フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 2015/16 フィギュアスケート グランプリシリーズ第2戦 スケートカナダ 女子

◆2015-2016 フィギュアスケート グランプリシリーズ
◇第2戦 スケートカナダ 女子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 202.52 アシュリー・ワグナー(USA)[SP=70.73①/FS=131.79②]
*2位 188.99 エリザベータ・トゥクタミシェワ(RUS)[SP=55.37⑦/FS=133.62①]
*3位 172.92 永井 優香(JPN)[SP=63.35②/FS=109.57⑦]

*4位 171.59 村上 佳菜子(JPN)[SP=59.79③/FS=111.80⑥]
*5位 170.33 ガブリエル・デールマン(CAN)[SP=54.13⑧/FS=116.20③]
*6位 168.69 ポリーナ・エドモンズ(USA)[SP=56.85⑤/FS=111.84⑤]
*7位 165.16 エリザベート・トゥルシンバエワ(KAZ)[SP=49.84⑫/FS=115.32④]
*8位 160.37 アリョーナ・レオノワ(RUS)[SP=52.08⑩/FS=108.29⑧]
*9位 155.70 ヨシ・ヘルゲソン(SWE)[SP=56.26⑥/FS=099.44⑩]
10位 151.85 ベロニク・マレー(CAN)[SP=52.17⑨/FS=099.68⑨]
11位 146.06 ケイトリン・オズモンド(CAN)[SP=59.21④/FS=086.85⑫]
12位 141.58 イザベル・オルソン(SWE)[SP=550.23⑪/FS=091.53⑪]

永井優香 3位

グランプリシリーズの第2戦、スケートカナダは女子の競技を終え、 アメリカのアシュリー・ワグナーが自身初の200点越えでGP通算4勝目。昨季世界女王のトゥクタミシェワが2位に入り、 シニアのグランプリデビューとなった永井優香が3位表彰台に立ちました。

優勝 アシュリー・ワグナー(USA)
試合を通して大きなミスがありませんでした。SP,FS,総合の全てで自己ベストをマークです。
ショートでは3+3を含めてノーミス演技を披露し、得点は初の70点オーバー。
フリーでもパッと見ノーミスのキレキレ演技で観客を魅了しました。 フリーはいくつか回転不足判定があり技術点はさほど伸びてはいませんが、 演技構成点では4項目で8点台後半をつけるなど、他の選手を圧倒しました。
GPシリーズでは2年ぶりの優勝となり、4年連続のファイナル進出へ大きく前進しました。
ワグナーの次戦は激戦のNHK杯となりますが、この調子ならば台落ちする可能性は低く、 ファイナルはもはや当確と言えるのではないでしょうか。

2位 エリザベータ・トゥクタミシェワ(RUS)
SPでは3Aを2Aにする安全策をとりながら、他の2つのジャンプでミスをしてまさかの7位。
しかしフリーでは冒頭の3Aの着氷が乱れた以外をノーミスで纏め、昨季世界女王の意地を見せました。
フリーの得点はワグナーを抑えて1位。SP7位から大きく順位を上げ総合2位に食い込みました。
PCSは8点台も出ていますが、昨シーズンほどの数字にはなっておらず、 特にトランジションには5点台や6点台のジャッジもいるなど評価が低くなっています。 (一人、リーザのアンチと疑われるほど全体的に低い評価をしてるジャッジがいる…。)
今季のリーザは調子が悪いのでは…という意見もちょこちょこと聞かれますが、 このフリー演技を見せられると判断に迷いますね。
リーザの次戦は第4戦のエリック・ボンパール杯です。 グレイシー・ゴールドが優勝争いをする上で最大のライバルとなりそうですが、 他の面子を見る限りよほどグダらなければリーザの表彰台は堅いと思われます。

3位 永井 優香(JPN)
昨シーズンの四大陸選手権でシニアデビューを果たし、今季からは本格的にシニアの試合に参戦です。
グランプリシリーズのデビュー戦ということで独特の緊張もあったと思いますが、見事3位に入りました。
SPは昨シーズンから難度を上げて、冒頭に3Lz+3Tを投入。後半に3Loと2Aを跳びました。 ジャンプは本来の完成度では無かったと思いますが、抜けや回転不足なく着氷しました。 スピンは2つでレベル4を獲得。ステップでもレベル4の評価を得ました。
得点は昨季JGPFでマークした自己ベストを更新し2位スタート。
フリーは冒頭の3Lz+3Tこそ綺麗に決まって大きな加点を得ましたが、 その後いくつかステップアウトや回転不足のミスがあり、3Loは1回転にすっぽ抜けてしまいました。 彼女はこの抜けグセがなくなれば…ね。フリーの完成系も見てみたいです。
優香ちゃんの次戦は第5戦のロス・テレコム杯です。 今回が3位なのでファイナルの可能性は一応残っていますが、 この試合の出場選手が…えーと…、メドベデワにラジオノワにソトニコワ!?…なんだこの試合(;´∀`)

4位 村上 佳菜子(JPN)
SPは3F,3T+3Tと順調にジャンプを決めるも、最後の2Aがすっぽぬけとなり60点台に届きませんでした。
それでも順位としては3位だったので表彰台の可能性も十分にあったのですが、フリーで順位を落として4位フィニッシュ。 フリーでも2Aがひとつすっぽ抜け、前半の3Loと後半の3Fが回転不足の両足着氷になりました。 フリーの構成は9月のUSクラシックからは大きく変更し、3+3と3Lzを外した昨季前半の構成に近くなっています。
いろいろと試行錯誤しているようですが、ルッツを抜くだけで構成の幅もかなり狭まってしまうので、 今の構成だと優勝争いをするにはどうしてもノーミスが条件になってきそうです。 なんとかアテンションに留まるレベルの3Lzが跳べるようになるといいんだけど…。

2015-2016 グランプリシリーズ 大会別出場予定選手一覧

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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