フィギュアスケーターの浅田真央が大好きです。フィギュアスケートの試合結果やアイスショーの感想などを主に書いています。

# BONのフィギュアスケート観戦記

# 四大陸フィギュアスケート選手権2017 女子・競技結果

◆四大陸フィギュアスケート選手権2017
◇女子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 200.85 三原 舞依(JPN) [SP=66.51④/FS=134.34①]
*2位 196.91 ガブリエル・デールマン(CAN) [SP=68.25①/FS=128.66③]
*3位 194.95 長洲 未来(USA) [SP=62.91⑤/FS=132.04②]

*4位 184.17 ケイトリン・オズモンド(CAN) [SP=68.21②/FS=115.96⑥]
*5位 182.41 チェ・ダビン(KOR) [SP=61.62⑥/FS=120.79④]
*6位 177.10 マライア・ベル(USA) [SP=61.21⑦/FS=115.89⑦]
*7位 177.05 李 子君(CHN) [SP=60.37⑧/FS=116.68⑤]
*8位 176.65 エリザベート・トゥルシンバエワ(KAZ) [SP=66.87③/FS=109.78⑪]
*9位 172.05 樋口 新葉(JPN) [SP=58.83⑩/FS=113.22⑨]
10位 167.42 本郷 理華(JPN) [SP=59.16⑨/FS=108.26⑬]
~以下 略~



三原舞依 逆転V
初出場初優勝!


フィギュアスケート四大陸選手権は女子の競技を終え、日本の三原舞依が逆転優勝を飾りました。 初出場での初優勝は浅田真央以来の快挙です

優勝 三原 舞依(JPN)
知子ちゃん不在の日本女子は苦戦を強いられるかと思いましたが、三原舞依ちゃんがやってくれました!
これはホントに嬉しい!興奮して眠れなくなってしまった!!
もはやリプレイ検証の必要性を感じないようなパーフェクト演技をショートとフリーで揃えました。
ジャンプはどれも軸が美しく、クリーンに着氷しました。プロトコル上にひとつのマイナスも存在しません。
PCSにおいて8点台の評価はまだ貰えていませんが、それでも総合得点は200点を突破しました。
日本女子選手の200点越えは、浅田真央, 安藤美姫, 宮原知子に次いで4人目の快挙です。
去年の今頃じゃあ、来年の四大陸のリザルト最上部に Mai MIHARA の名前が載る事なんて想像もしていなかった。
難病を患っても諦めることなく真摯に向き合って頑張った結果がこれだと思うと本当に胸が熱くなります。
優勝、本当におめでとうございます!!

2位 ガブリエル・デールマン(CAN)
ショートで自身初の首位スタート切り、フリーも前半は順調に各要素を決めていきます。
しかし後半の3Loがシングルに抜けると、2Aでも着氷の乱れが出てしまいました。
点数的に考えると、質はどうあれ3Loを着氷していれば優勝だったのかな…と。
スコアは自己ベストでしたが、キスクラでの表情を見るに、優勝を逃した悔しさが見て取れます。
それにしても、決まったジャンプはどれもダイナミックで質が高いですね。高加点が付くのも頷けます。
女子フィギュア界最高品質の3T+3Tは今回も健在。ショートは横から移してくれたので実に分かりやすいですが、 高さもさることながら、その幅には驚かされます。一体何メートル跳んでるんでしょうね~。 フリーの3T+3Tは満加点が付きました。
もうこの選手もいつ200点を突破してもおかしくないレベルに来ていますし、世界選手権では枠争いでも大きなライバルとなりそうです。

3位 長洲 未来(JPN)
彼女はあと一歩のところで世界選手権の選考から漏れることが多くあり、今年も全米4位で惜しくも代表には選ばれていないのですが、 そんな中において「ミライをワールド代表に選んだ方が良かった」とスケートファンに思わせるような演技が出来たことは喜ばしく思います。
身体がよく動いていますし、ジャンプにもキレがあります。一時はほとんどの3回転ジャンプに回転不足がつくような時期もありましたが、 それからすると別人の様です。フリーは自身初の130点越えで、実に6年ぶりの自己ベストを更新しました。

4位 ケイトリン・オズモンド(CAN)
宮原知子の欠場により、優勝候補の筆頭にも挙げられていたカナディアン・クイーンでしたが、 ショートとフリーで計4転倒と精彩を欠き、表彰台に上がることも出来ませんでした。
SP,FSともに冒頭の得点源のジャンプは綺麗に決めたものの、他のジャンプにミスが出てしまいました。

