フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 浅田真央選手、現役引退


真央ちゃんありがとう!!
大好き!!



…うん、色々書きたいと思ったけど上手く言葉にできない。
とにかく、感謝、ありがとう、お疲れ様。
月並みだけど、これに尽きる。
一人の選手が引退を発表して数日、テレビ局が特番を組み、国内外のスケーターや著名人が労いの言葉を寄せ、
ニュースのコメント欄は温かい言葉で埋め尽くされ…。
彼女がこんなにも世界中で愛されているという事実。
一介のファンとして、とても嬉しく思います。
清廉潔白で純真無垢。どんなに綺麗な言葉を並べても表現しきれないほど、
選手としても、人としても、魅力に溢れた大和撫子。
同じ時代を生きる日本人として誇りに思います。

私の人生にも幾多の光を与えてくれた、大切な人。
これからも素敵な笑顔を、色んな場所で振りまいてください。
第二の人生が幸多きものとなりますように。

# 世界フィギュアスケート選手権2017 男子・結果

◆世界フィギュアスケート選手権 2017
◇男子 フリー・スケーティング/最終順位
■競技結果
■プロトコル  SP /  FS

 321.59 羽生 結弦(JPN) [SP=98.39⑤/FS=223.20①]
 319.31 宇野 昌磨(JPN) [SP=104.86②/FS=214.45②]
 303.58 金 博洋(CHN) [SP=98.64④/FS=204.94③]

*4位 301.19 ハビエル・フェルナンデス(ESP) [SP=109.05①/FS=192.14⑥]
*5位 295.16 パトリック・チャン(CAN) [SP=102.13③/FS=193.03⑤]
*6位 290.72 ネイサン・チェン(USA) [SP=97.33⑥/FS=193.39④]
*7位 269.57 ジェイソン・ブラウン(USA) [SP=93.10⑧/FS=176.47⑦]
*8位 257.47 ミハイル・コリヤダ(RUS) [SP=93.28⑦/FS=164.19⑨]
*9位 253.84 ケビン・レイノルズ(CAN) [SP=84.44⑫/FS=169.40⑧]

10位 245.96 アレクセイ・ビシェンコ(ISR) [SP=85.28⑪/FS=160.68⑫]
11位 245.84 マキシム・コフトゥン(RUS) [SP=89.38⑩/FS=156.46⑭]
12位 243.45 ミーシャ・ジー(UZB) [SP=79.91⑯/FS=163.54⑩]
13位 239.24 モリス・クヴィテラシヴィリ(RUS) [SP=76.34⑲/FS=162.90⑪]
14位 239.00 デニス・ヴァシリエフス(LAT) [SP=81.73⑭/FS=157.27⑬]
15位 236.24 ブレンダン・ケリー(AUS) [SP=83.11⑬/FS=153.13⑮]
16位 234.31 デニス・テン(KAZ) [SP=90.18⑨/FS=144.13⑳]

19位 222.34 田中 刑事(JPN) [SP=73.45㉒/FS=148.89⑰]
~以下 略~



羽生結弦 逆転V
王者奪還!


世界フィギュアスケート選手権は男子の競技を終え、フリーで世界歴代最高得点を叩き出した羽生結弦がSP5位からの逆転優勝を飾りました。 宇野昌磨が僅差で2位に入り、世界選手権初のメダルを獲得。3位のボーヤン・ジンは昨季に続き銅メダル獲得です。

金メダル 羽生 結弦(JPN)
いやー…、本当に凄い!永久保存版となる神演技がこの世にまたひとつ誕生しました。
ショートは4Sの着氷でミスがあり、コンビネーションが入らずに5位と出遅れます。
しかしフリーは4本の4回転, 2本の3Aなどを含めノーミスのパーフェクト演技…!!
昨シーズンのGPFで自らが記録したフリー・スケーティングの世界記録〝219.48〟を更に塗り替え 〝223.20〟というトンデモ得点を叩き出しました。フリーの技術点は126.12!
昨季世界選手権とは逆に、10点以上のビハインドを跳ね除けての鮮やかな逆転劇でした。 3年ぶりの世界王者奪還です。
本当に鳥肌モノでした。良いものを見せてくれてありがとう!

