フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 2015/16 フィギュアスケート グランプリシリーズ第2戦 スケートカナダ 男子

◆2015-2016 フィギュアスケート グランプリシリーズ
◇第2戦 スケートカナダ 男子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 271.14 パトリック・チャン(CAN)[SP=80.81②/FS=190.33①]
*2位 259.54 羽生 結弦(JPN)[SP=73.25⑥/FS=186.29②]
*3位 252.25 村上 大介(JPN)[SP=80.88①/FS=171.37③]

*4位 239.69 アダム・リッポン(USA)[SP=80.36③/FS=159.33⑤]
*5位 238.82 ナム・グエン(CAN)[SP=76.10④/FS=162.72④]
*6位 221.02 アレクサンドル・ペトロフ(RUS)[SP=71.44⑦/FS=149.58⑦]
*7位 219.06 ティモシー・ドレンスキー(USA)[SP=62.46⑪/FS=156.60⑥]
*8位 218.58 ミハル・ブレジナ(CZE)[SP=75.46⑤/FS=143.12⑧]
*9位 195.84 キム・ジンソ(KOR)[SP=68.64⑧/FS=127.20⑩]
10位 195.21 川原 星(JPN)[SP=67.36⑨/FS=127.85⑨]
11位 182.25 キーガン・メッシング(CAN)[SP=67.13⑩/FS=115.12⑪]
12位 152.05 イ・ジュンヒョン(KOR)[SP=47.19⑫/FS=104.86⑫]

羽生結弦 2位
村上大介 3位


グランプリシリーズの第2戦、スケートカナダは男子の競技を終え、地元のパトリック・チャンが逆転優勝を飾りました。 羽生結弦は追い上げ及ばず2位, 村上大介は3位で今大会を終えました。

優勝 パトリック・チャン(CAN)
ショートは冒頭で質の高い4T+3Tを決めながら、3Aで転倒,さらに3Lzがダブルになるミスが続き、チャンにしては平凡な得点に終わります。
しかしフリーでは2度目の4Tが3Tになった以外は完璧な演技で、点数を引かれる要素は何もありませんでした。 ジャンプ構成としては、4Tと3Aが前半に1つずつあるだけで、羽生くんの構成と比較するとかなり弱いわけですが、 それでもチャンがここまで綺麗に纏めるとこんな点数になってしまうんですね。 各要素のジャッジの評価も+2~3が目立ち、加点だけで20点も稼いでいます。PCSも全て9点台をつけ、そのうち4項目は9点台後半です。 加点+20でも技術点では羽生くんには及んでいませんが、PCSでは6点以上の差を付けました。
先月のジャパンオープンといい、今回のショートといい、今季のパトリックは大したことないんじゃ… なんて思っていたら…全くそんなことなかったですね、失礼!(;´Д`)

2位 羽生 結弦(JPN)
ショートは冒頭の3AでGOE+3.00のMAX加点を得る最高のスタートになりますが、 後半の4Tが2Tになり無得点に。更に3Lz+3Tのコンビネーションが3Lz+2Tになるミスが出てしまいます。 ルール上、SPでは連続ジャンプ以外で全く同じジャンプを跳ぶことが許されておらず、2度目の2Tとなった3Lz+2Tも丸ごと無得点となりました。
さすがに技術点が20点台では高い演技構成点を持っても70点を超えるのがやっとで、SPは6位スタートとなります。
フリーでは前半に4S,4T,3Fを着氷し、後半1本目となる4T+2Tもお手つきがありながらも着氷に成功します。 続いて3A+3Tを予定していたところは3A+1Tとなるも、3A+1Lo+3Sの3連続は綺麗に決めました。 このあと3Loを決め、最後のジャンプとなった3Lzは惜しくも転倒です。
まぁそれにしても凄い構成ですね~。4回転3本跳んで3A2本は両方後半だし、おまけにコンビネーションも全て後半! 3本目の4回転を降りた時に、これはもしかして…!と思ったけど、これをノーミス出来たら凄い点数になりそうです。 今回のフリーではミスがありながらも技術点が98点ですから、パーフェクトなら余裕で100点を超えちゃいますね。
羽生くんの次戦は最終戦となるNHK杯です。出場予定の選手を見ると優勝は堅そうな感じ。 ぜひ、ホームの日本でも良い演技ができますように。

3位 村上 大介(JPN)
SPは4Sの着氷ミスがありながらも、3Aや新技の3Lz+3Loを綺麗に決めて首位スタート。
フリーは、地元スケーターのチャンが好演技を披露したあとということで非常にやり難い面もあったかと思いますが、 解説の織田君が泣きだすほど、最終滑走者として素晴らしい演技を披露してくれました。
共に2本跳んだ4Sや3Aを含め、全てのジャンプをクリーンに着氷しました。
予定では前半の3Aのあとは3Tを予定していたそうなので、強いて言えばジャンプではそこが唯一の取りこぼしでしょうか。 とはいえセカンド3Tというのも彼にとっては新たな試みだと思うので、そこは追々精度を高めて行ってくれればいいのではと思います。
このメンバーの中で3位という成績は万々歳といってもいいくらいだと思いますが、それでも本人は悔しさを滲ませていますね。 きっとまだまだ成長できるでしょう。
これだけの演技をしたのだから、せめて自己ベストの点数出してあげてほしかったな~。

2015-2016 グランプリシリーズ 大会別出場予定選手一覧

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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