フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 2016/17 フィギュアスケート グランプリシリーズ第6戦 NHK杯 男子・結果

◆2016-2017 フィギュアスケート グランプリシリーズ
◇第6戦 NHK杯 男子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 301.47 羽生 結弦(JPN) [SP=103.89①/FS=197.58①]
*2位 268.91 ネイサン・チェン(USA) [SP=87.94②/FS=180.97②]
*3位 248.44 田中 刑事(JPN) [SP=80.49③/FS=167.95③]

*4位 229.87 アレクセイ・ビチェンコ(ISR) [SP=75.13⑦/FS=154.74④]
*5位 225.69 ミハイル・コリヤダ(RUS) [SP=78.18④/FS=147.51⑥]
*6位 223.73 デニス・ヴァシリエフス(LAT) [SP=70.50⑩/FS=153.23⑤]
*7位 218.47 ジェイソン・ブラウン(USA) [SP=75.33⑧/FS=144.14⑦]
*8位 212.43 ナム・グエン(CAN) [SP=75.33⑥/FS=137.10⑧]
*9位 207.15 日野 龍樹(JPN) [SP=72.50⑨/FS=134.65⑨]
10位 195.32 エラッジ・バルデ(CAN) [SP=76.29⑤/FS=119.03⑪]
11位 191.40 グラント・ホクスタイン(USA) [SP=68.31⑪/FS=123.09⑩]



羽生結弦 優勝
ファイナル確定


グランプリシリーズの最終戦となるNHK杯は男子の競技を終え、羽生結弦が自身3度目の300点越えで完全優勝を飾りました。
2位にネイサン・チェンが入り、3位の田中刑事はGPシリーズで初のメダルを獲得しました。

優勝 羽生 結弦(JPN)
ショートは冒頭の4Loがステップアウトになるも回転はOK。その後の4S+3Tや3Aは大きく加点を得る出来となり、スピンステップも最高レベルを揃えました。 国際大会では自身5度目となるSP100点越えで首位スタートを切ります。
フリーは前半の4Lo,4S,3Fが全て大きく加点の付く出来となり、昨年の再来に期待がかかりましたが、後半1本目の4Sは転倒となります。 しかし次の4Tを決めると、3Aのコンビネーションを3Tにしてリカバリーを図ります。もうひとつの3Aからの3連は、サードジャンプが2Sになりました。 この辺りまで来るとだいぶ疲労の色も見えていましたが、最後の3Lzは頑張りました。
フリーの得点は200点にあと一歩届きませんでしたが、ショートとの合計は300点を超えてきました。
試合を重ねるごとに着実に上積みしてくるあたりは流石実力者という感じですね。
300点を超えたとはいってもまだまだ大幅な上積みが期待できるわけで、このあとの試合にも期待せずにはいられません。まずは、目指せファイナル4連覇!!

2位 ネイサン・チェン(USA)
SP,FS共に冒頭の4Lzを転倒し、次の4Fに3Tを付けてリカバリーしました。
フリーではその後更に2本の4Tを着氷し、この試合では計6本の4回転に挑みました。
前回入らなかった3Aも今回はなんとか着氷し、技術点を積み重ねました。
毎回転倒や着氷の乱れは発生しているのですが、この選手の凄いところは回転不足にならないこと。
この試合を含め、今シーズンは3試合で計20本の4回転を跳んで、回転不足や抜けがゼロというのは驚異的です。
そりゃ、ちょっとやそっと着氷が乱れたり、1つや2つ転倒してもそれなりの点数にはなるってもんです。
ってか、この子まだ17歳だぞ…。今からジャンプの技術がこれじゃ最終形態はどうなるんだろうか??
あと4Loを習得すれば、全てのファーストジャンプが3A以上というトンデモナイことが出来てしまうわけだが…。

3位 田中 刑事(JPN)
USクラシックが低成績で終わった時には今年はどうなるのかと思ったものですが、しっかりと這い上がってきました。
しかもグランプリ初メダルとは嬉しいだろうね。やれば出来る子なんです!
これまでジャンプの回転抜けで大量失点するというパターンが多かったですが、今大会は3本の4Sを含め一つも抜けがありませんでした。 全てのジャンプを予定通りの回転数で降りています。
上位に来そうな選手が次々ミスをして得点を伸ばせなかったので、棚ボタ3位はありえるかも…と思って見ていましたが、 この成績なら棚ボタではなく堂々の3位と言えるでしょう。
まだまだPBの更新を目指して頑張ってほしいです。3位おめでとう!

7位 ジェイソン・ブラウン(USA)
現状4回転でのミスというのは想定の範囲内だと思いますが、今大会は他のジャンプでも着氷の乱れや回転抜けが目立ちました。
普段から4回転以外は手堅く纏めてくる選手だけに、こんなに崩れるブラウンは想像できなかったですね。
1試合目から40点もスコアを落とし、初のファイナル進出は逃してしまいました。

今大会の結果を持ち、今年のファイナル進出者(男子)は以下の6名に決まりました。
※獲得ポイントが同じ場合は、「シリーズ最高順位>出場試合の総得点」で順位が決定します。

▼2016グランプリファイナル出場者 男子シングル
2016gpf_men.gif

ブラウンが圏外に落ち、当落線上にいたリッポンが残る形となりました。
この顔ぶれを見ると、ジャンプ構成ではリッポンが少し弱いですが、他はハイリスクハイリターンな構成で挑んできますので、 どのような順位になってもおかしくないですね。
300点を狙える選手が何人もいますので、見応えのあるファイナルとなりそうです。

2016-2017 グランプリシリーズ 大会別出場予定選手一覧

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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