銀メダル 宇野 昌磨(JPN)
羽生くんに話題を持っていかれてしまってはいますが、しょーまだって凄い得点出してます!
ショートはノーミス演技で自己ベストを更新すると、フリーも自己ベストを大きく更新して、羽生くんに僅か2点差まで接近しました。 昌磨くんもまた、4本の4回転, 2本の3Aを何れも着氷しています。フリーの技術点は120.03まで伸ばしました。
だがしかし羽生センパイは厳しいっすね。319点も出してるのに勝たせてくれないとは…!
フリーは出来栄えで減点になったジャンプが2つほどありますが、3Lzの-2.1が大きかったですね。 点差を考えれば、いつも通り着氷して加点を得ていたら…なんですよね。惜しかった。
でも凄い記録です!昨シーズンから一回りも二回りも成長したシーズンでした。
初メダルおめでとう!

銅メダル 金 博洋(CHN)
試合を通して大きなミスはありませんでした。
メダリストの3選手は、それぞれショート・フリーで合計6本の4回転と3本の3Aを着氷しています。
なんだかあまりにも簡単に跳ぶものだから感覚がマヒしていますが、試合で4回転を1,2本入れていたら〝スゲ~〟と言われていた時代とは何だったのかと。 人類の進歩というのは凄いですね…。でもきっとこれに留まることも無いのでしょう…。
ボーヤン君も遂に300点スケーターの仲間入りです。この史上最強のトップ6の中で表彰台に上がるとは素晴らしいですね。

4位 ハビエル・フェルナンデス(ESP)
ショートはパーフェクト演技で世界最高得点に迫り、3連覇へ向けてこれ以上ないスタートを切ります。
フリーは最終滑走者として登場。 まず冒頭の4Tは最大加点を得る完璧な出来栄えで、4S+3Tは少し乱れたものの貯金を考えれば問題なし。そして3Aも着氷に成功。
日本選手の優勝を願う身としてはマズい展開ではあったのですが、後半の4Sを転倒したところからリズムが崩れ、2F,3Loステップアウトなどミスが相次ぎました。 これにて勝負あり。
SPの高得点もあって、これでも300点は越えてきたのですが、優勝を逃すだけに留まらず表彰台圏内にも残ることができませんでした。
遂に来ましたよ…、300点出してもメダルを獲れない時代が…。ヒェーーー。

5位 パトリック・チャン(CAN)
PさんもSPでは初の100点越えを果たしましたが、フリーは序盤の4T+3Tや4Sを成功させながら、 その後3Aや後半の4Tで着氷の乱れが発生しました。
チャンの場合は4回転が計4本しか(〝4本しか〟ってのもすげーな。)入っていないので、ライバルたちが300点を超えている中ではミスをしていては勝てません。 295点で5位だなんて…厳しい時代ですよね…。

6位 ネイサン・チェン(USA)
3Aが苦手?だったら4回転に替えちまえばいいんだよ!!…ってことで、フリーの4回転を6本に増量し、ショートと合計で8クワドです。
えーと、男子はSPとFS合わせて11回のジャンプ機会があるわけだが、そのうち10本のファーストジャンプが3A以上って…どーなってんののよ。
しかし今回はショートとフリーで計3転倒があり、300点越えを果たした四大陸から更にスコアを伸ばすことは出来ませんでした。
そうは言っても、6位のネイサンでさえ290点越えという衝撃事実。

この試合結果を持って、来季の平昌オリンピック及び世界選手権の出場枠は以下のようになりました。(※2枠以上のみ掲載)
◆3枠 日本 アメリカ
◇2枠 カナダ ロシア 中国 スペイン イスラエル

