フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 2015年 全日本フィギュアスケート選手権大会 男子FS・最終結果

◆第84回 全日本フィギュアスケート選手権大会
◇男子 フリー・スケーティング/最終順位
■プロトコル   ■競技結果

*1位 286.36 FS=183.73 羽生 結弦
*2位 267.15 FS=169.21 宇野 昌磨
*3位 263.46 FS=170.20 無良 崇人

*4位 242.05 FS=167.86 田中 刑事
*5位 228.82 FS=150.63 小塚 崇彦
*6位 215.15 FS=152.23 山本 草太
*7位 214.56 FS=131.07 村上 大介
*8位 213.17 FS=139.14 日野 龍樹
*9位 194.84 FS=125.37 中村 優
10位 193.17 FS=125.88 宮田 大地


羽生結弦 全日本4連覇!
宇野昌磨 2位


フィギュアスケートの全日本選手権は男子フリーを終え、羽生結弦が大会4連覇を達成しました。
宇野昌磨が昨年に続く準優勝となり、3位の無良崇人は3年ぶり全日本表彰台に立ちました。

優勝 羽生 結弦
【ジャンプ(公式判定)*4S/4T/3F/4T<+REP(f)x/3A(f)x/3A+1Lo<+3Sx/3Lox/3Lzx】
SPで失敗した4Sを含め、序盤の3つのジャンプは全て満加点を獲得。
これはまた…と期待感が増しますが、後半の4Tを回転不足で転倒すると、次の3Aでも珍しく転倒します。
その後はなんとか持ちこたえますが、転倒の影響もあってか終盤にかけてはかなりシンドイ感じでした。
2つの転倒部分は本来は両方ともコンビネーションである上、4Tは回転不足+リプレイジャンプとなり大きく点数を取りこぼしました。
それでもスコアは183.73をマーク。最終Gでクリーン演技者がいなかったこともあり、結果的には断トツでの全日本4連覇を達成です。

2位 宇野 昌磨
【ジャンプ(公式判定)*2T/3A/3A+3T/3Lox/3Sx/4Tx/3Lz(!)x/2Tx】
冒頭の4Tが2Tに抜けるも、2本の3Aは何れも綺麗に決まりました。
後半に入り2つの単独トリプルを決めた後、冒頭で失敗した4Tも今度は成功させます。
最後のジャンプは本来2A+1Lo+3Fの3連続ですが、ここで構成を変更した結果2T単独になってしまいます。
昌磨くんはリカバリー能力の高い選手なので、何かやってくるかとは想像していたのですが、まさかもう一度4Tに挑もうとしていたとは…!
練習から4Tが抜けた場合にはそういうふうにしているとのことですが、最後のジャンプで4回転なんか決めたらそれこそ史上初なのでは…。 すごいリカバリーを考えてるもんだな~とビックリです。
結果論なんだけど、昌磨くんがクリーン演技だったら羽生くんに勝ててたよね。
それにしても昌磨くん、1年でジャンプが進化しただけでなく、 インタビューの受け答えも随分としっかりしちゃってさ…1年でこんなに成長するもんだね。

3位 無良 崇人
【ジャンプ(公式判定)*4T/4T+2T/1A/3A/3A+3Tx/3Lox/3F(!)+1Lo+3Sx/3Lzx】
冒頭2本の4Tを着氷するも、次の3Aが1Aに。すると、4番目に予定していた3Sをカットして再度3Aに挑戦、見事成功します。
後半の3Aも着氷に成功し、セカンドの3Tの着氷が乱れるも果敢に挑みました。
前半で3Sを使わなかったことにより、元々3+1+2を予定していたサードジャンプに3Sを使うことができ、1Aの失敗を上手くリカバリーしています。 なかなか咄嗟にこの構成変更は思いつかないと思うので、普段からジャンプを失敗した際にどうリカバリーしていくか、しっかり考えられていたのでしょう。 見ていて感心してしまいました。
ひとつ大きなミスが出るとグダグダになることが多いのだけど、今回は非常に強い気持ちが表れていたフリー演技だったと思います。
世界選手権の枠が3つあったなら…と思っちゃいますよね。

4位 田中 刑事
【ジャンプ(公式判定)*4S/3A/3F+3T/3A+2Tx/3Lz/3S+2T+2Lox/3Lox/3Fx】
全日本では自身最高の4位に躍進しました。参考記録ですが自己ベストのスコアをマークしました。
冒頭の4Sがステップアウトになった以外は綺麗に纏めています。
NHK杯では後半の最初が2Aでしたが、今回はしっかり3Aを決めたのが良かった。
最近はジャンプのミスが減ってきているので、これで4Sが安定すればGPシリーズなどでも活躍出来るようになりそうですね。 元々は4Tも跳んでいた選手なので、4回転2種持ちとなれば将来的にはかなり高い構成にも挑めるし、 まだまだ何段もステップアップできる可能性を秘めています。

5位 小塚 崇彦
【ジャンプ(公式判定)*4T<(f)/2T/3A(f)/3A+2T+2Lox/3Lz+3T<x/3Fx/3Lo<x/3Sx】
前半の3つのジャンプミスは残念だけど、そこから良く立て直したと思います。
ちょこちょこ回転不足はあれど、プログラム後半では去年の全日本を思させるような内容でした。

7位 村上 大介
【ジャンプ(公式判定)*2S/4S<+2T/3A<(f)/3A+REPx/3F<x/3Lz+1Lo+2Sx/3Lo<x/3Sx】
前半からジャンプのミスが続き、後半のフリップを降りたあたりから明らかに体の動きがおかしくなり、 本人の表情も辛そうで…また何か大きな怪我をやってしまったのかと見ていて気が気ではありませんでした。
でもなんとか最後まで滑りきったのを見ると、そこまで大きなものではなさそうなので、その点では一安心でしょうか。 当日の練習中に羽生くんと激突したというニュースがありましたが、多少の影響はあったのかな~と思ってしまう。
選考がどうなるかはわかりませんが、しばらくは試合も無いでしょうから、しっかりと治療してほしいです。 こんなにシーズン序盤から沢山の試合に出続けたこともないだろうから、疲労も溜まっていることでしょう。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


ランキングに参加しています。
よろしければポチお願いします↓
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://bonking.blog2.fc2.com/tb.php/1627-a710085d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

# カレンダー

10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

# 2017-2018 シーズン

▼グランプリシリーズ
 ▽第1戦 ロス・テレコム杯
 男子結果   女子結果

 ▽第2戦 スケート・カナダ
 男子結果   女子結果

 ▽第3戦 中国杯
 男子結果   女子結果

 ▽第4戦 NHK杯
 男子結果   女子結果

■GPシリーズエントリー選手
■過去のシーズン

# 記事カテゴリ一覧

# 最近の記事

# FC2プロフ

# バロメーター

# 免責事項

当ブログのご利用は、閲覧者の自己責任で行うものとします。利用によって何らかの不利益が生じても、当ブログの管理人は一切責任を負いません。
記事の投稿は正確な情報を記するよう注意を払っていますが、記事の内容の正確性・信用性等についても責任を負いません。
競技のスコア等、入力ミスが発生しやすいため、正確な情報をお求めの方は必ず該当の公式ページ等でご確認くださいますようお願いいたします。

# Counter

- とーたるあくせす -

- なう -

# ブログ内検索