フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 2016/17 フィギュアスケート グランプリシリーズ第4戦 フランス杯 女子・結果

◆2016-2017 フィギュアスケート グランプリシリーズ
◇第4戦 フランス杯 女子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 221.54 エフゲニア・メドベージェワ(RUS) [SP=78.52①/FS=143.02①]
*2位 200.35 マリア・ソツコワ(RUS) [SP=68.71③/FS=131.64②]
*3位 194.48 樋口 新葉(JPN) [SP=65.02⑤/FS=129.46③]

*4位 192.10 ガブリエル・デールマン(CAN) [SP=72.70②/FS=119.40⑥]
*5位 185.19 パク・ソヨン(KOR) [SP=64.89⑥/FS=120.30④]
*6位 184.65 ロリーヌ・ルカヴァリエ(FRA) [SP=66.61④/FS=118.04⑦]
*7位 172.65 マエ=ベレニス・メイテ(FRA) [SP=52.78⑪/FS=119.87⑤]
*8位 165.89 グレイシー・ゴールド(USA) [SP=54.87⑩/FS=111.02⑧]
*9位 161.39 浅田 真央(JPN) [SP=61.29⑧/FS=100.10⑩]
10位 159.49 永井 優香(JPN) [SP=52.41⑫/FS=107.08⑨]
11位 155.49 アナスタシヤ・ガルスチャン(ARM) [SP=56.92⑨/FS=98.57⑪]
12位 141.36 アリョーナ・レオノワ(RUS) [SP=63.87⑦/FS=77.49⑫]



樋口新葉
デビュー戦 3位


グランプリシリーズ第4戦・フランス杯は女子の競技を終え、ロシアのエフゲニア・メドベージェワが完全優勝。 2位には昨季JW銀メダリストで今季シニアデビューのマリア・ソツコワが入り、3位には同じくGPデビューとなる樋口新葉が入りました。

優勝 エフゲニア・メドベージェワ(RUS)
フリーのルッツで珍しく転倒がありましたが、ひとつくらい転倒したところで他が完璧なら220点越えちゃいます。一体どうしたら勝てるのでしょう。
今の彼女に唯一弱点があるとすれば、ルッツの踏み切りエッジがフラットな点くらいですが、そこで失われる点数など微々たるもの。 もし完全に矯正してショートとフリーでルッツ3本体制に入ろうものなら、尚更誰も手が届かない存在になってしまいそうです。 そう、恐ろしいことにまだ伸びしろはあるんです。一体どこまで行っちゃうんだろうな~この子は。
余裕で、女子のファイナル一番乗りを確定させました。

2位 マリア・ソツコワ(RUS)
昨シーズンから安定して180~190点の成績を残し続けている選手なので、それなりには成績を残すかな~と思っていたけどいきなり200点越えてきましたか。 試合を通して大きなミスはなく、フリー後半のルッツが回転不足になったのが唯一のマイナス点です。 スピンやステップでもしっかりレベルを獲って高い技術点を残しました。
あまり派手さは無くて、静か動なら〝静〟のタイプだと思いますが、演技にももう少しメリハリが欲しいかな~とは思います。
これで一躍ファイナル争いに加わることになりますが、日本選手のファイナルが懸かるNHK杯にまた一人強敵が現れました。

3位 樋口 新葉(JPN)
ソツコワと同じくGPデビューとなる新葉ちゃんも自己ベストを更新して表彰台に上がりました。
ショートは後半の3Lz+3Tを成功させながら、最後の3Fが2Fになるミスがあり5位スタート。
失敗したから言うんじゃないけど、フリップは時々アテンションが付くので、どうせならがっつり加点が見込める3Loを入れた方が安定はしそうな気がします。
フリーは序盤から質の良いジャンプを次々成功させ、3つのジャンプだけで計4点以上の加点を得ました。
後半の3Lz+3Tが1Lzになる大きな失点はありましたが、次の3Fをコンビネーションにしてリカバリー。
最後の2A+3T+2Tも、ひとつ回転不足は取られたものの3連で入ったのは大きかったです。
フリーのPCSは4項目で8点台が出ています。ジャッジの評価も上々のようです。
となると、ノーミスだったらどれだけ点数が出たのか気になりますが、 ショートはジャンプ1つノーカンで65点ですから、決まっていれば70点は越えることになります。
フリーも後半のミスや回転不足が無ければ普通に140点を超える計算になるので、210点は出るってことですね。
NHK杯とか全日本で知子ちゃんとノーミス対決が実現したら…これは熱い!
安定感では知子ちゃんに分があるけど、ジャンプでは新葉ちゃんの方が点数は取れるタイプだからね。 とにかくパンクさえしなければ安定して好成績を残せそうです。

4位 ガブリエル・デールマン(CAN)
現状、3T+3Tを跳ばせたらこの人の右に出る者はいないであろうデールマンさん。
満場一致の満加点を得たショートの3T+3Tは凄い迫力でした。こりゃ+3付くよね。
ショートは自己ベストを大きく更新して2位スタートを切りますが、初の表彰台がちらついたのか…フリーは精彩を欠きました。
冒頭の3T+3Tのファーストジャンプで転倒すると、その後も着氷の乱れやすっぽ抜けジャンプがあり、 決まったジャンプも本来の質では無かったように思います。
120点近い得点は出しながらもフリーは6位となり、合計得点では4位に順位を下げました。
GPシリーズとはいえ、192点で表彰台に上がれないとは…。ってか今年の世界選手権は195点で9位だからな…何という時代に生まれてしまったの!

9位 浅田 真央(JPN)
ショートは見た目上は纏めましたが、ジャンプの回転不足やスピンステップのレベル取りこぼしで点数は伸びず8位スタート。
フリーは2回転のオンパレードとなり、綺麗に決まった3回転ジャンプはありませんでした。
うーん…苦しいなぁ~、失敗が尾を引いて悪循環に嵌ってる…。
ジャンプが跳べないだけでなくスピンやステップでも満足にレベルを獲りきれないってのは今まで無かったからなぁ。 膝の状態は当事者でない以上よく分からないけど、あまり良くないんじゃないかと思ってしまう。
大事なのは来季だから休養も考えて良いとも思うけど、でも本人は全日本も頑張るつもりの様子。何とか良い方向に行ってほしいんだけど…。

2016-2017 グランプリシリーズ 大会別出場予定選手一覧

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2016-2017 シーズン

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男子FS/ペアSP/アイスダンスFD
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▼四大陸選手権
 男子結果   女子結果

▼全日本選手権
 男子結果   女子結果

▼グランプリシリーズ
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