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 世界フィギュアスケート選手権2017 女子・結果

◆世界フィギュアスケート選手権 2017
◇女子 フリー・スケーティング/最終順位
■競技結果
■プロトコル  SP /  FS

 233.41 エフゲニア・メドベージェワ(RUS) [SP=79.01①/FS=154.40①]
 218.13 ケイトリン・オズモンド(CAN) [SP=75.98②/FS=142.15②]
 213.52 ガブリエル・デールマン(CAN) [SP=72.19③/FS=141.33③]

*4位 199.29 カレン・チェン(USA) [SP=69.98⑤/FS=129.31⑥]
*5位 197.88 三原 舞依(JPN) [SP=59.59⑮/FS=138.29④]
*6位 196.83 カロリーナ・コストナー(ITA) [SP=66.33⑧/FS=130.50⑤]
*7位 193.54 アシュリー・ワグナー(USA) [SP=69.04⑦/FS=124.50⑩]
*8位 192.20 マリア・ソツコワ(RUS) [SP=69.76⑥/FS=122.44⑪]
*9位 191.99 エリザベート・トゥルシンバエワ(KAZ) [SP=65.48⑩/FS=126.51⑧]
10位 191.11 チェ・ダビン(KOR) [SP=65.66⑪/FS=128.45⑦]

11位 188.05 樋口 新葉(JPN) [SP=565.87⑨/FS=122.18⑫]
12位 187.23 マライア・ベル(USA) [SP=61.02⑬/FS=126.21⑨]
13位 183.37 アンナ・ポゴリラヤ(RUS) [SP=71.52④/FS=111.85⑮]
14位 175.37 李 香凝(CHN) [SP=58.28⑯/FS=117.09⑬]
15位 172.82 ルナ・ヘンドリックス(BEL) [SP=57.54⑰/FS=115.28⑭]
16位 169.83 本郷 理華(JPN) [SP=62.55⑫/FS=107.28⑱]
~以下 略~



メドベージェワV
大会二連覇!


世界フィギュアスケート選手権は女子の競技を終え、ロシアのエフゲニア・メドベージェワが大会2連覇を果たしました。 カナダ勢が2位3位を占め、日本勢は三原舞依の5位が最高順位でした。

金メダル エフゲニア・メドベージェワ(RUS)
今年も当然の如くノーミス演技を揃え、総合はついに230点を突破…!
フリーの技術点は驚異の78.27!各ジャッジのGOEはほぼ2か3しかありません。
それでもってPCSがオール9点台とくれば、誰も勝てやしません。
もう現状の構成で出せる得点としては、ほぼほぼ上限に達した感はありますが、 現在は4Sを練習しているということなので、来季以降まだ大きく点数を伸ばす可能性を秘めていると言えるでしょう。
今現在も対抗馬は不在の状況ですが、4回転まで跳べるようになったらもう一体誰が勝てるというのだろう…?
このようにほぼ確実に優勝してくれる選手がいると枠取りは楽ですよね~…。 今回は他のロシア勢が予想外に低い順位にはなっていますが、3枠は余裕で確保です。ロシアは3枠でも不足でしょうが…。

銀メダル ケイトリン・オズモンド(CAN)
カナダ勢としては、ジョアニー・ロシェット以来となる世界選手権のメダリスト誕生です。
ショートはノーミス演技で自己ベストを更新。フリーでも、ひとつミスがありながらも自己ベストを更新しました。
苦手の3Loは今回も失敗しましたが、後半崩れる傾向のある彼女がそれ以外で大きな取りこぼしをしなかったのは大きな収穫だと思います。 PCSは3項目で9点台に乗りました。
技術面で安定感が出てくれば、メドベージェワの対抗馬になりうる選手の一人と言えます。

銅メダル ガブリエル・デールマン(CAN)
去年の世界選手権を観た時に、デールマンは近いうちに日本勢を脅かす存在になるとは感じていたのですが、 まさか1年後に世界選手権のメダリストになるとまでは思いませんでした。そしてカナダ勢が2位3位に入るなんてこともまた然り。
ダイナミックさを備えているが故にジャンプが〝暴れる〟という欠点があったわけですが、 それを上手くコントロールできるようになり、安定して大きな加点を獲れるようになりました。 オズモンドと同様に、後半ミスが多くなる傾向のある選手でしたが、今回は崩れることがありませんでした。
これまでフリーの自己ベストは120点台でしたが、130点を飛び越えて140点をも突破。フリーのPEでは初めて9点台に乗りました。