9位 樋口 新葉(JPN)
ジャンプに安定感が見られず、転倒や抜けなど様々なミスが出てしまいました。
練習からあまり調子が良くなかったとのことで、その不安が演技にも出てしまっていた感じです。
右足甲に痛みを抱えているとのことで、それも調整に影響を及ぼしたでしょうか。
今回は失意の結果に終わりましたが、失敗の経験も大きな財産であり、来月の世界選手権に活かしてほしいです。

10位 本郷 理華(JPN)
ジャンプの失敗をほとんどしなかった過去数シーズンと比較すると、今シーズンはかなり苦しんでいます。 なかなか演技を纏める事ができません。
急遽出場が決まったことで、アジア大会に向けていた計画に狂いが生じたのもあるとは思いますが、回転不足や転倒などで技術点を伸ばすことが出来ませんでした。
ジャンプの失敗により、余っていた3Tを最後に持ってきたリカバリーは見事でした。
今度はすぐにアジア大会となり連戦ですが、何とか来シーズンに向けて良い演技が出来ることを願います。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 欧州フィギュアスケート選手権2017 女子 競技結果

◆ヨーロッパフィギュアスケート選手権2017
◇女子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 229.71 エフゲニア・メドベージェワ(RUS) [SP=78.92①/FS=150.79①]
*2位 211.39 アンナ・ポゴリラヤ(RUS) [SP=74.39②/FS=137.00③]
*3位 210.52 カロリーナ・コストナー(ITA) [SP=72.40③/FS=138.12②]

*4位 192.52 マリア・ソツコワ(RUS) [SP=72.17④/FS=120.35⑤]
*5位 188.10 ロリーヌ・ルカヴァリエ(FRA) [SP=63.81⑤/FS=124.29④]
*6位 179.70 ニコル・ライチョヴァー(SVK) [SP=60.98⑦/FS=118.72⑥]
*7位 172.71 ロエナ・ヘンドリックス(BEL) [SP=55.41⑪/FS=117.30⑦]
*8位 172.65 トース・イヴェット(HUN) [SP=61.49⑥/FS=111.16⑧]
*9位 161.00 ロベルタ・ロデギエーロ(ITA) [SP=57.77⑧/FS=103.23⑫]
10位 160.63 ニコル・ショット(GER) [SP=56.88⑨/FS=103.75⑩]
~ 以下略 ~



メドベージェワ2連覇
世界歴代最高得点更新


欧州選手権の女子シングルは、ロシアのエフゲニア・メドベージェワが大会2連覇を飾りました。
SP,FS共に大きなミスはなく、フリーの得点と総合得点での2項目で世界歴代最高得点を更新しています。
これにより、SP, FS, 総合得点の全てでメドベージェワが歴代1位となりました。
ロシア選手権のフリーでは、ザヤることを分かっていた上で3S+3T+3Tを披露して実力をアピールしていましたが、 今回も終盤の2Aに3度目となる3Tを付けて遊ぶなど、余裕たっぷりの優勝でした。 多分3+3+3をやるつもりだったのでしょうが、3S+3Tの質が悪かったので2Aに付けたってことでしょうね。
ちなみにこのジャンプはリプレイ扱いになっていて、3Tの得点がカウントされないのは勿論として2Aの得点も70%にカットされてます。 3S+3T+3Tならリプレイにならずに、2A+3Tだとリプレイ扱いってのはコンボが4つ目だからってことかな。よく分からないけど、余計な事をしなければ得点は230点越えていたことになります。 一人だけどんどん遠くに行ってしまいますねー。
これが男子と同じPCSの掛け率且つ、男子と同様にFSのジャンプが8本許されるとすれば、得点は260点を越えますね…。あら…、銅メダル獲れるじゃん…。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 欧州フィギュアスケート選手権2017 男子 競技結果

◆ヨーロッパフィギュアスケート選手権2017
◇男子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 294.84 ハビエル・フェルナンデス(ESP) [SP=104.25①/FS=190.59①]
*2位 266.80 マキシム・コフトゥン(RUS) [SP=94.53②/FS=172.27②]
*3位 250.18 ミハイル・コリヤダ(RUS) [SP=83.96④/FS=166.22③]

*4位 242.56 ヨリック・ヘンドリックス(BEL) [SP=82.50⑤/FS=160.06⑤]
*5位 239.24 アレクセイ・ビチェンコ(ISR) [SP=86.68③/FS=152.56⑨]
*6位 238.20 モリス・クヴィテラシヴィリ(GEO) [SP=76.85⑩/FS=161.35④]
*7位 235.20 デニス・ヴァシリエフス(LAT) [SP=79.87⑥/FS=155.33⑥]
*8位 230.87 アレクサンドル・サマリン(RUS) [SP=77.26⑨/FS=153.61⑦]
*9位 227.59 シャフィク・ベセギエ(FRA) [SP=76.19⑪/FS=151.40⑩]
10位 225.85 パウル・フェンツ(GER) [SP=72.68⑫/FS=153.17⑧]
~ 以下略 ~



