フィギュアスケート フィンランディア杯 2016 女子・結果

2016.10.09(16:08)

◆フィギュアスケート フィンランディア・トロフィー2016
◇女子・競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 187.27 ケイトリン・オズモンド(CAN)[SP=64.73③/FS=122.54①]
*2位 186.16 浅田 真央(JPN)[SP=64.87②/FS=121.29②]
*3位 182.80 アンナ・ポゴリラヤ(RUS)[SP=69.50①/FS=113.30③]

*4位 165.59 エリザベータ・トゥクタミシェワ(RUS)[SP=62.99④/FS=102.60④]
*5位 150.00 ニコル・ショット(GER)[SP=51.03⑦/FS=98.97⑦]

~ 以下 略 ~

浅田真央 2位

ISUチャレンジャーシリーズ・フィンランディア・トロフィーは女子の競技を終え、 カナダのケイトリン・オズモンドが逆転優勝を飾りました。
浅田真央は2位, ロシアのアンナ・ポゴリラヤが3位に入っています。

オズモンドは着氷の乱れるジャンプがいくつかはありましたが、 転倒やすっぽ抜けといった大きな失点がなく、自己ベストを更新しました。
ここ何年かケガに泣かされてきた彼女ですが、まずは幸先の良いスタートを切りました。

浅田真央は事前の計画通り、今回は3Aや3+3を回避した構成で挑みました。
ショートは3Loの着氷でやや乱れがあるも、大きな取りこぼしは無し。
フリーは後半の3連続が2F単独になったことが点数では大きく響きました。 2A+2Tの部分はおそらくセカンド3回転にするつもりだったとは思いますが、2回転になりました。 大きな得点源で点数を稼ぎ切れなかったので、得点としてはまぁこんなものでしょう。
ステップはショートもフリーも既にキレキレでレベルの高さを感じますが、 ジャンプやトランジションなど、まだまだこれから完成度を上げて来てくれると思います。
ただ、今回この構成で行かざるを得なかった背景には左膝の故障があるとのことで、 状態次第ですが、グランプリシリーズも無理しないほうがいいかもしれませんね…。全日本に照準を合わせた方がいいでしょう。

ポゴリラヤはショートを首位でスタートするも、フリーはジャンプミスが相次ぎました。
転倒こそ無かったものの、全てのジャンプがマイナス評価となり、点数は伸びませんでした。
先日のジャパンオープンでは好演技を披露していましたが…一度崩れ出すとどうもズルズルといってしまいますね。

2シーズン前の世界女王であるトゥクタミシェワは4位。
しかし点数が165点ってのは…。フリーでは2つの転倒や回転不足などで、得点は100点を超えるに留まりました。
昨シーズンが今一つだったので今年は結果を残したいところですが…。

●Finlandia Trophy Espoo 2016 - 浅田真央 SP


●Finlandia Trophy Espoo 2016 - 浅田真央 FS


* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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