5位 三原 舞依(JPN)
ショートは最後の最後で2F転倒というまさかのミスがあり、15位と大きく出遅れます。
しかしフリーは本領を発揮し、全体の4位と大健闘。総合で5位まで順位を上げてきました。
フリーはマイナス要素が一項目も無いパーフェクト演技で、PCSも4項目で初の8点台に乗りました。
技術点の74.40というのは、日本の女子選手の最高記録ではないでしょうか?(不確かな記憶ですが)
今年の世界選手権はオリンピックの枠取りが懸かっている大会ながら、エースの宮原選手が欠場になってしまい、 三原選手に掛かる重圧は大きかったと思いますが、初出場の世界選手権としては上出来だったと思います。よく頑張りました。

6位 カロリーナ・コストナー(ITA)
スピード感もジャンプのキレもまだ本来ものではありませんが、熟練の表現力は今なお健在です。
ジャンプに関しては大きな得点源が3T+3Tだけで、ルッツも入れていない状況ですので、あと1年で何処まで以前の状態に戻していけるかですね。

7位 アシュリー・ワグナー(USA)
ショートは大きなミスこそしませんでしたが、大きな加点も無く得点は70点に届きませんでした。
フリーは3+3が3F+1Tになるミスの他、回転不足が2つとルッツのエッジエラーで得点の取りこぼしがありました。
210点台のPBを持つワグナーとしては不本意な結果に終わりましたが、若手のカレンの活躍もあり、オリンピックは3枠確保です。

11位 樋口 新葉(JPN)
ショートは大きなミスなく自己ベストに近い得点をマーク。
フリーも冒頭の3Lz+3Tを綺麗に決め、前半はまずまず良い内容でエレメンツをこなしていきます。
しかし後半の3Lz+3Tが2Lz単独に抜け、最後の2Aでリカバリーを図るも2A+3T<<で転倒となりました。
シニアデビューとなる今季は、主にジャンプで思い通りにいかない試合も多かったとは思うのですが、 表現面では大きく成長を見せてくれました。PCSもフリーでは4項目8点台に乗っています。
日本勢は三原選手と樋口選手の合計順位が16となり、13以下に与えられる最大枠「3」を確保することは出来ませんでした。
知子ちゃんが欠場になった時点で「3枠絶望的」なんて言われていましたが、樋口選手もあと4点ちょいで8位でしたから、 こうして見ると凄く惜しかったんですよね。初出場の若手が計り知れない重圧の中で頑張った結果だから仕方がありません。 四大陸に続き、急遽出場が決まった本郷選手も含めて皆頑張りました。お疲れ様!

13位 アンナ・ポゴリラヤ(RUS)
今季は安定した成績を残していましたが、今回は悪い方のパターンに嵌ってしまいました。
ショートこそまずますの内容で4位スタートを切るも、フリーは序盤から1Lz, 3F転倒とミスが続き、後半も2転倒と立て直すことが出来ませんでした。 うーん…悲しきかな。久しぶりのこの感じ…。

この試合結果を持って、来季の平昌オリンピック及び世界選手権の出場枠は以下のようになりました。(※2枠以上のみ掲載)
◆3枠 カナダ ロシア アメリカ
◇2枠 日本 イタリア カザフスタン 韓国

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 世界ジュニアフィギュアスケート選手権2017 女子・結果

◆世界ジュニアフィギュアスケート選手権 2017
◇女子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 208.60 アリーナ・ザギトワ(RUS) [SP=70.58①/FS=138.02①]
*2位 201.61 本田 真凜(JPN) [SP=68.35②/FS=133.26②]
*3位 195.54 坂本 花織(JPN) [SP=67.78③/FS=127.76③]

