大相撲初場所初日 横綱朝青龍が稀勢の里を降す

2009.01.11(22:54)

大相撲初場所 初日 ◇ 両国国技館

三場所連続休場からの復活を目指す横綱朝青龍は、ここ1年の対戦成績が2勝2敗の稀勢の里と相対し、寄り切りでまずは白星スタートを飾りました。
立合いはほぼ五分。しかし、稀勢の里の強烈な突っ張りに後退し、さらに左上手を取られて大ピンチ!強引なすくい投げは効かず土俵際へ追い詰められます。
しかし、なんとか踏ん張り右を差すと、すぐにもろ差しの体制になり形勢が逆転!
あとは休まず一気に前に出て、豪快に寄り切りました。
最後に1発2発余計なダメ押し(ダメ押しってか顔面張ってましたけど…)をしたのはいただけませんがねぇ。また注意されるよ…。ま、これが朝青龍なんですけどね。

まぁ、なんにせよ、これを白星で飾れたのはめちゃめちゃ大きいですね。
初日から負けようものなら一気に引退論が強まってくるわけで、気持ちの面でも相当苦しくなってことでしょう。
しかし、難敵を倒したとはいってもまだ15分の1が終わっただけですからね~。先は長いです。
まずは序盤の5日間を無敗で行ければ、そのあとどんどんノってきそうな気もします。

今日のTV放送を見ていて思いましたけど、やっぱり朝青龍がいるのといないのでは会場の雰囲気も盛り上がりも全然違うんですよね。
見ているほうも朝青龍が出ているほうが見所が多くて楽しいです。
なんとかこの場所を乗り切って、また憎らしいくらい強い朝青龍に戻ってくれればと思います。

さて、引退の危機に直面しているのは朝青龍だけではありません。
今場所をカド番で迎え、「関脇に落ちたら引退」と覚悟を決めて臨むのは、36歳の大関魁皇。
今日の雅山戦では、立合い後すぐに相手を後ろ向きにさせ、難なく送り出して白星スタートを切りました。
今日はあっさりでしたけど、スピードのある相手と当たったときにどうですかねぇ…。付いていけるか心配です。
朝青龍が出てきたことで星勘定も厳しいことになりますが、なんとか頑張ってほしい。

その他、注目の新大関日馬富士は、嘉風の抜群のいなしにつんのめり、送り出されて黒星スタート。
琴光喜も安美錦に寄り切られて初日から土が付きました。
琴欧洲は旭天鵬を寄り切り、千代大海は琴奨菊を叩きこみ、こちらはそれぞれ白星スタートです。
結びの一番では、白鵬が豊ノ島を何の問題もなく突き出し、初日を余裕の白星で飾りました。

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