フェルナンデス 5連覇

欧州選手権男子シングルは、ハビエル・フェルナンデスが優勝し、大会5連覇を果たしました。
ショートで100点越えの首位スタートを切ると、フリーは4Sでの転倒があるも、他を纏めて他の選手の追随を許しませんでした。
現状、ユーロの男子はフェルナンデスの独擅場になっており、対抗馬と言える選手はなかなか現れません。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 全米フィギュアスケート選手権2017 女子・競技結果

◆全米フィギュアスケート選手権2017
◇女子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 214.22 カレン・チェン [SP=72.82①/FS=141.40①]
*2位 211.78 アシュリー・ワグナー [SP=70.94③/FS=140.84②]
*3位 197.92 マライア・ベル [SP=63.33⑥/FS=134.59③]

*4位 194.90 長洲 未来 [SP=71.95②/FS=122.95④]
*5位 182.82 キャロライン・ジャン [SP=62.55⑦/FS=120.27⑤]
*6位 179.62 グレイシー・ゴールド [SP=64.85⑤/FS=114.77⑨]
*7位 175.13 アンジェラ・ワン [SP=58.16⑪/FS=116.97⑦]
*8位 172.63 アンバー・グレン [SP=56.34⑫/FS=116.29⑧]
*9位 169.98 ブラディー・テネル [SP=59.77⑨/FS=10.21⑪]
10位 168.74 テッサ・ホン [SP=65.02④/FS=103.72⑭]
~以下略~



全米フィギュアスケート選手権の女子は、カレン・チャンが初優勝を飾りました。
今シーズンはグレイシー・ゴールドが絶不調で、ワグナーも可もなく不可もない成績でしたので、 波乱の結果になることはある程度予想できたことですが、まさかカレン・チェンが優勝とは予想していませんでした。
個人的にはマライア・ベルを猛プッシュしてくるんじゃないかと思っていたのですが、いくつかミスが出てしまいました。
全米の採点もなかなか作為的と感じる部分は毎年ありますけど、 今の全米女子は20代選手が引っ張っている状態なので、何とか若いエース級の選手が欲しいのでしょうね。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
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# 全米フィギュアスケート選手権2017 男子・競技結果

◆全米フィギュアスケート選手権2017
◇男子 競技結果
■プロトコル  SP /  FS

*1位 318.47 ネイサン・チェン [SP=106.39①/FS=212.08①]
*2位 263.03 ヴィンセント・ゾウ [SP=87.85③/FS=175.18②]
*3位 254.23 ジェイソン・ブラウン [SP=79.23④/FS=175.00③]

*4位 248.31 グラント・ホッホスタイン [SP=79.10⑤/FS=169.21④]
*5位 240.34 ロス・マイナー [SP=88.67②/FS=151.67⑧]
*6位 233.39 アレクサンダー・ジョンソン [SP=75.19⑨/FS=158.20⑤]
*7位 228.76 ティモシー・ドレンスキー [SP=78.86⑥/FS=149.90⑨]
*8位 228.02 ショーン・ラビット [SP=73.41⑪/FS=154.61⑦]
*9位 227.80 マックス・アーロン [SP=72.54⑫/FS=155.26⑥]
10位 225.85 ジョーダン・モエラー [SP=76.24⑧/FS=149.61⑩]
~以下略~



全米フィギュアスケート選手権の男子は、ネイサン・チェンが初の全米チャンピオンに輝きました。
ショートとフリーで合計7本の4回転を含め、大きなミスの無い演技とは…驚愕です。

* T=トウループ S=サルコウ Lo=ループ F=フリップ Lz=ルッツ A=アクセル
* UR=アンダーローテッド(1/4以上1/2未満の回転不足)
* DG=ダウングレード(1/2以上の回転不足)
* TES=技術点/PCS=演技構成点


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# 2016-2017 シーズン

▼国別対抗戦
男子SP/女子SP/アイスダンスSD
男子FS/ペアSP/アイスダンスFD
女子FS/ペアFS

▼世界選手権
 男子結果   女子結果

▼四大陸選手権
 男子結果   女子結果

▼全日本選手権
 男子結果   女子結果

▼グランプリシリーズ
 ▽第1戦 スケート・アメリカ
 男子結果   女子結果

 ▽第2戦 スケート・カナダ
 男子結果   女子結果

 ▽第3戦 ロステレコム杯
 男子結果   女子結果

 ▽第4戦 フランス杯
 男子結果   女子結果

 ▽第5戦 中国杯
 男子結果   女子結果

 ▽第6戦 NHK杯
 男子結果   女子結果

 ▽グランプリファイナル
 男子結果   女子結果

▼ジャパンオープン
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