*4位 180.81 イム・ウンス(KOR) [SP=64.78④/FS=116.03④]
*5位 174.38 白岩 優奈(JPN) [SP=62.96⑤/FS=111.42⑤]
*6位 162.84 スタニスラワ・コンスタンティノワ(RUS) [SP=58.90⑥/FS=103.94⑥]
*7位 161.36 ブラディ・テネル(USA) [SP=57.47⑦/FS=103.89⑦]
*8位 157.11 リア・ヨハンナ・ダスティシュ(GER) [SP=53.95⑬/FS=103.16⑧]
*9位 156.26 イー・クリスティー・リュン(HKG) [SP=56.01⑧/FS=100.25⑩]
10位 155.91 ポリーナ・ツルスカヤ(RUS) [SP=54.30⑪/FS=101.61⑨]
~ 以下 略~



本田真凛 銀
坂本花織 銅


世界ジュニアフィギュアスケート選手権は女子の競技を終え、ロシアのアリーナ・ザギトワがジュニア歴代最高得点で初優勝。 本田真凛は大会連覇こそなりませんでしたが、ジュニア史上2人目となる200点越えを果たして銀メダル。 坂本花織も自己ベストを大きく更新して銅メダルを獲得しました。

優勝 アリーナ・ザギトワ(RUS)
ショートもフリーも全てのジャンプを後半に配置したプログラムながらも、当然のようにノーミスで滑りきってしまう…なんと恐ろしい子なのだろうか…。 直前に本田真凛がパーフェクト演技で200点を超えてきたため、大きなミスは許されないというプレッシャーはあったはずなのですが…だか、しかし。
今季のJGPが始まった頃にもその構成には驚きましたが、ジャンプの質は大して良いとは感じなかったし、 後半にジャンプを詰め込みすぎているがゆえ、一旦ミスをし始めると止まらないような印象があったのですが、 ファイナルから人が変わったようにジャンプの質も精度も上昇しています。
ただでさえベースバリューが高い上に加点までしっかり稼がれれば、これに勝てるジュニア選手はいないでしょうね~。 コレオスパイラルが無いジュニアでTES=75.81って…。技術点に関してはメドベージェワでも勝てないかも。

2位 本田 真凜(JPN)
女子ジュニア選手史上2人目, 日本女子選手史上5人目となる総合200点越えを達成しながら、優勝には手が届きませんでした。
優勝できなかった点にはやっぱり悔しさを隠しきれませんでしたが、今自分にできる精一杯の力を出し切れた結果だからこれは仕方がありません。 現状でノーミス同士の対決になってしまったら、得点で勝るのはザギトワのほうです。
しかし、2年連続世界選手権の大舞台でショートとフリーの両方をパーフェクトに滑り切れただけでも素晴らしいことです。 見目好いだけでなく、こういうあたりにも真凜ちゃんのスター性を感じずにはいられません。とても美しい演技でした。
妹たちにとっても自慢のお姉ちゃんでしょう。

3位 坂本 花織(JPN)
ショート,フリーともにミスのないクリーン演技でした。それぞれのジャンプがダイナミックで美しいです。
フリーは後半に3Loと2Aしかないので技術点は稼ぎづらいのですが、加点を多く得て得点を伸ばしてきました。
来季は後半5ジャンプに挑戦したいとのことです。彼女の200点越えも近そうですね。
メダルを獲得した3選手それぞれ、SP,FSともにプロトコル上には一切マイナスがありません。レベルの高い戦いでした。

5位 白岩 優奈(JPN)
ショートはジャンプに慎重さが窺えたものの、ノーミスの演技で自己ベストを更新しました。
フリーは冒頭から綺麗なジャンプを決めていき、見た目上のミスは3Lzの転倒のみだったのですが、 細かいところで回転不足を3つ取られ得点を伸ばせませんでした。
背中のテーピングやが痛々しくて…万全な状態で試合に臨めれば良かったのですけど…。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
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# 世界ジュニアフィギュアスケート選手権2017 男子・結果

