原知子 3位

グランプリシリーズの開幕戦、スケートアメリカは女子の競技を終え、 ロシアの新星エフゲニア・メドベデワが初優勝。日本の宮原知子は3位に入りファイナルへの望みを繋ぎました。

優勝 エフゲニア・メドベデワ(RUS)
昨シーズンのジュニア女王の肩書を引っ提げてのデビュー戦はいきなりの200点越え初優勝。
またひとり強力なロシアンガールがシニアの舞台に現れました。
ショートのジャンプは全て後半に跳び、フリーのジャンプも5本を後半に集めるというハイレベルな構成に加え、 ほとんどのジャンプをタノで跳ぶという器用さも見せています。あの細い体のどこにそんなスタミナがあるのかと思ってしまいますね…。
試合を通して唯一のミスとなったのはフリーの2Aでの転倒のみ。 そこで予定していたコンビネーションは別のジャンプでしっかりカバーするというリカバリー能力の高さも見せました。
それにしても、何年か前にはシニアデビューしたばかりの選手に演技構成点の8点台をバンバン出すことはなかったと思うのですが、 フリーのPCSはグレイシーゴールドと大して変わらない評価になっています。5項目全て9点台のジャッジもいますし…。
能力は高いのは確かだと思うけど、1年目の選手にこんな評価を出したら、一体このあとどうなってしまうのやら…。

2位 グレイシー・ゴールド(USA)
フリーの得点は自己ベストを更新し、総合スコアは200点を突破。
ミスはショートの2Fノーカンと、フリーの2Sの合計2つ。転倒や着氷の乱れはなく、プロトコル上の減点はありません。 どちらもひとつの演技としては綺麗にまとまりましたが、それでも優勝には届きませんでした。
GPシリーズとはいえ、もはや200点を出しても優勝できない時代になってきたんですね…。
ゴールドのホームだから多分勝たせるんだろうな~と思ってたけど、予想以上にメドベの評価が高かったです。 表彰台では笑顔を見せながらも、心の中では自分より何年も後輩の選手が突然の高評価を貰っている点についてどう思ってんのかな~なんて思ってしまうんだけど…。 まぁ、上々のスタートが切れたからオッケーなのかな?

3位 宮原 知子(JPN)
昨シーズンからGPシリーズは3戦連続の3位となりました。国際大会での連続表彰台も途切れることなく続いています。 ファイナルを狙う上では最低でも2位にはなりたかったところですが、上の2人が両方200点越えという予想以上のハイレベルな争いになってしまいました。
見た目上のミスはフリー後半で転倒した3Lzのみですが、細かいところを見ると、SP,FSの両方で3Fが回転不足で踏み切りのアテンションもついています。 これらが全てクリーンであれば200点越えというのも狙える点数にはなってきました。
PCSもトランジション以外は8点台に乗るようになってきたので、着実に昨シーズンから評価を上げています。
今回のフリーは後半に2A+3Tを2本使うパターンの構成でしたね。 基礎点的にはほとんど変わらないのですが、3+3が入ることで演技構成点にも多少のプラスがあるのなら、 先日のジャパンオープンで見せた冒頭3+3のパターンも捨てがたいですね。今後、状況に応じて使い分けていくのでしょうか。
さて、知子ちゃんの2戦目はシリーズ最終戦となるNHK杯です。 他の選手の状況次第ですが、今回3位とすれば次は優勝がファイナルの条件になってくるものと思われます。 浅田真央,ポゴリラヤ,ワグナーなど錚々たるなメンバーの中で優勝が要求されることになるので、本当に一つのミスも許されないでしょうし、 ノーミスでも優勝できるとは限らない面子ですが、どんな結果になったとしても、本人が満足のいく演技を披露してほしいですね。

6位 ユリア・リプニツカヤ(RUS)
昨シーズンまでの「少女」という感じから随分とイメージが変わりましたね。
明らかに体形変化の最中というように見て取れますが、それによって余計にジャンプが苦しくなっているように感じます。 特にルッツやフリップといった基礎点の高いジャンプにミスが多く見られる上、ループはプログラムから抜いている状態なので、 今は自信を持って飛べるジャンプがかなり少ない状態なのではないでしょうか。 2Aでも回転不足取られてますし、3Tもギリギリな感じを見ると、今シーズンも苦悩のシーズンになりそうに見えてしまいます。 あの子の性格上いつかはリーザみたいに盛り返してきそうな気もするんだけど…しばらくは我慢かな~。

2015-2016 グランプリシリーズ 大会別出場予定選手一覧

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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