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バレーボールワールドグランプリ2008 日本 VS カザフスタン

2008/06/20
今日から毎年恒例の女子バレーワールドグランプリが開幕です。
世界の12チームが3つのグループに分かれ、3週間に亘って予選ラウンド計9試合を戦います。
7月9日から行なわれる決勝ラウンドには、開催国の日本と、それ以外の上位5チームが進むことができます。
日本は今日から神戸での3連戦。その初戦は、五輪出場も決めている世界ランク16位のカザフスタンでした。

◆スタメン
◇日本 竹下佳江・杉山祥子・木村沙織・高橋みゆき・多治見麻子・栗原恵 /リベロ:佐野優子
◇カザフスタン ジューコワ・イシムツェワ・クツコ・カルポワ・マトベエワ・グルシコ /リベロ:エザウ

日本は荒木が出ていませんが、荒木は怪我の治療のためメンバー登録されていません。代わりに庄司がメンバー登録されています。
カザフスタンも、絶対的エースのパブロワが膝の大事を取って参加していません。ピュロワも同じような理由でいないみたいです。

日本 3 - 0 カザフスタン
25-17   25-13   25-23 )


さすがにパブロワのいないカザフスタンは楽勝すぎ!…のはずだったのですが、第3セットは終盤18-20とビハインド。
追いついた後、カザフのスパイクミスで22-21と逆転。さらにコンビミスでマッチポイントを握ると、最後は高橋が決めゲームセット。
点差が開いた1,2セットは終盤にセッターの河合を投入していましたが、第3セットはその余裕無し。もっと楽勝に押し切ってほしかったな〜。

◇他試合結果
◆日本・神戸 (グループA)
トルコ 3-1 アメリカ (28-26 25-16 21-25 25-19)

◆中国・寧波 (グループB)
ブラジル 3-0 タイ (25-22 25-18 25-20)
中国 3-1 ドイツ (19-25 25-19 25-11 25-21)

◆イタリア・アラッシオ (グループC)
キューバ 3-1 ポーランド (25-20 29-31 25-21 26-24)
イタリア 3-1 ドミニカ共和国 (19-25 25-19 25-17 25-15)

オリンピックを目前に控えたこの大会は、主力を別メニュー調整させているチームもあり、結構番狂わせな結果になる試合も多くなりそうです。
トルコが世界4位のアメリカに勝ったのは「お?」と思いましたが、調べてみたらアメリカも主力が欠けていて2軍並みのメンバーで戦っているようです。 それなら日本にも勝つチャンスはありそうですね。
アメリカとは明後日対戦がありますが、まず明日は世界ランク22位のトルコと戦います。トルコ戦って結構久しぶりですよね?
トルコって言ったらネスリハンくらいしか記憶にありませんが、ネスリハンは大友愛と同じパターンで離脱しましたし…。メンバー誰も知らないかも。
2軍並みとはいえ今日のアメリカ戦に勝っていますから全く侮れなさそうです。余裕があれば、明日は実況記事書きたいと思います。

そういえば中国チームのメンバー表にZhao Ruiruiという懐かしい名前を発見!
趙蕊蕊(チョウ・ヌイヌイ)選手。身長197cmのセンタープレイヤーで、2003年のワールドカップやアジア選手権でMVPを獲得した中国のスター選手です。
アテネ五輪の時に足の大怪我で離脱し、以後代表で名前を見ることはなくなっていました。
もうバレーをやめてしまったのかと思っていましたが、諦めずに頑張っていたんですね〜。
少なくとも去年のアジア選手権まではいませんでしたから、代表に復帰したのは丁度4年振りくらいですね。
今日のドイツ戦では17得点と、オウ・イメイの21得点に次ぐ大活躍だったようです。
日本も中国との対戦がありますので、その時に久しぶりの彼女の活躍を見ることができるでしょう。でも日本戦ではあまり暴れないでね。

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21:04 リードメール | コメント(0) | トラックバック(1)
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