◆世界ジュニアフィギュアスケート選手権 2017
◇男子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 258.11 ヴィンセント・ゾウ(USA) [SP=78.87⑤/FS=179.24①]
*2位 247.31 ドミトリー・アリエフ(RUS) [SP=83.48①/FS=163.83③]
*3位 245.53 アレクサンドル・サマリン(RUS) [SP=82.23③/FS=163.30④]

*4位 243.47 アレクサンドル・ペトロフ(RUS) [SP=81.29④/FS=162.18⑤]
*5位 242.45 チャ・ジュンファン(KOR) [SP=82.34②/FS=160.11⑥]
*6位 232.63 ダニエル・サモーヒン(ISR) [SP=67.00⑯/FS=165.63②]
*7位 218.63 ケヴィン・エイモズ(FRA) [SP=77.24⑥/FS=141.39⑧]
*8位 211.47 アレクセイ・クラスノジョン(USA) [SP=76.50⑧/FS=134.97⑩]
*9位 211.28 友野 一希(JPN) [SP=68.12⑭/FS=143.16⑦]
10位 208.57 ヤロスラフ・パニオット [SP=72.03⑩/FS=136.54⑨]

14位 194.10 島田 高志郎 [SP=68.77⑫/FS=125.33⑬]



世界ジュニアフィギュアスケート選手権は男子の競技を終え、アメリカのヴィンセント・ゾウが初優勝を飾りました。

昨シーズンの世界選手権でも、ジュニアとは思えないハイレベルな戦いに驚嘆したものですが、 今シーズンの上位争いもまた「歴代最高」がいくつも誕生する”超”ハイレベルな争いが繰り広げられました。
上位5選手までが昨季の優勝スコアを上回っており、ジュニア選手の技術力向上が急速に進んでいます。
上位陣は3Aは勿論、4回転も複数装備の選手が多く、構成だけを見ればもはやシニアのトップクラスと差はありません。
優勝したヴィンセント・ゾウはフリー冒頭で4Lzを決め、他にも4Sや3A各2本を含めノーミスで滑りきり、技術点は104.66というジュニア歴代最高をマークしました。 フリーの得点や総合得点もまたジュニア史上歴代最高を更新しています。SPで4回転を使えないというジュニアの制限がありながら合計で258.11もの得点を叩き出すわけですから、 シニアの国際大会でも普通に表彰台争いできそうな力を持っていることになります。これで16歳というのだから末恐ろしいですね。
4回転時代に付いていけずに取り残されていた感のあったアメリカ勢ですが、ネイサン・チェンといいヴィンセント・ゾウといい、若い力が頭角を現してきましたね。

日本勢は表彰台争いに絡むことはできず、友野くんの9位が最高で、初出場の島田高志郎くんは14位でした。来季の出場枠2枠はキープしています。 友野くんはSPで3A転倒があり14位と出遅れましたが、フリーでは4Sも3Aも降りて7位と健闘しました。 入賞には一歩届きませんでしたが、自己ベストに近い得点を残しています。
島田くんは3Aも4回転も無い構成なので、何としてもノーミスを目指したかったと思いますが、フリーでいくつかの取りこぼしがありました。 身体の成長が急速過ぎて対応が難しいとは思いますが、来季は大技もマスターしたいところですね。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
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# 2016-2017 シーズン

▼国別対抗戦
男子SP/女子SP/アイスダンスSD
男子FS/ペアSP/アイスダンスFD
女子FS/ペアFS

▼世界選手権
 男子結果   女子結果

▼四大陸選手権
 男子結果   女子結果

▼全日本選手権
 男子結果   女子結果

▼グランプリシリーズ
 ▽第1戦 スケート・アメリカ
 男子結果   女子結果

 ▽第2戦 スケート・カナダ
 男子結果   女子結果

 ▽第3戦 ロステレコム杯
 男子結果   女子結果

 ▽第4戦 フランス杯
 男子結果   女子結果

 ▽第5戦 中国杯
 男子結果   女子結果

 ▽第6戦 NHK杯
 男子結果   女子結果

 ▽グランプリファイナル
 男子結果   女子結果

▼ジャパンオープン
 結果

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